「愛の連鎖」
今日のホッとゲストは番組初登場!ふみのアンジェリカさんでした。2/26(水)に夢レコードからデビューしたふみのアンジェリカさん。子供の頃から、歌やお芝居など演じたりステージに立つ事が大好きで、幼稚園の時もお遊戯会になるとテンションが上がるタイプだったとか。話を伺っていると積極的なタイプかと思いきや、実は内気な性格の女の子だったそうで、今のふみのアンジェリカさんを知っている方は、その二面性にビックリするそうです。今日は、そんなふみのアンジェリカさんの子供の頃の話や平浩二さんとのお話など、色々な話題を伺いました!
さて、ふみのアンジェリカさんのデビュー曲は2/26(水)に発売された「愛の連鎖」です。このデビュー曲は、ふみのアンジェリカ(結咲ふみの)さんが作詞・作曲を手掛けた作品で、この曲から“大きな愛の連鎖が生まれたら嬉しい”というふみのアンジェリカさんの想いが込められた一曲になっています!
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20250228153427
※放送日から1週間お聞きいただけます。
「雪唄」
本日のホッとゲストは木村徹二さんです。お父様の鳥羽一郎さんとのふれあいを中心にトークは盛り上がりました。言葉数が少ない鳥羽さんから“ここぞ”という時にもらった一言が今でも心に刻まれていると。また、今同じ歌手とうことで子どもの頃より今の方がいろいろと楽屋などで話をされたりと、とにかく歌い手としての辛さ、愚痴など家では言わないところを小さい頃から見ていて、そこが“かっこいい”と鳥羽さんをリスペクトしている徹二さんでした。
さて、新曲「雪唄」ですが、メッセージ性の強いバラード歌謡。一つの過ちで全てを失った主人公の再生・再起を唄われています。是非とも応援よろしくお願いします。
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20250227153436
※放送日から1週間お聞きいただけます。
「夫婦すごろく」
今日のホッとゲストは、北野まち子さんでした。先日、島津悦子さん、若山かずささんと熱海へ…女子3人の旅をしてきたという北野まち子さん。熱海では梅も桜も満開!さらには花火も楽しんだという思い出話、食事の選び方から感じた3人の性格の違いや宿泊したホテルへの道中でのハプニングエピソードなど、明るく元気にお話いただきました。他にも和装の時の仕草や作法についてのお話、日本のお城「日本100名城」巡りのお話も。
北野まち子さんの新曲「夫婦すごろく」は、前々作「夫婦風ごよみ」以来となる夫婦演歌。なかなか思い通りに進まないけれど、手と手を取り合い歩んでゆく…と、夫婦の歩む人生を“すごろく”に重ね合わせた作品です。心をほっと温めてくれる北野まち子さんの歌声に注目です!カップリング曲「人生・つまようじ」は、思わず手拍子をとって踊りたくなる、歌っても聴いても楽しい作品。北野まち子さんの歌世界をどうぞお楽しみ下さいね。
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20250226153454
※放送日から1週間お聞きいただけます。
「俺らしく・・・」
今日のホッとゲストは東京力車の石橋拓也さんと田井裕一さんでした。(白上一成さんは地元・滋賀でお仕事の為、残念ながら欠席でした)メジャーデビュー5周年の節目の年を駆け抜けている東京力車の皆さん。メンバー3人のバランスを常に見ている田井さん、自由奔放な石橋さん、白上さんと、徐々に東京力車のカラーやメンバーの個性がハッキリしてきたそうです。そんなこれからの成長と活躍が楽しみな東京力車の皆さんですが、前作「涙ひとしずく」では純烈の酒井一圭さんが作詞を手掛けて話題となりましたが、今回はなんと!!同じテイチクレコードの大先輩で、東京力車の皆さんが「男の中の男」と憧れる山本譲二さんが作詞を担当!「みちのくひとり旅」をふんどし姿で歌う山本譲二さんに“漢”を感じて、今回作詞をお願いしたそうです。また、今回のCDジャケットで着用したスーツは山本譲二さんからお借りしたものだそうですが・・・スーツの返却で石橋さんと田井さんの意見が分かれる場面も!?さらに、今年1/1に3人で参加した相模川寒中水泳大会で行った弓対決では、その判定にひと悶着あったようで・・・。ぜひ、今日も“元気”な東京力車とのトークはradikoでお楽しみください!
さて、オリコンの「週間 演歌・歌謡シングルランキング」で6作品連続の1位を獲得した東京力車の皆さんの新曲は「俺らしく・・・」です。今回の新曲は、様々な価値観や概念が飛び交うこの時代に、“俺らしく”“東京力車らしく”ブレずに突き進んでいく様子を描いた渾身の1曲になります。ぜひ、この話題の新曲で東京力車の“勢い”を感じてください!
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20250225153418
※放送日から1週間お聞きいただけます。
「阿蘇の風~君と僕のメロディ~」
本日のホッとゲストは安藤みゆきさんです。ラジオ日本では毎週金曜の22:30から「突撃!日本の歌道中」でお母様の安藤栄子さんとやられていますよね。
まずは、「オンナ二人ヨコハマ」から聴いて頂きましたが“ヨコハマ”は男女のカップルだけではなくい。ファミリー、親子のイメージで作られた歌とのこと。
そしてお母さまの手料理について、新曲のMV撮影などなどたっぷりとトークしていただきました。
新曲「阿蘇の風~君と僕のメロディ~」は2月19日リリース
是非とも応援よろしくお願いいたします。
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20250224153214
※放送日から1週間お聞きいただけます。
「あなたの口ぐせ」
今日のホッとゲストは川中美幸さんでした。今日も周りの人を元気にさせる〝笑顔〟で、ラジオ日本のスタジオにひと足早く〝春〟を運んでくれた川中美幸さん。CDやポスターの写真もほとんどが笑顔だそうで、今日はそんな「写真の撮られ方」についての話題からスタートしました!さらに、先日開催されたテイチク創立90周年記念コンサートの話題では、川中さんが「私の財産」とおっしゃったディック・ミネさんや田端義夫さん、三波春夫さん、石原裕次郎さんといったテイチクの先輩方との思い出話をたっぷり伺いました!
さて、川中美幸さんの新曲は2/19(水)に発売されたばかりの「あなたの口ぐせ」です。作詞:さわだすずこ、作曲:杉本眞人、両先生が手掛けた今回の新曲は、“川中さんのお母様”を歌った、ホロリとさせるノスタルジックで温もりのあるバラード曲になっています。
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20250221153241
※放送日から1週間お聞きいただけます。
「酒灯り」
本日のホッとゲストは三山ひろしさんです。まずは前作「恋…情念」からスタート。こちらは作曲の弦哲也先生曰く、「三山君への挑戦状」と新たな一面を表現した楽曲でした。そして、たくさんの趣味の中から竹とんぼ、紙飛行機、包丁研ぎなどなどたくさん話されました。
さて、新曲は1月15日リリースの「酒灯り」。大衆的な酒もの演歌。酒に幸せだった昔を思い出す哀愁と軽快さ併せ持った楽曲です。歌をきかせるのはもちろん。”魅せる”ところへとステップアップ。今後の三山さんの応援よろしくお願いいたします。
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20250220153246
※放送日から1週間お聞きいただけます。
「運命の夏」
今日のホッとゲスト、3時台にご登場頂いたのは、辰巳ゆうとさん!デビュー曲「下町純情」から始まったトークは、初めてレコーディングした時の思い出やデビュー当時の気持ちのお話に。さらに、大好きなアウトドアのお話では、火起こしやご飯作りといったアウトドアならではの魅力についての熱いトークに、夏木さんも興味津々!?サウナについてのお話や1月9日に発売された写真集のお話も。
新曲「運命の夏」は、辰巳ゆうとさんの爽やかな歌声が、気持ちをひと足早く夏に運んでくれる、夏にぴったりの作品。サビにはファンのみなさんと一緒にできる振り付けもあるので、是非ミュージックビデオや辰巳ゆうとさんのSNSをチェックして覚えて、これから行われるコンサートやイベントで一緒に楽しんで下さいね!
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20250219153449
※放送日から1週間お聞きいただけます。
=======================================================
「246」
今日のホッとゲスト、4時台にご登場頂いたのは、真田ナオキさん!今年2025年の年男で、歌手デビュー10周年のアニバーサリーイヤーということで、高所恐怖症にもかかわらず奈良県の開運バンジーに挑戦した真田ナオキさん。バンジージャンプ体験のお話や、本日発売されたライブDVD「真田ナオキ 2024浅草秋の宴」に収録されている初挑戦の“殺陣”のお話など、短い時間ながらたっぷりじっくりお話いただきました。
東京から静岡まで続く国道246号線が舞台の疾走感たっぷりの新曲「246」。年男で10周年の真田ナオキさんの勢いをそのまま感じることのできる1曲ですので、引き続きの応援よろしくお願いします。さらにこの春、4月2日に師匠・吉幾三さん作詞作曲による新曲「Nina(ニーナ)」が発売されるというニュースも。これからの真田ナオキさんの活躍に注目です!
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20250219164554
※放送日から1週間お聞きいただけます。
「いと嬉し」
今日のホッとゲストは北沢麻衣さんでした。大阪出身で現在は横浜在住という北沢麻衣さん。関西と関東を行き来する機会も多く、名古屋付近で“関西弁”と“関東弁”を切り替えるとか。ただ、いくら標準語で話しても根っからの大阪の血は抜けないそうで、北沢麻衣さん曰く「厚かましい」そうです。今日は、そんな“大阪のDNA”を持つ北沢麻衣さんと“マシンガントーク”の夏木さんのお二人で丁々発止のトークを展開!歌劇に憧れてオーディションを受け見事合格したOSK(大阪松竹歌劇団)の話や小柳ルミ子さんの「お久しぶりね」や「今さらジロー」のヒット曲を作曲していた頃に出会ったという杉本眞人先生の話など、懐かしい想い出話をたっぷりと伺いました!さらに、北沢麻衣さんのデビュー曲のタイトルに、「ぶって叩いて香水つけて」を発売した夏木さんも驚愕⁉︎ぜひ、爆笑の連続で盛り上がったゲストコーナーはradikoでお楽しみください!
さて、北沢麻衣さんの新曲は来週2/26(水)発売の「いと嬉し」です。今回の新曲は、北沢麻衣さんが初めて歌詞を手掛けた意欲作で、一途に相手を愛する気持ちを古文の「いと嬉し」という言葉で表した、“大人の恋”を感じるラブバラードになっています。
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20250217153436
※放送日から1週間お聞きいただけます。
「よされ女節」
本日お1人目のホッとゲストは椎名佐千子さんです。子どもの頃から将来は歌手になることしか考えていなかったとおっしゃる椎名さん。故郷の方々の応援もあり見事にプロの歌手へ。デビュー前のコンテストで優勝した時の思い出や当時は“ギャル”だったということで、六本木でのレッスンの後は渋谷へ行かれたというお話などなどで盛り上がりました。
さてさて2月12日発売の新曲「よされ女節」ですが、日本三大流し踊りのひとつ“黒石よされ”を舞台に男性を健気に待つ女性の心意気を歌った作品。是非とも応援よろしくお願いいたします。
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20250217153351
※放送日から1週間お聞きいただけます。
=======================================================
「ア・ヤ・シ・イ・ネ」
そして本日お二人目のホッとゲスト平松賢人さんです。
地元名古屋で2月22日からカメラマンとしての平松さんがとられた作品の写真展も行うとのこと。
写真を撮るきっかけやもちろん歌手としての今後の夢などなど短い時間でしたが、お話を伺いました。
現在頑張っていらっしゃる歌「ア・ヤ・シ・イ・ネ」ですが、浮気がちな恋人を持っていたが故の迷いや葛藤を描いた作品。こちらも是非応援よろしくお願いいたします。
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20250217164523
※放送日から1週間お聞きいただけます。
「凪か 嵐か」
今日のホッとゲストは一条貫太さんでした。先日、大分の港町で歌った時には、漁師さんから「海の歌を歌っているんだから日焼けした方がいいよ」とアドバイスを受け、それから日焼けサロンに行っているという一条貫太さん。今日はそんな日焼けサロンでイイ感じに仕上げた小麦色の肌で登場しました!さて、今年8年目を迎えた一条貫太さん。気が付けば後輩歌手も増え、二見颯一さんや青山新さん、原田波人さん、岡本幸太さんと先日一緒にご飯を食べたそうですが、一条貫太さんが一番上だったとか。そんな歌手仲間と楽しくご飯を食べていると、その席に“流し”の方が来て1曲歌っていただいたそうですが・・・。夏木さんが「ダメだぁ、常識を知らない」と呆れてしまった一条貫太さんたちの“ある行動”とは!?さらに今回は、山川豊さんと三山ひろしさんから頂いたという衣装の話や恒例となっている一条貫太さんの妹さんの近況など、今日も幅広い話題をたっぷりと伺いました!
さて、来週2/19(水)発売の一条貫太さんの新曲は「凪か 嵐か」です。パワフルな“貫太節”が演歌ファンの心をつかんだ「男の漁場」「大漁太鼓」に続く“海の歌”第3弾!今回も演歌ファンの期待に応える本格演歌!聴き応え、歌い応えのある1曲となっています。ぜひ、カラオケでの「ここぞ!」の1曲に、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20250214153310
※放送日から1週間お聞きいただけます。
「津軽三味線物語」
本日のホッとゲストは彩青さんです。2月2日の明治座での細川一門コンサートも大変盛り上がったとのこと。師匠の細川たかしさんについての話、他一門の方々のふれあいを中心にお伺いしました。もちろん三味線についても話されましたし、今日はお持ちいただいた三味線で生で一節弾いて頂きました。
さて、2月19日発売の新曲「津軽三味線物語」ですが、吉幾三さんの作詞作曲。故郷を離れ、津軽三味線一筋に、自分の音を追い求め頑張る主人公の望郷の想いたっぷりの一曲。是非とも応援よろしくお願いいたします。
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20250213153350
※放送日から1週間お聞きいただけます。
「身勝手な女」
今日のホッとゲストは、青山新さんでした。前作「女がつらい」の話題から始まったトークでしたが、青山新さんと夏木さん、なんと50才もの年の差がありながら、年上女性と年下女性それぞれに対する恋愛観でトークが展開?!親知らずの抜歯のお話やファンクラブバスツアーで故郷・千葉を巡ったときの思い出、7月4日(金)浅草公会堂で開催されるコンサートへの意気込みなど、お話盛りだくさんでお送りしました。
来週2月19日(水)に発売される新曲「身勝手な女」は、おんな歌シリーズ第三弾!わがままや強がりといった女心の本音が描かれたブルースで、青山新さんの爽やかなルックスとはギャップを感じる歌声の魅力に夏木さんも太鼓判!さらに、2月の「ラジオ日本 今月の推薦曲」としても選ばれていますので、このホッと歌謡曲でも、どんどんお届けしていきますよ!たくさんの応援、よろしくお願いいたします。
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20250212153406
※放送日から1週間お聞きいただけます。
「男一念」
今日のホッとゲストは山崎ていじさんでした。夏木さんも「この体形キープは努力の何物でもないですね!」と感心するぐらいスラっとした体形をずっとキープしている山崎ていじさん。体形に関しては「太っちゃいけない」と気持ちを強く持っているとのこと。そんな山崎ていじさんですが、ボクサー時代は気持ちの優しい部分が出てしまい、「ここぞ!」という場面でも弱っている相手を前に攻め込めなかったそうです。そんな心優しい山崎ていじさんに夏木さんも大爆笑!さらに、ボクサーを経験した事で、山崎ていじさんが苦手だった“ある事”が克服でき、今の歌手活動に活きているそうです。今日は、そんなボクサー時代の話や最近チャレンジしているマラソンなど、色々な話題をたっぷりと伺いました!
さて、山崎ていじさんの新曲は1/29(水)に発売された「男一念」です。今回は、山崎ていじさん曰く「等身大です」という“不器用で頑固者だけど初心を忘れずコツコツと頑張って枯木に花を咲かす”そんな男の熱い想いを歌ったストレートな応援歌となっています!
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20250211153206
※放送日から1週間お聞きいただけます。
「大河のしずく」
本日のホッとゲストは大川栄策さんです。師匠の古賀政男先生の意外な一面の話。そして、歌い手としての話はもちろん、作曲家、カラオケ教室の先生としての大川さんの歌への思いなどなどたっぷりとお伺いしました。
島倉千代子さんとなんとテニスをされたお話も飛び出しましたね。
さて2/5発売の新曲「大河のしずく」ですが、まさしく“人生賛歌”。是非とも応援よろしくお願いします。
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20250210153300
※放送日から1週間お聞きいただけます。
「遠くを見ようよ」
今日のホッとゲストは北見恭子さんでした。今日は北見さん曰く「おそらく放送では初めて流した」というヒット曲「紅の舟唄」の“民謡歌謡編”を1曲目にお届けしました!さて、その北見恭子さんのヒット曲で代表曲でもある「紅の舟唄」ですが、実はアルバムの中の1曲で、もともとシングルで発売される予定ではなかったそうです。しかし、北見恭子さんに〝ある事〟が起きた影響で新曲を出せない状況に…⁉︎そこで評判が良かった「紅の舟唄」を新曲として発売する事になったそうです。まさかのエピソードに夏木さんもビックリ!さらに、今日は夏木さんも大好きな「おいらの船は300とん」や「鈍行夢列車」についてもたっぷり伺いました!
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20250207153310
※放送日から1週間お聞きいただけます。
「終電車」
本日のホッとゲストは北原ミレイさんです。デビュー前、クラブ歌手をやられていてとにかくプロの歌手になりたいという強い想いをもっていたという北原さん。ライバルも多い中、水原博さんに声をかけられてついにデビューへ。
明るい歌を歌いたいと思っていたのに『ザンゲの値打ちもない』『石狩挽歌』など暗い感じの作品ばかり。当時の苦しい思いや逆にそういった曲が大ヒットした話など
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20250206153234
※放送日から1週間お聞きいただけます。
「夜香蘭(ひやしんす)」
今日のホッとゲストは、丘みどりさんでした。今年がデビュー20周年の節目ということで、おばあちゃんの影響で民謡・演歌を唄いはじめた幼少期のお話から進路で悩んだ高校時代、そして歌手になって10年を迎えた時の気持ちなど、これまでの足跡を振り返っていただきました。さらに3月21日から大阪・新歌舞伎座で行われる初の座長公演への意気込みも明るくパワフルに!お話いただきました。
2月26日に発売される新曲「夜香蘭(ひやしんす)」(作詞:水木れいじ、作曲:杉本眞人)は、丘みどりさんの新たな魅力を感じられるフォーク調の心に沁みる作品。女性の揺れ動く繊細な心の機微を、やわらかく情緒豊かに表現する歌声に注目です!20周年記念曲となる「夜香蘭」でひろがる丘みどりさんの歌世界にじっくりと耳を傾けて下さいね。
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20250205153328
※放送日から1週間お聞きいただけます。
「みちのくの花」
今日のホッとゲストは水田竜子さんでした。今日は水田竜子さんのヒット曲で代表曲の「紅花の宿」の話題からスタート!「紅花の宿」を歌い始めて1か月ほど経った頃から有線やラジオから流れてくることが増えてきたとか。また、近所のカラオケ喫茶でも「紅花の宿」を歌っているお客さんの姿を見たりと、興奮気味に「嬉しかったですね~」と当時の心境について語った水田さん。さらに今日は、歌手デビューまでの道のりやデビュー前は「エジプト考古学」を学びたかったという水田さんの“歴史好き”についてたっぷり伺いました!また、昨年には初めて愛媛県今治市にある「船折瀬戸」に行かれたそうで、感動した勢いで思わず「船折瀬戸」をその場で歌ったそうです。これを機に、これからは色々な所へ足を運んで歴史も学んでいきたいと、今後に向けて新たな目標を掲げた水田竜子さんでした。
さて、水田竜子さんの新曲は2/19(水)発売の「みちのくの花」です。今回の新曲は、初めて浜圭介先生に作曲していただいた作品で、レコーディングの際は浜圭介先生や作詞の水木れいじ先生などから「今までの水田竜子を捨てる気持ちで!」と言われたとか。その中で水田竜子さんが出した答えとは・・・⁉「今までと歌い方が違う」という今回の「みちのくの花」。ぜひ、この作品で水田竜子さんの新たな魅力を感じてください!
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20250204153337
※放送日から1週間お聞きいただけます。
「男は黙って泣くがいい」
本日のホッとゲストは作曲家の宮下健治先生が歌手としてスタジオに登場。
京都生まれでもともとは歌手志望であったそうですが、大阪へ渡りコメディアンを目指し舞台にも出演されていたとのこと。しかしながら歌のうまかった友人を追って東京へ。スポーツ新聞の歌手募集をみて面接に行ったところ、それは流し事務所。そこで先輩から作家の先生を紹介してもらったと。そしてテイチクからなぜか大海晴彦の名でレコードをリリース。このことは初めて話したとおっしゃっておりました。
さてさて2月5日発売の「男は黙って泣くがいい」ですが、昭和の時代の男の泣き唄。是非とも応援よろしくお願いいたします。
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20250203153321
※放送日から1週間お聞きいただけます。