「寒牡丹」
今日のホッとゲストは水城なつみさんでした。3枚目のシングル「曽々木海岸」がご縁で石川県輪島市にある曽々木の観光大使を務めている水城さん。現在も被災された方への募金活動を行っていて、来年2月には輪島市復興支援のランチショーを開催するそうです。そんな歌だけでなく色々な活動を通して日々成長している水城さんですが、今年30歳を迎え、味覚も大人になってきているようで、デビュー当時は生の魚が苦手で納豆巻きばかり食べていたお寿司も、今ではウニやイクラなど魚卵系が大好きだとか。また、お酒も飲むようになったそうで、実家に帰った時はお父さんと晩酌!ただ、この晩酌で“ある事”がお父さんと似ていると最近分かったそうで・・・。さて、夏木さんも爆笑した“ある事”とは?ぜひ、この模様はradikoでお楽しみください!
さて、水城なつみさんの新曲は今年5月に発売された「寒牡丹」です。今回は、母と娘の物語を描いた作品で、分かり合えない時やすれ違いがあっても「手と手を取り合って幸せになろうね」というとても温かい気持ちになる1曲となっています!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「なみだ紅」
本日のホッとゲストは津吹みゆさんです。歌の主人公にどれだけ近づけるかなど、まず歌への思いを語っていただきました。そして夏木さんから歌以外にもいろいろなアドバイスが…
さて、新曲「なみだ紅」ですが穏やかなメロディのなかに葛藤する恋心が繊細に描かれています。そしてスタジオではカップリング曲の「闇夜においで」への歌い方なども大いにしゃべられましたね。是非とも応援よろしくお願いいたします。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
また、本日はジャパネットたかた・ラジオショッピング出張ラジオをお送りしました!
「哀愁埠頭」
今日のホッとゲストは、ひさしぶりのご出演!野村美菜さんでした。前回はデビュー15周年の時にお迎えしたのですが、野村美菜さんはその後、ご結婚を機に活動をお休み。今は2人の子供の育児に奮闘中!母親ならではの子育てエピソードやお休み期間中の歌のお話、大好きなコーヒーへのこだわり、恩師・水森英夫先生のお話など、様々にうかがいました。
歌手活動を再開した野村美菜さん、5年ぶりの新曲「哀愁埠頭」(作詞:さくらちさと、作曲:水森英夫)は、デビュー20周年記念曲。夢を追って出て行く男性を、強がりで見送りながらも、最後には本音がこぼれてしまう女性の切ない気持ちを歌った歌謡曲。ベンチャーズを思わせるアップテンポでビートの効いた楽曲となっていますので、どうぞカラオケでも気持ちよく歌って楽しんで下さいね!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「路地裏おとこ酒」
今日のホッとゲストは木原たけしさんでした。今日は、木原さんの曲の特徴でもある「イントロをじっくり聴かせる作品」についての話題からスタートしました。夏木さんも曲紹介をする際になかなか歌が始まらない事が気になっていたそうですが、実は木原さんも舞台で歌う時は出ていくタイミングを遅らせているそうで、その演出にファンの方からは「ここで出てくるよ!」と声が上がるとか。今日は、そんな木原さんの曲の話題から木原さんの魅力でもある“骨太”の声について、さらに夏木さんも初めて聞いたという“菊芋(キクイモ)”の話題など、内容盛りだくさんでお届けしました!
さて、木原たけしさんの新曲は10/16(水)に発売された「路地裏おとこ酒」です。今作は、木原さんからの「大木伸夫さんの『涙の酒』のような作品がいい」という要望があり出来上がった意欲作になります。男の人生を酒を飲みながら思いを馳せ・・・。木原たけしさんの骨太な歌声が心に響く”男の演歌”となっています!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「紅の意地」
本日のホッとゲストは岡田しのぶさんです。
1曲目にお届けした「命の絆」は岡田さんご自身が作詞作曲した作品。
その流れでまず岡田さんの歌の作り方からのトークでスタート。
そして最近のエピソードもいくつか話されました。
新曲ですがタイトルは「紅の意地」。別れの覚悟と女の意地を歌った作品で、相手の男性を追わない女性の粋な心意気が描かれています。是非とも応援よろしくお願いいたします。
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「流浪の町で」
今日のホッとゲストは氷室一哉さんでした。“加門亮の再来”というキャッチフレーズで2022年にデビューした氷室一哉さん。“昭和の男性”のイメージを意識しているそうで、「絶対にスーツを着る」「歌っている時は男前」など、今まで自分に足りなかった加門亮さんのような“男っぽさ”を追求しているとか。また、カメラとパソコンが好きな氷室一哉さんが、今回の新曲は“セルフプロデュース”という事で、ジャケット撮影やチラシ、ポスター、さらにMVまで、ご自身で制作されたそうです。今日は、そんなCD完成までの裏話を伺いつつ、夏木さんからも何かアドバイスがあったようで、「今度は演技の勉強もしたい」と更なる高みを目指す氷室一哉さんでした。
さて、氷室一哉さんの新曲は11/20(水)に発売した「流浪の町で」です。今回は、作詞を伊藤美和さん、作曲を氷室一哉さんご自身が手掛けた話題曲で、自分から別れを告げた男性が、“未練たらしく”別れた女性を探し追いかけるという内容になっています。ぜひ、この作品で氷室一哉さんのムード歌謡の世界に酔いしれてください!
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「西陣おんな帯」
本日のホッとゲスト、まずお一人目は葵かを里さんです。前作『城端曳山祭』をお届けしてトークは着物についてでスタートしました。エピソードとして、よく忘れ物をしてしまうという葵さん。先日、徳間ジャパンのイベントで草履を忘れてしまい朝花美穂さん、沖田真早美さんからお借りして、事なきを得たとのこと。その他、飛行機のチケットを二重に予約してしまったと。
さて、新曲『西陣おんな帯』ですが、デビュー20周年記念第二弾シングル、京都の伝統工芸である西陣織にスポットを当て愛する人への未練を断ち切り、覚悟を決めて西陣の町で生きていく健気な芯の強い女性を描いています。応援よろしくお願いいたします。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
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「似たもの父娘」
そしてお二人目のホッとゲストはKUさん。吉幾三さんの娘さんであります。もともと小さい頃は歌手になりたいと心の中では思っていたけれども、吉さんから反対されるのではということでピアニストになって音楽活動をしたいとおっしゃっていたそうです。さて、新曲は11月13日にリリースされた両A面シングル『LOVE SONG~moonlit Waikiki~feat.Herb Ohta.Jr』『似たもの父娘』。
『似たもの父娘』は父・吉幾三さんとのデュエットソングになっています。応援よろしくお願いいたします。
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「寒い夜は」
今日のホッとゲストは、HANZOさんでした。シンガーソングライターとして、様々な歌手の方に楽曲提供もされているHANZOさん。「曲作り」の工夫やこだわり、日常の中に曲作りのヒントを見つけるアンテナの立て方など、営業マン時代の経験を交えつつお話いただきました。さらに俳優・中村獅童さんに似ているという夏木さんの指摘から、中村獅童さんご本人と出会ったときのエピソードも飛び出して……。
本日発売されたばかり!HANZOさんの新曲「寒い夜は」は、もちろんHANZOさんご自身が作詞・作曲を手掛けた大人のロックバラード。公開されたばかりのミュージックビデオでは、なんと一人5役に挑戦!ギター、エレキ、ピアノ、ベース、ドラムの全て演奏するシーンも登場しますので、ぜひチェックしてみて下さいね!HANZO「寒い夜は」Music Video
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「極楽とんぼ」
今日のホッとゲストは服部浩子さんでした。身体の事を考えてダイエットを始めた服部浩子さん。夏はきゅうりとワカメ、冬は17時以降食べないという方法で、なんと!-18キロのダイエットに成功したそうです。そんなダイエットの効果もあってか“最近体調がとても良い”と大きな変化があった服部浩子さんですが、もう一つ大きな変化があったのが「息子さんの態度」。服部浩子さん曰く“ある事”が理由で、“ご飯の時に話をしてくれない”など冷たい態度を取るようになったそうです。「子離れしたくないけど・・・」と母親として寂しい思いはあるものの、「でも良いんですよ。他人(ひと)のものになる子なんで(笑)」と天性の明るさで、子離れ・親離れを受け入れる服部浩子さん。今日はそんなダイエットや母親として日々頑張っている話題をたっぷりと伺いました!
さて、服部浩子さんの新曲は明日11/20(水)発売の「極楽とんぼ」です。デビュー35周年を迎えた服部浩子さんがお届けする今作は、これまでとはひと味違った服部浩子さんの“新たな魅力”がつまった1曲となっています!ぜひ、服部浩子さんにとって“新たな一章”となる「極楽とんぼ」を、ぜひお聴きください!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「旅の終わりに」
本日のホッとゲストは走裕介さんです。
弟子入りした船村徹先生との思い出を大いに語っていただきました。
歌に関してはレッスンはなく、自分で盗めとの教え、そして身の回り特に食事へのこだわりが先生はすごかったと。また、船村先生と鳥羽一郎さんとのエピソードも話されました。
今回も前回同様生で歯笛も披露してくれました。
さて10月30日リリースのアルバムではオリジナル曲に加え、カバー曲がセレクトされています。
是非とも応援よろしくお願いいたします。
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「月うるる」
今日のホッとゲストは北山たけしさんでした。前作のカップリングで、北山さんが“父”を想って作詞・作曲した「あなたへ」を聴きながら、北山さんとお父様の想い出をたっぷりと伺いました!北島三郎さんが大好きで“歌手を目指していた”という北山さんのお父様。北山さんがこっそり買った初めてのレコードを「北島三郎さんを聴きなさい!」と容赦なく割ってしまうという衝撃のエピソードがありつつも、北山さん曰く「歌は上手だった」「歌の先生として尊敬していた」というお父様。そんな歌に対して厳しかったお父様から“歌手になる夢”を託され、二人三脚で歩んできた北山さん。北島さんに弟子入りする為、北島さんのご自宅の前で10日間座り込み出来たのも、“父の想いを背負っていたから”だったとか。さらに、弟子には必ずご自宅の庭の手入れをさせているという師匠・北島三郎さんの話や、愛すべき弟弟子・大江裕さんとの想い出話など、人との出会いや縁を感じられるゲストコーナーでした。
さて、北山たけしさんの新曲は、来週11/20(水)発売の「月うるる」です。今回は、第57回日本作詩大賞の最優秀新人賞を受賞した榛澤洋子(はんざわ・ひろこ)さんの歌詞に、徳久広司さんが作曲した話題曲!愛した女性を想い続ける男の寂しさや後悔を歌った哀愁演歌となっています。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「サロマの湖」
本日のホッとゲストは秋山涼子さんです。最近地方で行われた歌謡祭での出来事、妹さんとの旅行されたエピソードなどたっぷりとお話を伺いました。
さて、11月20日リリースの新曲「サロマの湖(うみ)」ですが、北海道シリーズ第5弾。作詞の円香乃先生がきれいな情景描写に切ない女心を優しく繊細に書かれています。作曲は秋山さんご本人です。
一度別れたけれど、やはりこの人じゃなきゃダメだと女性がサロマ湖のある北の町まで遥々追いかけて愛を取り戻しに行くストーリー。是非とも応援よろしくお願いいたします。
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「とまり木」
今日のホッとゲストは、舞乃空(まのあ)さんでした。田中あいみさん、梅谷心愛さんの同世代の歌手3人で結成した「3人娘Z」として活動中の舞乃空さん。メンバーそれぞれの魅力や楽屋での様子など、お話を伺いました。石川さゆりさんや細川たかしさん、山川豊さんら先輩歌手との交流エピソードや特技の一輪車のお話も。
舞乃空さんの新曲「とまり木」は、「あ~よかった」「さよなら 大好きな人」のヒット曲でもお馴染みの女性デュオ・花*花が手掛けた作品。舞乃空さんとお母様との手紙のやり取りをもとに生まれた作品で、1番は母から子へ、2番は子から母への気持ちが綴られた、巣立ちをテーマに親子の絆が描かれています。今の素直な気持ちが込められた舞乃空さんの歌声に注目です。
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「哀歌…ひとりぼっち」
今日のホッとゲストは里見☆しのぶさんでした。兵庫県宝塚市で生まれ、尼崎市で育ったという里見しのぶさん。小学校・中学校では、あのダウンタウンの松本さんと浜田さんと一緒だったそうで、特に松本さんとは一緒に遊ぶ仲だったとか。さらに、子供の頃に北島三郎さんの歌を聴いて衝撃を受けた里見さんが、数年後に北島三郎さんの最初の内弟子に‼︎里見さんの「強い想い」と「お米屋さんの力」があって、北島さんと対面する事が叶ったエピソードなど、今日は興味深い話盛りだくさんのゲストコーナーでした。さらに、今回「ラブエット」という作品でデュエットした平浩二さんにも急遽出演していただき、懐かしいお話や今回デュエット曲を発売した経緯などたっぷり伺いました!
さて、里見☆しのぶさんの新曲はデビュー35周年記念曲「哀歌・・・ひとりぼっち」です。今回の新曲はTAKAKOさんが作詞・作曲を手がけた話題曲で、里見さんが「曲もアレンジも凄く素敵で、とても気に入っています!」という意欲作になっています!
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「恋問海岸」
本日のホッとゲストは山口ひろみさんです。
師匠である北島三郎さん、奥様について、そして北島ファミリーの皆さまのことなどたっぷりと、また「三井の晩鐘」のカップリング曲でもある「しょくいくぼうさいのうた」についてのエピソードも大いに話されました。とにかく明るく楽しくためになるトークを展開してくれました。
さて今頑張っている新曲「恋問海岸」ですが実在する海岸を舞台に去っていった男性を、それでもずっと愛する一途な女性を思い描かれています。皆様引き続き応援よろしくお願いいたします。
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「京都 別れ雨」
今日のホッとゲストは多岐川舞子さんでした。10月には三重・長島温泉で10日間の公演を行った多岐川さん。多岐川さんの前後は、三田明さんと千昌夫さんだったそうで、三田さんからは高級チョコレートを頂き、千昌夫さんとは一緒にご飯を食べたとか。充実した時間を過ごした長島温泉でのステージですが、今回お客さんを釘付けにしたのが、多岐川さんが着物姿で演奏した“アルトサックス”。今日は、そんな多くのファンを魅了しているアルトサックスの演奏を生で披露していただきました!ホッと歌謡曲でも夏木さんが“激押し”だったアルトサックス。目の前でアルトサックスを演奏する多岐川さんに夏木さんも大興奮!ぜひ、この模様はradikoでお楽しみください!
さて、そんなアルトサックスにフィーチャーした新曲が、5月に発売された「京都 別れ雨」です。ミュージックビデオも、着物でアルトサックスを演奏しているバージョン「京都 別れ雨 2024Ver.」の再生回数がすでに47万回再生を突破するなど好調なスタートを切りました。ぜひ、CDはもちろんミュージックビデオでも、多岐川舞子さんの歌とアルトサックスを演奏をお楽しみください!
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「漁り火情歌 / 波止場で汽笛が鳴く夜は」
今日のホッとゲストは松前ひろ子さんでした。11月に突入し、毎年恒例となっている11/22「いい夫婦の日」に開催しているディナーショーが徐々に近づいている松前ひろ子さん。今回は松前ひろ子さん、三山ひろしさん、そして今年デビューした期待の新人・小山雄大さんが出演!当日は歌はもちろん、いつも以上に気合いが入るのが“衣装”。今日のゲストトークでは、そんな愛弟子の三山さんと小山さんの衣装について、“ある事”が理由でどうしてもひと手間かかってしまう事が発覚!その理由に夏木さんも爆笑⁉今日は、そんな裏話を交えながら、先日10/4に満88歳の米寿を迎えた北島三郎さんも出演した八王子でのコンサートについても伺いました。デビュー前に北島さんから“歌手になる事を反対”された松前さんでしたが、今回北島さんから「しばらく歌って良いからな」と改めて承諾を得たとか。今日は、嬉しそうにその時の事を話されている松前さんの表情がとても印象的なゲストコーナーでした。
さて、新曲「漁り火情歌 / 波止場で汽笛が鳴く夜は」が好評な松前ひろ子さんですが、11/20(水)にはアルバム「松前ひろ子 ベストコレクション2024」が発売になります。今回は、オリジナル曲15曲に加え、三山ひろしさんの「あやめ雨情」を師匠の松前ひろ子さんがカバーした全16曲入り。聴き応えたっぷりのアルバムとなっています!
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「幸せに遠い岬」
今日のホッとゲストは、瀬口侑希さんでした。デビューから24年……来年にはデビュー25周年を迎える瀬口侑希さんですが、恩師・桜田誠一先生との出会いのきっかけや初めてレコーディングした時のことなど、お世話になった方々のお顔を思い出しながら、デビュー当時のことを思い出してお話いただきました。昨日開催された「令和・歌の祭典2024」のお話や、兵庫県宍粟市の観光大使のお話、さらに今年の夏に開設したSNS(X、Instagram)のお話も。
瀬口侑希さんの新曲「幸せに遠い岬」は、作詞家・木下龍太郎先生が遺された作品で、恋に破れた女のどうしようもない哀しさ切なさを、最果ての岬を舞台に描かれたドラマティックな演歌です。歌い出しから切なさいっぱい、感情ゆたかな瀬口侑希さんの歌声に、じっくりと耳を傾けて下さいね。
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「渋谷百年総踊り」
今日のホッとゲスト①は伍代夏子さんでした。新曲「いのちの砂時計」を聴きながら、作詞を手掛けた田久保真見先生との歌作りについての話からスタートした今日のゲストトーク。田久保先生とは必ずお会いして色々話をしながらコンセプトを決めるそうで、「いつも二人の気持ちが一致した詩になる」というお話でした。その他にも、昨年、初めてライブハウスでイベントを開催したという「バースデーライブ」でのエピソードや美魔女演歌卓球部のメンバーでもある石原詢子さんと多岐川舞子さんと3人で行ってきたという能登・七尾市での復興支援活動など、今日も話題盛りだくさんでお届けしました!
さて、10/30(水)に伍代夏子さんが発売したのが企画シングル「渋谷百年総踊り」です。この「渋谷百年総踊り」は、「島人ぬ宝」などのヒット曲でお馴染みのBEGINの作品を、今回伍代夏子さんがカバー。渋谷を“第二の故郷”とするBEGINの皆さんの“想い”を、生粋の渋谷区生まれ、渋谷区育ちの伍代夏子さんが“華やかに”表現した話題曲になっています!「ハチ公生誕100年」に沸く渋谷。ぜひ、渋谷の街を盛り上げる新たな音頭「渋谷百年総踊り」を、覚えて歌って踊ってください!
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「朧月」
今日のホッとゲスト②は望月琉叶さんでした。夏木さんが、“会うたびにトークが成長している”と評価する望月琉叶さん。今年6月には体調を崩したそうで、それをきっかけに血液検査を受けたそうなんですが…。牛乳や小麦、柑橘系などいくつもアレルギーがある事が判明!この検査結果を受けて、食生活を改善したとか。おかげで、以前のような調子が悪いことはなくなり、今は元気モリモリ!今日はそんな食生活についてやご家族の話など、望月琉叶さんのプライベートな部分をたっぷりと伺いました!
さて、万全の体調で勢力的に活動している望月琉叶さん。6月には“叶わぬ恋”をしてしまった女性が主人公の新曲「朧月」を発売!さらに10/16(水)には、演歌・歌謡曲のヒット曲をカバーした配信限定アルバム「演歌・歌謡曲カバー集」を発売しました。様々なジャンルに挑戦する望月琉叶さんの歌を、ぜひ新曲・カバーアルバムでお楽しみください!
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「じんせいいちどだろ」
本日お一人目のゲストは美樹克彦さんです。幅広いつながり、幅広い仕事を展開している美樹さんですが、本日富津でカラオケボックスをオープンされたとのこと。
実業家としてのデビューもされたんですね。とにかくたくさんのお仕事をされていますが、オンとオフの切り替えがうまいんでしょうね。
来年へ向けての様々な仕事について、今の若手への想い、そして今後ご自身の歌に対する思いなどたっぷり伺いました。
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「振り向けば君」
そしてお2人目のホッとゲストは佐々木哲夫さんです。とても緊張されスタジオ初登場。もともと歌手というよりミュージシャンになりたかったという佐々木さん。
学生時代はフォークミュージックなバンドをやっていたとか。卒業後はサラリーマンをやり、でも胸にはずっと夢を持ち続けていらっしゃったんですね。デビューのきっかけは偶然に日本歌手協会の関係者の方と出会い歌を聴いていただきそして合田道人さんを紹介していただいたそうです。是非とも応援よろしくお願いいたします。
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「想い出は翼」
今日のホッとゲストは安倍理津子さんでした。「安倍理津子さんに会うといつも銀座三越の話を思い出す」という夏木さん。ということで、今日も銀座三越での思い出を始め、衝撃的な売り出し方で話題となった「水着以外の取材はお断り!」について、さらに昭和44年の夏にスカウトされ“正月と盆が一緒に来た!”という平尾昌晃さんとの出会い、“デュエットの女王”と呼ばれるきっかけとなった橋幸夫さんとのデュエット曲「今夜は離さない」を歌うことになった経緯など、貴重なお話をたっぷり伺いました!ちなみに、普通なら嫌がりそうな「水着」ですが、安倍理津子さんご自身は「頑張んなちゃ!」という思いだったとか。また、なかなかレコードが売れず「何で「愛のきずな」みたいに売れないんだろう?」と悩み、落ち込んだ時期もあったそうで、当時の心境もじっくりとお聞きしました。
さて、安倍理津子さんの新曲は10/30(水)発売の「想い出は翼」です。デビュー55周年記念シングルとなる今作は、安倍理津子さん曰く「“ポジティブ”に人生を生ききる心の大切さ”を教えられている気がする」というメッセージ性の強い1曲となっています。ぜひこの新曲で、安倍理津子さんの歌の世界を味わってください!
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