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「マスコミ業界で働いてみたいけれど、未経験だと難しそう」
「ハードワークな印象がある」
「マスコミ業界ってクリエイティブなイメージで、私には合わなさそう」
テレビや広告、アニメや音楽といった華やかな世界は、経験者だけのものだと思われがちで、一歩を踏み出せずにいる方は少なくありません。
今回「マスコミの敷居の高さ」の実態について教えてくれるのは、マスコミ・エンタメ業界に特化した人材派遣・紹介サービスを手がける、株式会社日本テレビ人材センター 営業・業務統括センター 副部長・沖田佑也(おきた ゆうや)さん。
未経験からマスコミ業界へ転職・就業する方法や、現在のマスコミ業界のリアルな実情をお伺いしました。
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| インタビュイー | 沖田佑也 |
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| 役職 | 株式会社日本テレビ人材センター 営業・業務統括センター 副部長 |
選択ラボ編集部
選択ラボのコンテンツ制作チーム
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マスコミ業界への転職・派遣で、なぜ日テレ人材センターは未経験者に支持されているの?
日テレ人材センターと求人について
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選択ラボ編集部
まず、どのようなサービスを提供している会社なのか教えてください。
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沖田さん
当社は、マスコミ・エンタメ業界に特化した人材派遣・紹介のサービスを提供しています。
対象となるのはテレビ局やラジオ局、広告代理店、アニメ制作会社、映画制作会社、音楽関連の会社、芸能事務所、動画配信の会社などがあります。
取り扱う求人の9割以上がエンタメ業界の仕事で、なかでもテレビ関連が多くを占めています。
>>お仕事に関する詳しい情報はこちら
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選択ラボ編集部
マスコミ・エンタメ業界未経験の方も応募してよいのでしょうか?
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沖田さん
はい、業界未経験の方も大歓迎です。実際、ご登録いただく方の3割ほどは業界未経験の方です。意外だと思われるかもしれませんが、マスコミ・エンタメ業界にも事務の求人はたくさんあります。一般的な事務経験とWordやExcelの操作ができれば、ご紹介できる求人が多く、スムーズに決まります。
他の人材サービスとの違いについて

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選択ラボ編集部
大手も含めて人材サービスは数多くありますが、御社ならではの違いはどこにあるのでしょうか。
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沖田さん
ひとつは「日本テレビ」という名前がつくことの安心感だと思います。
放送局が母体にあると、基盤がしっかりしているという安心につながります。
またマスコミ・エンタメ業界に特化していること。
幅広い業種を扱う総合型の人材サービスとは違い、この業界だけを見てきたからこそのつながりや情報の深さがあります。
実際に、「日本テレビグループで働きたい」という応募者も多くいらっしゃいます。
正社員で大手グループに入るのは難しくても、派遣であればグループ企業で働けます。
日本テレビグループならではの求人を、その業務内容まで理解したうえでご紹介できるのは強みだと思います。
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選択ラボ編集部
強みとして「安心・専門性・実績」を掲げていらっしゃいますが、一番の強みはどれですか。
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沖田さん
やはり専門性ですね。マスコミ、なかでもテレビ業界に精通しているところです。
当社では、業界経験のあるコーディネーターが対応しています。
だからこそ、業界特有の業務まで理解したうえで求職者に寄り添え、就業後に、労働環境の改善について企業に交渉することもできます。ここは他社にはなかなか出せない強みです。
>>日テレ人材センターの3つの強みについてはこちら
就業実績について
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選択ラボ編集部
就業の実績について教えてください。
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沖田さん
派遣での新規就業は、毎月10名に満たない程度です。
数字だけ見ると他社さんより少なく見えるかもしれません。
これは取り扱う求人がマスコミ・エンタメ業界のみに絞られているということ、長期で就業してくださる方が多く、そもそも欠員募集が出づらいことが理由です。
就業された方の継続率は高く、契約満期で勤め上げてくださる方の割合も高いです。長期で安定して働けるという点は、当社の特徴だと思います。
未経験からマスコミに就業するまでの流れは?

登録から就業まで最短2週間というスピード感も魅力の日テレ人材センター。
就業までの具体的なステップや就業後の手厚いサポート、面談で見られるポイントまで、沖田さんにお話いただきます。
登録から就業までのステップについて

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選択ラボ編集部
登録から就業まで、どのくらいのスピード感で進むのでしょうか。
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沖田さん
最短で2週間ほどで就業を開始できます。
流れとしては、まず登録面談でスキルやご希望を伺い、合いそうな求人をご紹介し、求人企業との顔合わせを経て就業、という形です。
「即日勤務できる人を探してほしい」といったスポットのご依頼も多く、顔合わせの日程が決まるとスムーズに進みます。
>>就業の流れの詳細はこちら
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選択ラボ編集部
就業したあとのサポートはありますか。
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沖田さん
定期的な面談はもちろん、ご本人からリクエストがあれば適宜面談します。
日本テレビタワーの中で働いてくださっている方が多いので、タワー内で顔を合わせたときに「最近どう?」と雑談ベースでヒアリングすることも多いです。
日本テレビタワーと当社は5分ほどで行ける距離なので、すぐに対応できるのは強みですね。
面談のポイントについて
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選択ラボ編集部
面談ではどんなところを見られるのでしょうか。よく聞かれることがあれば知りたいです。
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沖田さん
2つのことを面談で確認します。ひとつはスキル面で、テストはなく口頭で確認しています。
例えばExcelなら「どのような関数が使えますか?」といった具合ですね。
もうひとつは、マスコミ・エンタメへの興味や関心です。専門的な知識や熱量は必要なく「テレビを見るのが好き」「音楽をよく聴く」「映画を見に行く」といった程度で構いません。
マスコミ・エンタメ業界の職種は幅広いので、応募者の興味・関心をヒアリングすることで、その方に合う求人をご提案するようにしています。
【本音】未経験からマスコミ業界へ転職はできるの?

未経験からマスコミ業界への転職はどのくらい難しいのか。
入りやすい職種や業界ならではの仕事、未経験者から寄せられる不安の声まで、沖田さんに語っていただきました。
マスコミ業界への転職難易度について
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選択ラボ編集部
未経験からマスコミ業界へ、というのは実際どのくらい難しいのでしょうか。
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沖田さん
職種によって差はあります。
未経験でも入りやすいのは事務職で、なかでも一般事務や営業事務は、他業界での事務経験と基本的なPC操作ができれば応募しやすく、求人数も比較的多いですね。
総務・人事・経理といった管理部門のご経験がある方は、業界経験がなくても、これまでのスキルをそのまま活かせます。
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選択ラボ編集部
正社員などの直接雇用となると、難しくなりますか。
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沖田さん
直接雇用は、どちらかというと難しいです。
当社が扱う直接雇用の求人は映像編集のような専門性のある仕事や、何かしら業界での知見を求められる傾向があります。
未経験の方が直接雇用を目指すなら、まず派遣で業界経験を積むのが現実的です。
派遣の働き方には法律上の期間制限があり、その後は派遣先での直接雇用に進む方や、積んだ経験を活かして他社へ正社員として転職される方もいます。
派遣はキャリアの入り口として、有力な選択肢だと思います。
マスコミ業界の具体的な仕事(職種)について
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選択ラボ編集部
マスコミ業界ならでは、という仕事にはどんなものがありますか。
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沖田さん
例えば「権利配分業務」があります。
ドラマを配信すると、そのドラマを作った局や制作会社、原作者などに収益を分配しますよね。
何回再生されたら何%で、いくらがどこに支払われるかなど、そういった数字を取りまとめて集計する仕事です。
経理のなかでも業界特有の仕事ですね。
また「CM割り付け業務」もそうです。
どのCMをいつ流すかを入力・管理する仕事で、一見シンプルな入力業務なのですが、たとえば時間を一つ間違えると放送事故につながりかねません。
競合する企業のCMが並ばないように、といった業界ならではのルールもあり、責任は大きいです。
ほかにも、データ放送がきちんと配信されているかを監視する仕事など、この業界でなければ出会えないお仕事がいろいろあります。
未経験でも就業できるマスコミの職種について
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選択ラボ編集部
未経験でも就きやすいのは、どのあたりの職種になりますか。
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>>事務職の求人はこちら
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選択ラボ編集部
制作アシスタントは、未経験でも応募できますか?
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沖田さん
制作アシスタントは人手不足なので、未経験でも歓迎という求人はあります。
ただ、デスクに座って業務を行う事務系とは、働き方は大きく変わります。
制作の現場は体力勝負の面もありますし、「番組制作に携わりたい」という熱意がないと続きません。
面談でしっかりお気持ちを確認したうえでの応募をおすすめしています。

>>制作アシスタントの求人はこちら
マスコミ未経験者からいただくお問い合わせについて
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選択ラボ編集部
未経験の方からは、どんなお問い合わせが多いですか。
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沖田さん
「未経験でも応募できますか」「どんなスキルが必要ですか」といったご質問が中心です。
求人によって必要なスキルは異なるので、事前に募集要項を確認していただいたり、面談時にすり合わせを行います。
例えば求人数が多い事務職の場合、事務経験と基本的なPC操作があれば十分です。
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選択ラボ編集部
「未経験で不安」という声も多いのでしょうか。
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沖田さん
意外に思われるかもしれませんが、「不安です」と言われることは実はあまり多くないんです。
もしそうしたご相談をいただいても、「未経験で働いている方はたくさんいるので安心してください」とお伝えしています。
マスコミ・エンタメ業界にはフランクで気さくな方が多く、分からないことも聞きやすい環境です。
特に事務のお仕事をされる方は、デスクで丁寧に先輩たちが教えてくれるので、そういった点も心配しすぎなくて大丈夫、とお話ししています。
未経験からマスコミ転職に成功した方の口コミは?

「派遣での経験が正社員転職につながった」「ブラックなイメージはあったが実際は働くと違った」。
未経験から飛び込んだ方のリアルな口コミと、転職に成功する人に共通する特徴を、沖田さんに教えていただきます。
印象に残っている未経験者の口コミについて
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選択ラボ編集部
未経験で就業された方から、印象に残っている声はありますか。
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沖田さん
業界未経験から派遣で入り、そこで積んだキャリアを活かして正社員へ転職された方がいました。
「派遣で初めて業界経験を積み、それを次のステップにつなげられた」というのは、うれしいエピソードのひとつです。
「マスコミはブラックなイメージが強かったけれど、実際に働いてみると、思っていた以上に働きやすい環境でした」という声もありましたね。
応募の段階で就業条件を確認し、自分にあった働き方ができれば、長く続けられる環境なんです。
求人内容や繁忙期にもよりますが、多くの方が無理のない働き方を実現できています。
そういう声を聞くと、「よく一歩を踏み出してくれたな」と感じます。
転職に成功した方に共通する口コミの特徴について
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選択ラボ編集部
転職に成功した方々に、共通する特徴はありますか。
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沖田さん
はい、共通することは2つあります。
ひとつは、何かしらエンタメに興味を持っていることです。
「絶対にテレビは観ない」「YouTubeも観たことがない」という方はあまりいらっしゃらないと思うんです。
テレビでも音楽でも映画でも、今までの人生で何かしら触れてきているはずで、その興味を入り口にできる方は、楽しんで就業できています。
もうひとつは、マスコミ・エンタメ業界で働くことが楽しいと思えることです。
例えば、事務の業務自体は「番組を作っている」という直接的な手応えは大きくないかもしれません。
それでも、テレビ局や制作の雰囲気を間近で感じられることに価値を感じてくださる方は、長く続きますし、その中で自然と業界の知識も身についていきます。
未経験でも勇気を出して飛び込んで、業界を知って楽しんで仕事をする方が、結果的に成功しています。
マスコミの仕事は未経験でもできる!転職・派遣は日テレ人材センターに相談してみよう

今回、取材を通して見えてきたのは、ハードルが高く見えるマスコミ・エンタメ業界でも「未経験で働ける」という事実です。
事務の経験と基本的なPCスキル、そしてエンタメへの興味さえあれば、未経験からでも十分に挑戦できます。
日本テレビグループならではの安心感、テレビ・マスコミに特化した専門性、そして業界を知り尽くしたコーディネーターによる手厚いサポート。これらを兼ね備えているのが、日テレ人材センターの強みです。
「マスコミ・エンタメ業界で働いてみたい」という気持ちが少しでもあるなら、まずは気軽に相談してみてください。

