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「ビズリーチに登録すると会社にばれる?」
「転職活動が会社にばれたらどうしたらいい?」
ビズリーチのような転職サービスを利用する際、会社にばれるのではないかと不安に思う方もいるのではないでしょうか。
会社に転職活動がばれるリスクを懸念し、行動に移せず悩むこともあるかもしれません。
結論から言うと、ビズリーチは正しい設定を行えば会社にばれるリスクを抑えられます。サービスの仕組みを正しく理解し、日常生活での注意点を守ることで、転職活動を安全に進められます。
この記事では、ビズリーチの利用を会社にばれないようにする具体的な設定方法や、職務経歴書の書き方の工夫を解説します。会社にばれずに転職活動を進めるために、まずはこの記事で正しい設定方法を把握しておきましょう。
| 本記事は、転職・退職に関する一般的な情報提供を目的として作成しています。特定の求人の紹介やあっせん、職業紹介を行うものではなく、各サービスの内容をもとに情報を整理しています。 |
選択ラボ編集部
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【結論】ビズリーチは「企業ブロック」設定をすれば会社にばれるリスクを抑えられる!
会社にビズリーチを利用していることがばれないようにするには、「企業ブロック設定」が必須です。
この設定を行うことで、特定の企業に対して職務経歴書を非公開にできます。
ビズリーチに登録したら、本章を参考に正しく企業ブロック設定をしておきましょう。
企業ブロックの設定方法
企業ブロックの設定方法は、以下のとおりです。
- ビズリーチにログインし、「設定」を開く。
- 「企業ブロック設定」の「企業ブロック設定はこちら」をクリックする。
- 「ブロックする企業を追加する」をクリックする。
- ブロックしたい企業名を検索し、選択して「非公開にする」をクリックする。
- 「ブロックしている企業一覧」に表示されていれば設定は完了です。
また、現在勤めている会社だけでなく、以下のような関連会社も念のためブロックしておくことをおすすめします。
- 親会社や子会社
- グループ会社
- 取引先
- 上司が個人的に懇意にしている会社
- 会社が利用している人材紹介の委託先
どこから情報が漏れるか分からないため、少しでもばれるリスクを低減できるように思い当たる企業に対しては対策しておきましょう。
職務経歴書自体を非公開にすることも可能
ビズリーチでは特定の企業だけでなく、すべての企業やヘッドハンターに対して職務経歴書を非公開にすることが可能です。
設定方法は以下のとおりです。
- マイページから設定をクリック
- 編集をクリック
- ヘッドハンター、採用企業への職務経歴書公開設定を非公開に設定する
職務経歴書には個人を特定できる情報を書かない
ビズリーチに登録する職務経歴書は、個人が特定されない範囲で記載しましょう。
ビズリーチの職務経歴書は、審査に通った時点で企業やヘッドハンターに公開されます。氏名や連絡先は非公開であるものの、業務内容やプロジェクト名が具体的に記載されていると、個人を特定されるリスクもゼロではありません。
企業ブロック設定を行う前に会社や取引先に職務経歴書を見られた場合、転職活動がばれるケースもあります。
以下の表を参考に、職務経歴書の書き方を工夫しましょう。
| 項目 | 特定されやすい書き方 | 特定されにくい書き方 | 書き方のポイント |
|---|---|---|---|
| プロジェクト名 | ○○銀行新基幹システム開発 | 金融機関向け基幹システム刷新プロジェクト | 社名を業界名に変更 |
| 取引先企業名 | トヨタ自動車との協業案件 | 大手自動車メーカーとの協業案件 | 固有名詞を一般名詞にする |
| 社内表彰 | 2024年度MVP受賞 | 社内表彰制度にて最優秀賞受賞 | 年度を削除し抽象化する |
| 役職・肩書き | 東京本社 営業3部 部長代理 | 営業部門 マネージャー | 部署名の詳細を削除する |
| 導入実績 | 導入社数115社達成 | 100社以上への導入実績 | おおよその数に変更する |
求職者同士は情報を見れない
「同僚もビズリーチを使っていたら、検索でばれるかもしれない」と不安になるかもしれませんが、
ビズリーチでは求職者同士がお互いの情報を検索・閲覧することはできません。
職務経歴書を閲覧できるのは、ビズリーチと契約している採用企業とヘッドハンターのみです。求職者として利用している同僚に検索機能経由でばれることは基本的にないため、安心して利用しましょう。
ビズリーチへの登録が会社にばれるケース

ビズリーチ上で企業ブロックなどの対策を万全にしていても、以下のような日常の何気ない行動や会話から「会社にばれてしまった」というケースはゼロではありません。
- 社内用のPCやWi-Fiを使用した場合
- スマホのプッシュ通知が上司や同僚に見られた場合
- 同僚に転職活動していることを話した場合
- SNSで転職活動していることをつぶやいた場合
本章では、ビズリーチへの登録が会社にばれるケースとその具体的な対策について解説します。日常にどのようなリスクが潜んでいるかを事前に把握し、安心して転職活動を行うための対策を確認しておきましょう。
社内用のPCやWi-Fiを使用した場合
社内用のPCやWi-Fiを使用してビズリーチにアクセスすると、利用が会社にばれるリスクがあります。
多くの企業では、情報セキュリティの観点からログ(アクセス履歴)を監視しています。会社のPCや回線を通して閲覧したサイトやその日時はシステム管理者に把握されている可能性が高く、ログを通して転職活動をしていることがばれるケースもゼロではありません。
ビズリーチを閲覧する際は、必ず自分のスマートフォンやPCを使用し、会社のインターネット回線は利用しないよう徹底してください。
スマホのプッシュ通知が上司や同僚に見られた場合
スマートフォンに届いたビズリーチの通知を上司や同僚に見られることで、転職活動が会社にばれるケースも考えられます。
ビズリーチのアプリを利用している場合、スカウトやメッセージの受信によりプッシュ通知が届きます。以下のような対策をして、ビズリーチの利用がばれないようにしましょう。
- スマートフォン上でビズリーチの通知設定をオフ、もしくは通知内容を非表示にする。
- 離席するときはスマホを持ち歩く
プッシュ通知はスムーズに転職活動を行うには便利な機能ですが、就業中だけでも通知をオフにするなどして対策することをおすすめします。
同僚に転職活動していることを話した場合
信頼している同僚であっても、転職活動中であることは話さないようにしましょう。
飲み会での会話や日常の雑談から噂が広まる可能性があります。同僚から上司に話が伝わるケースもゼロではありません。
転職先が正式に決まり、退職を会社に報告するまでは社内の誰にも口外しないのが安全といえます。
SNSで転職活動していることを投稿した場合
匿名アカウントであっても、SNSで転職活動の状況を投稿することは非常に危険です。過去の投稿内容や写真、フォロー関係などから個人や勤務先が特定されるケースは珍しくありません。
「ビズリーチでスカウトが来た」といった投稿を人事担当者が見つければ、転職活動が会社にばれてしまう可能性があります。
会社に転職活動をしていることを知られたくない場合は、SNSへの投稿を控えましょう。
ビズリーチの利用が会社にばれてしまった場合の対処法

対策を徹底していても、ビズリーチを利用していることがばれるケースはゼロではありません。万が一会社にばれた場合、以下のような方法で対処することをおすすめします。
- ビズリーチに登録した理由を伝える
- 今の仕事への意欲を示す
- 気にせず日々の業務に取り組む
会社との関係が悪化するリスクを防ぐためにも、それぞれの対処法をあらかじめチェックしておきましょう。
ビズリーチに登録した理由を伝える
会社からビズリーチの利用や転職活動について追求された際は、無理に隠そうとせずそのまま事実を認めることが大切です。
不自然にごまかすと、かえって会社からの信頼をなくすリスクも考えられます。
ビズリーチへの登録理由は次のように説明することをおすすめします。
- 自分の市場価値や評価を客観的に知るため
- 業界の動向や他社の事例を学ぶため
- スカウトを通じて自社の強みを再確認するため
このように、あくまで情報収集やスキルアップが目的であると伝えることが大切です。転職の意思が固まっていない状況であれば、事実を冷静に伝えることで深堀りを避けられます。
今の仕事への意欲を示す
ビズリーチの利用が会社にばれると、周囲から「仕事へのやる気がない」「辞めようとしている」とマイナスな印象を持たれる可能性があります。
社内での立場を守るためにも、現在の仕事への意欲や熱意を明確に示すことが大切です。
「今の仕事にはやりがいを感じており、今後も貢献したいと考えている」と明確に伝え、これまで以上に真剣に業務へ取り組む姿勢を見せることが重要です。
気にせず日々の業務に取り組む
求人サイトへの登録は、キャリアを考える上で一般的な行動です。会社側も、業務にマイナスにならない限りは黙認するケースも多いため、過度にばれることを心配する必要はありません。
人事や上司から直接指摘されない限りは、後ろめたい態度をとらず、日々の仕事に集中しましょう。
ビズリーチに関するQ&A
- ビズリーチの審査に落ちることはありますか?
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審査に落ちることはありますが、何度でも再申請が可能です。
ビズリーチの審査基準は公開されていませんが、落ちる理由の多くは「職務経歴書の内容が不十分であること」の可能性が高いです。職務経歴書がしっかり記載されていないと、ビズリーチ側がキャリアを正しく判断できません。具体的な実績やスキルを記載し、内容を充実させてから再申請することで通過する可能性は高くなります。
- 企業ブロック設定はアプリでもできますか?
-
ビズリーチの企業ブロック設定はスマホアプリからはできず、Web版で設定する必要があります。Web版上での設定方法は以下のとおりです。
1. ビズリーチにログインする。
2. 「設定」を開く。
3. 「企業ブロック設定」の「企業ブロック設定はこちら」をクリックする。
4. 「ブロックする企業を追加する」をクリックする。
5. ブロックしたい企業名を検索し、選択して「非公開にする」をクリック。
- 氏名や連絡先は、どのタイミングで企業やヘッドハンターに公開されますか?
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ビズリーチの企業やヘッドハンターに個人情報が公開されるのは、以下のタイミングです。
個人情報が公開されるタイミング タイミング 氏名 生年月日
メールアドレス
電話番号
ビズリーチ登録時
非公開
非公開
非公開
非公開
スカウト返信時(連絡先を公開OFF)
公開
公開
非公開
非公開
スカウト返信時(連絡先を公開ON)
公開
公開
公開
公開
求人応募時
公開
公開
公開
公開
なお、スカウト返信時は、画面上の「連絡先を公開する」にチェックを入れて返信した場合に限り、メールアドレスと電話番号が公開されます。この設定はデフォルトでチェックが入っているため、公開したくない場合はチェックを外してからメッセージを送信してください。
また、職務経歴書はビズリーチへの登録審査に通った時点で企業やヘッドハンターに公開されます。氏名や生年月日が非公開であるとはいえ、個人が特定できるような内容を記載するのは避けましょう。
- ヘッドハンターもブロックできますか?
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ビズリーチでは、特定のヘッドハンターをブロックすることができます。
設定方法は以下のとおりです。
1. ブロックしたいヘッドハンターとのメッセージ画面を開く
2. 画面上部にあるヘッドハンターの名前をクリック
3. プロフィール下部にある「このヘッドハンターをブロック」をクリック転職活動をスムーズに進めるためにも、自分に合わないと感じた場合は無理をしてやりとりは続けず、ブロック機能を活用することをおすすめします。
ビズリーチは企業ブロック設定をして安全に転職活動をしよう
ビズリーチは、企業ブロック設定を正しく行えば会社にばれずに利用できます。登録後は、勤め先だけでなくグループ会社や取引先もまとめてブロックしておきましょう。
また、企業やヘッドハンターに公開される職務経歴書は、個人が特定されない書き方にすることが大切です。
社内のPCやWi-Fiを使わない、スマホの通知設定をオフにするといった日常的な注意も忘れずに行いましょう。万が一会社にばれてしまった場合も、登録の理由を冷静に伝え、普段通り業務に取り組むことで大きなトラブルを避けられます。
会社にばれない対策を徹底した上で、ビズリーチを有効活用して、転職の選択肢を広げていきましょう。