「哀しみの雨」
今日のホッとゲストは、番組初登場の友貴一彰(ゆうき かずあき)さんでした。金沢出身の友貴さんは、演歌・歌謡曲の世界に入る前は、ロックバンドのボーカルとして活動していたそうで、その甘いルックスと歌声からは想像できない経歴に夏木さんも驚愕!笑顔も爽やかで性格も穏やかそうな友貴さんが、まさか髪を立ち上げて激しいロックを歌っていたとは・・・。ちなみに当時は“X JAPAN”が憧れのアーティストだったそうです。さらに、ロックだけでなく父親の影響で姓名判断も見ることができるそうで友人・知人を占う事もあるとか。話を聞けば聞くほど興味深い話題が次々に出てくる友貴一彰さんでした。
さて、そんな友貴一彰さんの新曲は、2月26日(水)発売「哀しみの雨」です。この作品は、“いつまでも忘れる事の出来ない男性との思い出や温もり”、悲しい女心を切々と歌った女歌になっています。
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
本日は“熱唱!麻布台歌謡劇場”と題してスタジオから松本明子with杉岡弦徳から松本明子さん、杉本眞人さん、岡千秋さん、弦哲也さんそして、小西良太郎さんをむかえてお送りしました。
豪華な作曲家の先生方の前で緊張ぎみに歌われた松本明子さんでした。松本さんへの先生方からのメッセージ、そして先生方からもそれぞれの曲への特徴をお話ししていただきました。
そして、岡千秋先生と松本明子さんによる「浪花恋しぐれ」が歌われました。
続いては杉本先生の生ギター、生歌で名曲「吾亦紅」。
ラストは弦先生の生ギター、生歌でこちらも名曲「天城越え」。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「浮き世橋」
今日のホッとゲストは、北野まち子さんでした。昨年の6月にご出演頂いたときには、デビュー当時の思い出をいろいろとお話頂きましたが、今回は、故郷・青森のことや上京後、ホームシックにかかった時のことなど、たくさんの思い出をお話頂きました。青森は青森でも、奥羽山脈を境に太平洋側の南部地方と日本海側の津軽地方で方言が違うのだとか。津軽弁で「恥ずかしい」という意味の方言に「めぐせー」という言葉があるそうなのですが、南部弁での意味は…?
北野まち子さんの新曲「浮き世橋」は、辛い事や苦労が沢山あるけれど、ひとつひとつ頑張って越えて行けば、きっと幸せがある。そんな夢を追いもとめていく女性の心情をうたった作品。北野まち子さん自身も“頑張ればいつかいい事がある!”と、この曲に背中を押されているそうですよ。ぜひ聴いて歌って、前向きな気持ちになって下さいね。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「東京雪月花」
ホッとゲストは藤森美伃さんでした。おっとりとした雰囲気の藤森さん。お嬢様がいつのまにか一軒家を購入し、言われるがままに同居。長いマンション生活から慣れない一軒家生活にオロオロしたとか、淡路島に住む友人から「除夜の鐘を突きに来ないか」と誘われ、大晦日に一人で600キロも車を走らせ、鐘を突いてそのままとんぼ返りしたとか…その道中、お菓子を食べすぎて2キロ太ったとか…そんな天然??エピソードがボロボロとある藤森さんなのですが…実は器械体操の国体選手だったという仰天な過去が!全く得体の知れない藤森さんなのです。
新曲「東京雪月花」は東京を舞台に女心の切ない気持ちを四季の彩りに表している作品。イントロに“笙”という雅楽で使う楽器を使用。新しい演歌の世界を描いています。
明日から都内各地でキャンペーンを開催。詳しくは徳間ジャパンのホームページをご覧ください!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「おけさ恋歌」
本日のホッとゲストは瀬口侑希さんでした。終始笑顔の瀬口さん、その素敵なお人柄が伝わってきました。もうすぐデビュー21年目に突入するという瀬口さん。なかなかこれまでのモノを捨てられないそう。後輩の歌手の方にあげたりもしているのですがなかなか・・・。とのことです。また瀬口さんの「これは!」という食べ物の話やお休みの過ごし方など楽しいトークが繰り広げられました。
放送内にはお伝え出来なかったのですが、実は瀬口さん、今年はファンクラブの会報等のお便りを毛筆で書きたいと、少しずつ習字の練習をしているそうです。瀬口さんからの達筆なお便りを目にする日も近いのでは??
さて、新曲「おけさ恋歌」はカップリング曲の「佐渡の浜百合」と共に佐渡を舞台にした楽曲です。CDジャケットの瀬口さんがお召しになっている着物は、青地に佐渡の朱鷺が羽ばたいている豪華な柄。デビュー20周年のお祝いに、一年かけて絵画を染めあげてもらったという一着なんです。「この素晴らしい絵のように、さらなる飛翔を目指してがんばります!」とコメントもいただきました。
5月22日には羽田空港国際線ターミナル4階のティアットスカイホールで「瀬口侑希エアポートコンサート2020」が行われます。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
「母さんの手」
今日のホッとゲストは、三田明さんでした。三田明さんを前にすると、歌手を目指していた少年時代にタイムスリップしてしまう夏木さん。今日も目を輝かせながら三田明さんにデビュー当時のことや三田明さんの歌を聴いて夏木さん自身衝撃を受けた話など質問攻め!橋幸夫さん・舟木一夫さん、西郷輝彦さんとともに“四天王”と呼ばれていた三田明さんですが、オーディションでは舟木一夫さんの「高校三年生」を歌ったそうで、その「高校三年生」が発売されたのが1963年6月。三田さんのデビュー曲「美しい十代」が発売されたのが1963年10月という事で、まさに“瞬く間に”デビューし、一気にトップアイドルへ。三田明さん曰く「一番運が良い時に歌謡界に出会えた。ツイていた。」との事。その他にも、“デビューのきっかけとなったお兄さんのある行動の話”など貴重な当時のお話が続々・・・。ぜひ、ラジコでお楽しみください!
さて、三田明さんの新曲は今週2/19(水)に発売されたばかりの「母さんの手」です。この作品は、“幼かった頃の母との思い出”や当時は言えなかった“母へのありがとう”を綴った、作詞をもりちよこさん、作曲を三田明さんご本人が手掛けた話題曲。三田さんご本人も、「(母さんの手は)歌詞が本当に良かった。」とおっしゃっていましたが、きっと皆さんにも同じような思い出があるのではないでしょうか。聴けば聴くほど心に沁みる1曲になっています!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「逢えてよかったね」 本日のホッとゲストは芹洋子さんです。美しい歌声はお母さまゆずり。そのお母さまから小さい頃、童謡や唱歌を歌ってもらい、いい歌を教えてもらったとおっしゃってました。 音楽を通して皆さまを触れ合いたい、今幸せな音楽生活をしていますとのこと。時間があるときはアクアビクスで体を鍛えていられるそうで、もう50年くらい続けられているんだとか。 そんな芹洋子さん、なんと「坊がつる讃歌」がご縁でオリンピックの聖火ランナーとして大分県内を走られるそうですよ。 さてさて新曲「逢えてよかったね」はもともと17年前にピアニストの小原孝さんが石井好子さんの依頼で作られた歌。今回、CDにはポップなヴァージョンとアコースティックヴァージョンが収録されていますので、両方ともお楽しみくださいと芹さん、おっしゃってました。 今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。 http://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20200220153407 ※放送日から1週間お聞きいただけます。
「東京パラダイス」
今日のホッとゲストは、タブレット純さんでした。タブレット純さんといえば、ラジオ日本で毎週土曜日17時55分~20時00分「タブレット純 音楽の黄金時代」を放送中!番組の中でも生の弾き語りを披露されていますが、ホッと歌謡曲では“夏木ゆたか”をテーマに作られた歌「夏木ゆたか伝説」を生披露頂きました!その歌詞に夏木さんもスタッフも大笑い♪トークでは、番組「音楽の黄金時代」のお話はもちろん、ボーカルとして活躍されたマヒナスターズへの加入前や加入後のお話も。
さて、本日2月19日に発売されたばかり!タブレット純さんの新曲「東京パラダイス」は、“いくつになっても青春!”と、背中を押してくれる人生の応援歌で、歌っても聞いても元気になれる曲ですよ。そして週刊新潮では、「タブレット純の昭和歌謡″残響伝″」を連載中!さらにムード歌謡の書籍も出版準備中とのこと。音楽活動や執筆活動など、マルチな才能をみせるタブレット純さんの活躍に注目です!
今日のゲストコーナー、タブレット純さん生歌による「夏木ゆたか伝説」は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「雪中相合傘」
ホッとゲストは伍代夏子さんでした。チャキチャキの江戸っ子気質だという伍代さん。子供の頃から姉御肌で、いじめっ子をボカーンと懲らしめる!頼もしい女の子。高校時代は、年下の女の子から大変モテたとか。学校の下駄箱に溢れるくらいのプレゼントが入っているほど!今でも世の女性のあこがれの存在です!
新曲「雪中相合傘」は、池田充男先生との初タッグ。小説のような映画のようなドラマチックな世界観に惹き込まれます。
5月には明治座で藤あや子さんとジョイントコンサート。9月には大阪新歌舞伎座で杉良太郎さんプロデュースによる、藤あや子さんとの公演が控えています!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「春夏秋冬・夢祭り」
本日、最初のホッとゲストは五木ひろしさんでした。ダンディな雰囲気でスタジオに登場された五木さん。1曲目、五木ひろしさん名義での再デビュー曲「よこはま・たそがれ」を聴きながらのトークコーナーがスタートしました。オーディション番組「全日本歌謡選手権」での作詞家・山口洋子先生、作曲家・平尾昌晃先生との出会いや、レコーディング当時の思い出、そして話題は「芸名」についてなどなど、貴重なお話が満載です!
他にも今月、来月と開催される「五木ひろし50周年記念コンサート」の話題、中でも3月7日にすみだトリフォニーホールで行われる「五木ひろし50周年記念シンフォニックコンサート」は新日本フィル交響楽団とのジョイントコンサートです!詳しくは五木さんのHPをご確認ください。
新曲「春夏秋冬・夢祭り」は約30年ぶりの音頭もの!ぜひ聴いて歌って踊ってください。
「愛し過ぎて」
今日のホッとゲストは、1月29日に日本クラウンからデビューしたばかりの期待の新人・江南しのぶさんでした。新潟出身・27歳の江南しのぶさんが〝歌手を目指すきっかけ〟となったのが、中学の時に観た氷川きよしさんのコンサート。そこで衝撃を受けた江南しのぶさんは、高校卒業後に家出同然で上京。アルバイトをしながらボーカルレッスンを受けるという生活を続けること、なんと!8年半。今回師匠のまつざき幸介さんの後押しを得てデビューしたイケメンでとても頑張り屋さんな江南しのぶさんです。
そんな念願のデビューを果たした江南さんのデビュー曲は、1月29日発売の「愛し過ぎて」。【作詞:麻こよみ 作曲:徳久広司】両先生が手掛けた〝大人の男性の愛〟をテーマにした作品です。中性的なルックスと歌声が印象的で、これからの活躍が本当に楽しみな江南しのぶさんでした。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「なだめ酒」 今日のホッとゲストは黒川真一朗さんです。素直でまじめそのものといった感じの黒川さん。まずは師匠の水森英夫先生のお話でスタート。お弟子さんの皆さま、みんな仲が良くて水森先生の奥様曰く、“ここは相撲部屋みたいね”と。 そして後半はめだかの話題へ。 風水で“めだかは金運・仕事運をアップさせる”と聞き、昨年の夏祭りで売っていためだかの卵を買い、育て始めた黒川さん。結果150匹くらい生まれたようです。 さて、新曲「なだめ酒」ですが、明るいリズムに覚えやすい詞で楽しく、泥臭く歌って欲しいですとのこと。応援、ぜひともよろしくお願いします。 今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。 http://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20200213153358 ※放送日から1週間お聞きいただけます。
「面影橋から…」
今日のホッとゲストは、小金沢昇司さんでした!ファッションも歌声も肌つやも、還暦を過ぎたとは思えないほど若々しい小金沢さんにもうっかりな出来事が?!夏木さんは笑いながらも、どこか他人ごとではない様子…?さらにとろ~りとした“あん”が大好きな夏木さんから「天津飯と天津丼の違いは?」という質問に、調理師の資格を持つ小金沢さんからの回答は果たして…。
さて、小金沢昇司さんの新曲「面影橋から…」は、伊藤美和先生作詞による早稲田を舞台に男と女のドラマを歌った郷愁あふれるフォーク歌謡の世界。弦哲也先生のメロディと小金沢昇司さんの伸びやかの歌声が、いっそうの哀愁を誘うこころに沁みる一曲です。来週の2月21日(金)には、午後1時~、埼玉県・モラージュ菖蒲、午後4時~、茨城県・イオンモール下妻でキャンペーンを行うそうなので、お近くの方はもちろん、遠くの方もお時間のある方もぜひ足をお運び頂いて、小金沢昇司さんの生の歌声を体験して下さいね!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「北海の篝火(かがりび)」
15時台のホッとゲストは一条貫太さんでした。人懐っこい笑顔が好印象の一条さん。学生時代は先生から大変可愛がれていて、夏木さんものけぞって笑うエピソードが数々出てきました!師匠である宮下健治先生のレッスンでなかなか思うように歌えずに泣いたこともあるという一条さん。笑顔の裏では相当な努力を重ねてきたようですよ。
新曲は北海道を舞台にしたスケールの大きな曲。50人を超えるオーケストラと共にレコーディングを行いました。早くも一条さんの真骨頂!大注目の新曲です。
2/22はイオンタウン上里で午後1時から、3/8は町田の鈴木楽器でお昼12時からキャンペーンです。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
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「浜木綿(はまゆう)しぐれ」
16時台のホッとゲストは門松みゆきさんでした。10年の修業時代を経てデビューした門松さん。順調な活動に「感謝しかない」とおっしゃいます。最近は運動不足解消のためホットヨガに通い、その流れで銭湯に行くことが楽しみになっているとか。実は「美味しいお酒を飲みたいから…」というのが本音のようですよ。
新曲「浜木綿しぐれ」は、港を舞台に切ない未練心を吹っ切る思いを、3連のリズムに乗せたパンチのある明るいブルースです。2/13は新橋駅西口SL広場で「浜木綿しぐれ」発売記念バレンタインミニライブ&ヒット祈願を開催。
3/25はなかのZERO小ホールで開催の「東京演歌ライブ~春爛漫!歌謡パレード」に出演です!
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「五島恋椿」「白山雪舞い」
本日のホッとゲストは丘みどりさんでした。いつも変わらず明るくて可愛らしい丘さん。演歌歌手デビュー15周年を迎える今年、ホッと歌謡曲初登場の時の思い出話に花が咲きました。また、地方にお仕事で行くことも多い丘さん、地方での「一人〇〇〇〇通い」を趣味にしていたのですが、ついにマネージャーさんに止められ禁止令がでてしまったとのこと。さて、その趣味の一人〇〇〇〇って??そして話題は初の海外公演でパラオに行った時のエピソードに。パラオでの食事会で出てきたものはなんと!!! …とまぁ、楽しい話題たっぷりの夏木さんとのトークはぜひラジコでお楽しみください。
そんな丘みどりさんの新曲はタイプの違った両A面シングル。
「五島恋椿」は長崎・五島列島を舞台に切なくあたたかい旅情演歌。島を離れた恋する人を想う、女性の姿が描かれています。また両A面となる「白山雪舞い」は石川県と岐阜県に跨る雪深い名峰・白山を舞台に、女の情念を描いたドラマチックな1曲です。
「『五島恋椿』を聴いて五島に足を運んでくださる方が増えたら嬉しいです。また『白山雪舞い』は花柳糸之先生の振付とともに歌いながら演じる世界をぜひ観ていただきたいです!」とのコメントもいただきました。ぜひお聴きください。
「女の倖せ」
今日のホッとゲストは、沢田二郎さんでした。今日が番組初登場となった沢田二郎さんですが、実はあの宮史郎さんのお弟子さんで、7年間“ぴんから兄弟”の付き人をしていたという事で、今日は“宮史郎さんとの出会い”や“付き人時代の失敗談”など色々な話を伺いました!
そんな沢田二郎さんですが、宮史郎さんだけでなく、なんと!あの二葉百合子さんともご縁があり、約30年間、歌舞伎座をはじめ全国各地を二葉百合子さんと一緒に回ったそうで、二葉さんが握ってくれたおにぎりの話など、貴重な体験談を語ってくれました。この宮史郎さんや二葉百合子さんとの話を聞いているだけでも、「世の中にはこんなに“奇跡的”な話があるんだなぁ」と思っていたところ、このゲストコーナー終了後に再び奇跡的な事が起こりました!その様子は、ぜひradikoでお聴きください。
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「雪の蝶々」 本日のホッとゲストは大木綾子さんです。 いつも笑顔で明るい大木さん。これは顔を見るといつも笑顔のお母さまの影響もあったようですね。そして、“怒る”という感覚は今までわからなかったけれど、ミュージカルを通して学んだとおっしゃってました。いろいろと大木さんの優しい人間性がでたトークでしたね。 ネコちゃんのお話も納得のいくものでした。新曲「雪の蝶々」は作詞家・秋元康先生が美しい信濃路をテーマに書き下ろされた切ない楽曲です。強く生きていくことを決意した女心を繊細に表現されています。 また、1月15日にはアルバム『全曲集』も発売されました。皆さま、ご声援よろしくお願いいたします。 今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。 http://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20200206153409
「北のおんな町」
今日のホッとゲストは、“ビタミンボイス”でおなじみ!三山ひろしさんでした。三山さんと言えば、年明け1月7日~23日まで東京・明治座で初の座長公演「三山ひろし特別公演」を務め終えたばかり。大阪・新歌舞伎座ではこれまで3度、座長を務めた経験がある三山さんですが、この明治座での座長公演、しかも明治座の1年を占うような新春公演ということで、プレッシャーを感じながら挑まれたそうです。この座長公演の裏話はもちろん、最近始めたという“居合道”のお話や、“けん玉”のお話など、たくさんのお話をして頂きました。
そんな三山ひろしさんの新曲「北のおんな町」は、作詞を喜多條忠先生、作曲を昨年亡くなられた師匠・中村典正先生による作品。三山さんにとっては久しぶりの<女歌>になるこの曲で、この1年を頑張って行くそうです!これからの三山ひろしさんの活躍にどうぞご注目下さい!!
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「仕方ないのさ」
ホッとゲストは明日デビューの新人、青山新さんでした。何とも初々しい19歳。生放送も初体験で、デビューへの道のりを語る様子から緊張感がひしひしと伝わります。
初めて師匠の水森英夫先生の前で歌った歌が八代亜紀さんの「舟唄」。「今の5倍は声を出さないとな」と指摘され「何でこんなに難しい歌を選んでしまったのだろう」と思った…というお話をしたところでまさかの!スタジオを八代亜紀さんが覗きに!?八代亜紀さんに憧れて歌手になったという青山さんはビックリの放心状態!
初々しさ全開の青山さんのトーク、是非下のリンクからradikoでお聞きください!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
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≪デイリースポーツ 栗原正史さん≫
今月全国各地で開催の『長良グループ 新春豪華歌の祭典』会場内で発売される、「新・月刊氷川きよし 新春豪華歌の祭典特別号」をご紹介。 ホッと歌謡曲ともゆかりが深い氷川さんのお話で大盛り上がりでした♪
「竜のごとく」
今日のホッとゲストは蒼彦太さんでした。爽やかな笑顔で登場してくれた蒼さん。30代に入り「あの頃は可愛かったのに~」と言われることもあるそうです。なんだか腑に落ちない気分とのこと(笑)。ですが、一曲目にお送りしたデビュー曲「カラオケ流し」のCDジャケットと比較すると、また違う落ち着いた大人の雰囲気が出ていらっしゃると思います。皆さんいかがでしょう??夏木さんからは「そのまま元気な蒼さんでいけばいいよ!」とのコメントも。
天野涼さんとのユニット「彦と涼一座」でも活躍中の蒼さん。お二人の公演のポスターを見た女性が言ったある言葉から、夏木さんとのトークも大盛り上がり。話は男女で違う「イケメン」の定義から、蒼さんといえば、の「うどん打ち」の話題まで、楽しいトークはぜひラジコでお聴きください。
新曲「竜のごとく」は福岡県北九州市にある「若松港」「洞海湾」を舞台に、夢に向かっている男の生き様を歌っています。聞いても歌っても心地いいキャッチーなメロディーです。「竜のごとく、演歌界を駆け上がりたいです」のこと。応援よろしくお願いいたします!