「涙酔い」
今日のホッとゲストはKenjiroさんでした。2009年に『冬恋かなし』でデビュー以降、「夜光虫」や「泥船」などインパクトがある曲名が多いKenjiroさん。作詞家の田久保真見先生が歌詞はもちろん曲のタイトルに関してもとても拘りを持っているそうで、今日はそんな言葉一つで色々な世界を想像させる歌詞や曲タイトルについて、そして田久保真見先生とのお話をたっぷり伺いました!さらに、お酒が大好きなKenjiroが最近ハマっているという“生絞りゴーヤチューハイ”。ゴーヤが苦手で食べられないKenjiroさんがハマった生絞りゴーヤチューハイの味とは?
さて、今年デビュー15周年を迎えたKenjiroさんの新曲は8/21(水)に発売されたばかりの「涙酔い」です。作詞を田久保真見先生、作曲を杉本眞人先生が手掛けた今回の新曲は、カップリングの「ハートカクテル」とともに、Kenjiroさんが大好きな“お酒”にまつわる作品となっています。この作品で更なるステップアップを目指すKenjiroさん。これまでとはひと味違ったKenjiroさんの新たな魅力に酔って下さい!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「サバイバル・レイディー」
本日のホッとゲストは伊達悠太さんです。北海道伊達市の観光大使に任命され、今その伊達市が野菜が豊富ということで“野菜ソムリエ”の資格をとるべく勉強中という伊達さんです。そして、以前夏木さんから長続きしないなと言われた陶芸。その成果の作品をスタジオに持参してトークも大変盛り上がりました。
さて、昨日リリースされた新曲「サバイバル・レイディー」ですが、一人の男性を巡って女性同士の恋のバトルが描かれています。男性への皮肉も込められており、深い作品。CDジャケットもってもかっこいい作品ですよ。是非とも応援よろしくお願いいたします。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「泣けばいい」
今日のホッとゲストは、二見颯一さんでした。中学一年生の時、民謡民舞少年少女全国大会に宮崎県の代表として出場してグランプリを獲った時のお話や、高校生のときに宮崎県の正調刈干切唄全国大会で優勝した時のお話、さらに高校を卒業して上京して入寮した時のお話、さらに特技でもある「絵画」のお話など、テンポ良くおしゃべりして頂きました。
二見颯一さんの新曲「泣けばいい」(作詞:石原信一、作曲:堀内孝雄)は、もう会えない人、離れ離れになった人への募る深い愛を歌ったラブソング。切なくて悲しくて堪らないんだったら泣いたっていい…と、聴く人の心に優しく寄り添うような二見颯一さんの歌声に注目です!憧れの先輩で、作曲を手掛けた堀内孝雄さんには「二見君らしく歌って下さい。」とアドバイスも頂いたそうですよ。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「涙ひとしずく」
今日のホッとゲストは東京力車の石橋拓也さん、白上一成さん、田井裕一さんでした。“人力車、一筋!”今日もバッチリ決まった俥夫の衣装で登場!6月にはメジャーデビュー5周年のコンサートも開催され、ますます注目度が上がっている東京力車の皆さん。今日はそんな東京力車の勢いを感じたのか、それに負けまいと夏木さんのトークもアクセル全開!攻める夏木さんにリーダーの石橋さんが「夏木さん、凄いなぁ・・・」と心の声が漏れる場面も⁉そして、純烈のリーダー・酒井さんの話題になると、石橋さんからメンバーが4人→3人になった時に心が折れかかった事や酒井さんから励ましの電話があった事など、当時の状況や心境をじっくり伺いました!
さて、先週8/21(水)に発売された東京力車の新曲は「涙ひとしずく」です。今回は、作曲を徳久広司先生が、作詞を石橋さんが直談判して実現したという純烈の酒井一圭さんが手掛けた話題曲。不安や野望に満ちた思いを胸に、がむしゃらに夢を追い求めていく男の生き様を描いた1曲となっています!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「好き好き好きと何回も」
本日のホッとゲストはエド山口さんです。
昭和30年代の高度成長期の娯楽、主にテレビ、ラジオの思い出の話からベンチャーズのエレキに影響を受けてのバンド活動、好きな青春歌謡など様々な芸能に関するトーク、大いに盛り上がりました。
ライブを月1で定期的に行われていているエドさん7月24日には、アルバムもリリースされます。
是非とも応援よろしくお願いいたします。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「北の恋情歌」
今日のホッとゲストは川野夏美さんでした。前作「裏窓の猫」の主人公のような“大人の女性”を演じる川野さんが好きという夏木さん。これまでも本当は川野さんの“大人”の一面を色々聞きたかったそうですが、毎回川野さんのトークが面白いばっかりに笑い話で終わってしまい、帰宅する時いつも反省していたそうです。さて、「今回こそ」と意気込む夏木さんは、無事川野さんの“大人”の一面を聞き出すことができたのか⁉それとも、今日も笑い話で終わってしまったのか!?ぜひ、その模様はradikoでお楽しみください!さらに今回は、現在ギターに挑戦している川野さんが、美空ひばりさんのあの名曲を弾き語りで歌っていただきました!番組の公式X(旧ツイッター)ではこの弾き語りの一部を動画で見る事が出来るので、ぜひradikoと合わせてお楽しみください!
さて、川野夏美さんの新曲は来週8/28(水)発売の「北の恋情歌」です。川野さんが「凄くいい歌です」という今作は、ボーっと漁火を見ながら、どうすることもできない淋しさを噛みしめる女性の心情を描いた1曲になっています。ぜひこの作品で“大人の女性”を演じている川野夏美さんの世界観をじっくり味わってください!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「ヒトリヨガリ」
本日のホッとゲストは浜博也三です。大学でのサークル時代にテレビに出た思い出の話、そしてロマンチカの鶴岡雅義先生から直接スカウトの電話をいただいてプロの歌手へ…たっぷりと楽しいトークをお届けしました。
さて、新曲「ヒトリヨガリ」ですが、女性の愛に対する執着な嘆きを重たくならずにラテンテイストのムード歌謡でテンポよく歌った作品。浜さんならではの“絡みつくヴォーカル”をお楽しみください。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「大輪の花~第二章~」
今日のホッとゲストは、今年デビュー40周年を迎えた青木美保さんでした。中学校を卒業後、故郷・熊本から上京した時のお話から堀越高校時代のお話、五木ひろしさんにスカウトされたときのお話、そして八代亜紀さんとの出会いのお話など、貴重なお話をじっくりとお話いただきました。今、ハマっているゴルフ漫画・アニメ「オーイ!とんぼ」のお話も。
デビュー40周年ということで、これまで応援してくれたファンの方々、そして八代亜紀さんへの感謝の気持ちを込めて…ニューシングル『40周年記念「大輪の花~第二章~」【感謝盤】』が本日8月21日に発売されました。カップリングには1999年発売の「あなたの女」「大輪の花」と、八代亜紀さんが作詞された作品も収録されていますので、ぜひ手に入れて、たくさん聴いて歌って下さいね。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「華やかに抱きしめて」
今日のホッとゲストは、番組初登場!アイドル歌謡男性6人組グループ・華MEN組(かめんぐみ)から、“笑い声担当”リーダーのコウジさんと“丁寧な暮らしを愛するお茶好き”のユッキーさんでした。「華」やかに歌い、「華」やかに舞う「華MEN組」は、プロダンサーからの転身やプロ野球選手の夢を断念したメンバー、プロボクシングのライセンスを持つメンバーなど、これまで挫折や紆余曲折がありながらも厳しいオーディションを勝ち抜いた6人から結成されたグループで、今年5月に念願のメジャーデビュー!新たな夢へ向かってスタートを切りました。今日はそんな今後の活躍が楽しみな華MEN組についてたっぷりと伺いました・・・が、グループについて話している時、夏木さんからリーダーについての質問が飛ぶと、何の前触れもなくユッキーさんからいきなりの爆弾発言⁉まさかの発言にリーダーのコウジさんが思わず絶句する場面も!ぜひ、その模様はradikoでお楽しみください。
さて、華MEN組のメジャーデビュー曲は、5/22(水)にミニアルバムとして発売した「華やかに抱きしめて」です。1曲目に収録されている表題曲「華やかに抱きしめて」は、“夢を渇れさせやしない 僕たちではじめるのさ ここからいま~♪”という華MEN組の想いや強いメッセージが込められた1曲になっています!さらに、このミニアルバムでは前川清さんの「花の時・愛の時」や坂本九さんの「明日があるさ」をカバーするなど、1枚で色々な華MEN組の世界観が楽しめるアルバムになっています。ぜひ、お聴きください!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「秋霖」
本日のホッとゲストは男石宣隆さんです。調理師免許をお持ちで、もともとは旅館で働いていたという経歴の持ち主の男石さん。最近イカ釣りに行ったところから料理の話で大変盛り上がりました。
さて、8月21日発売の新曲「秋霖」ですが、会いたくても会えない人の事を想って聴いて頂きたい作品です。是非とも応援よろしくお願いいたします。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「それ、野暮だわ」
今日のホッとゲストはKANAさんでした。杉本眞人先生率いる「すぎもとバンド」などでバックコーラスを務めていた事もあり、他の歌手のコンサートを見に行ってもコーラスの方が気になるというKANAさん。今日は夏木さんも挑戦したことがある“コーラス”の話題からスタートしました!さらに今回は、女性ファンの方から「KANAさんに付いて行きます!」と言われるほど、“カッコいい、姉御肌”のイメージが強いKANAさんが、実は繊細で優しい・・・そして子供の頃得意だった鉄棒で最近肋骨を痛めてしまったという、これまでのイメージとは違った一面が垣間見えた瞬間も!夏木さんも“まさか⁉”と思ってしまうほどのエピソードは、ぜひradikoでお楽しみください!
さて、夏木さんもタイトルが気に入っているKANAさんの新曲は8/28(水)発売の「それ、野暮だわ」です。今回もお兄様の小林宏和さんが作曲を手掛け、作詞は今回が初めてという及川眠子さん。「ちょっと片意地張ってる感じがKANAさんに似合うかな」という及川先生からのメッセージが込められた“都会のいいおんな風”の歌詞に、どこか懐かしさが感じられるダンサブルなメロディーが、とてもカッコいい1曲になっています!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「恋問海岸」
本日のホッとゲストは山口ひろみさんです。師匠の北島三郎さん(原譲二先生)の曲作りへのこだわり、ひろみさんの北島さん宅での失敗談、またいろんな資格をお持ちの博美さんから職へのアドバイスなどなど様々なトークでも盛り上がりました。
さて新曲「恋問海岸」ですが、前作「三井の晩鐘」同様、作詞・麻こよみ先生、作曲・岡千秋先生による作品。発売日(7/17)当日には、歌の舞台の北海道白糠町の恋問海岸にも行かれたそうですよ。皆様、応援よろしくお願いいたします。
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「つがるのうらら」
今日のホッとゲストは、「ホッと歌謡曲」初登場!ワハハ本舗、ポカスカジャンのタマ伸也さんでした。ポカスカジャンと言えば、棒アイス「ガリガリ君の歌」でもお馴染みですが、今回は“歌手・タマ伸也”としてご出演頂きました。地元・青森県青森市で歌手を目指していた時のお話や上京してワハハ本舗に入るきっかけ、ワハハ本舗のお話などなど、笑い声いっぱいでお届けしました。
タマ伸也さんの配信シングル「つがるのうらら」(作詞・作曲:タマ伸也)は、津軽に訪れた春に咲く桜や岩木山や弘前城といった青森の名所、ぬくもり感じる津軽の言葉やねぷた祭りの掛け声、津軽三味線の音色などなど、タマ伸也さんの故郷・青森を存分に感じることのできる作品です。9月25日には「つがるのうらら/いつかあの駅で降りたら」のシングルCDとしても発売!応援よろしくお願いします!!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「ザンザ岬(ニューバージョン)」
今日のホッとゲストは入山アキ子さんでした。歌手になる前は13年間看護師を務めていた“歌う看護師”の入山アキ子さん。今までは前職の関係で健康相談を受ける事が多かったそうですが、最近は健康相談よりも人生相談される事が多くなったとか。さらに今日は、歌手デビュー当時から福祉施設や病院訪問、健康講座ライブボランティアを行ってきた入山アキ子さんが最近始めたという、色々な事情でライブを見に行けない方をサポートする“エンタメ業界に特化した送迎「幸せ運び隊」”についてもたっぷりと伺いました!
さて、入山アキ子さんの新曲は8/7(水)に発売されたばかりの「ザンザ岬(ニューバージョン)」です。北海道稚内市にあるノシャップ岬を舞台に情熱的な女心が描いた、ライブで人気No.1の「ザンザ岬」をニューバージョンとして新たに発売!ダイナミックな波が寄せる“ザンザザ ザンザザ”が印象的な、歌っても聴いても元気が出る1曲となっています!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「文字のない手紙」
本日お1人目のホッとゲストは田中照久さんです。
お父様が作曲家である水上勉先生。
そして、お母さまが歌手であった三矢恵子さんという田中さん。
2013年にフィンランドで開催されたカラオケワールドチャンピオンシップで
見事男性部門で1位を獲得。
(いわば”歌のオリンピック”での金メダルといったところでしょうか)
普段は早稲田大学の職員でもいらっしゃる、いわゆる歌との二刀流ですね。
夏木さんもおっしゃっていましたが、とても礼儀正しくて上品さをもち、
優しそうな雰囲気の田中さんであります。
新曲「文字のない手紙」ですが、作詞、作曲木村竜蔵さんの壮大なバラードナンバー
是非とも応援よろしくお願いいたします。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
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「おんなの真田丸」
そしてお2人目のホッとゲストは三笠優子さんです。
久しぶりの登場でスタジオにお越しいただきました。
おしゃべりの方もいわゆる“三笠節”で健在でしたね。
短い時間でしたが夏木さんも感無量だったご様子でしたよ。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「人生苦労坂」
今日のホッとゲスト1組目は山川豊さんでした。病気のニュースが出て以降、とても心配でしたが、間違いなく元気な姿でラジオ日本のスタジオへお越しいただいた山川豊さん。「まさか自分が⁉」という病気が発覚した時の状況や「ずっと(歌う事が)出来ないんじゃないか?」という当時の心境、そして兄・鳥羽一郎さんやファンの方々の激励など、これまでの事について色々と語っていただきました。さらに、病気との戦いには“笑い”も力になると話す山川さんが、いつもとは違い真剣に話を聞く夏木さんに「こんなの(夏木さんが真剣に話を聞くのは)初めてですよ(笑)」とツッコむ場面も⁉嬉しさ、喜び、安堵、そして笑いに包まれたゲストトークはぜひradikoでお楽しみください!
さて、山川豊さんの新曲は原譲二(北島三郎)さんが作詞・作曲を手掛けた話題曲「人生苦労坂」です。まさに山川豊さんご自身が歩んできた道とも重なる今回の新曲。北島さんからの「こういう歌も歌える年齢になってきたんだから歌いなさい」というメッセージが込められています。ぜひ、じっくり山川豊さんの人生演歌を味わってください。
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「シークレットラブ」
今日のホッとゲスト2組目はいつも明るく元気な知里さんでした。千葉テレビで好評放送中の「知里のミュージックエッセンス」も15年目に突入した知里さん。夏木さんからも「喋り方がスムーズになった」と歌だけでなくトークでも成長し続けている知里さんと今日は、大学で声楽を学んでいた時の話やグルメに興味津々で新しいお店やキャンペーン先で街歩きをしながら地元のお店に入る話などたっぷりと伺いました!
さて、知里さんの新曲は7/2(火)に発売された「シークレット・ラブ」です。今回は作詞の伊藤美和先生から「愛 愛 I love you 愛 愛 愛してる」というキャッチーな歌詞をいただき、みんなが楽しめるような懐かしく軽快なメロディーを知里さんご自身が作曲しました。 とにかくノリの良い1曲になっているので、ぜひ皆さん聴いて覚えて歌ってください!
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「恋桜」
本日のホッとゲストはなぎさwithさんです。歌手になりたいということで裏方(音響・アテンドなど)の仕事をしてからのデビューされたというなぎさwithさん。
まずは芸名の由来からのトークでスタート。いろんな趣味から見えるパーソナルな面がお話を通じて出ていましたね。
さて、新曲「恋桜」ですが、桜の花びらをモチーフに、切ない恋を歌った作品。是非とも応援よろしくお願いいたします。
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「恋泣きすずめ」
今日のホッとゲストは角川博さんでした。角川博さんと言えば、広島県の広陵高校のご出身。今日開幕したばかりの夏の甲子園・高校野球も気になるご様子…。学生時代に打ち込んだ野球のお話や、中学時代に取り組んだ運動部のお話など、様々なお話を伺いました。最近取り組んでいるウォーキングのお話では、夏木さんもビックリな距離を歩いているそうで……
本日発売!角川博さんの新曲「恋泣きすずめ」(作詞:瀬戸内かおる、作曲:岸本健介)は、小さなお店を営む女性の姿を小さなすずめに例えて描いた作品。馴染みやすい明るいメロディーに乗せて、待ち人を想ういじらしい女心をさわやかに歌い上げる角川博さんの歌声に注目です!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
今日のホッとゲストは西川ひとみさんでした。バリバリの熊本弁と明るい性格で多くのファンを魅了している西川ひとみさん。今回は、前作「女郎花(おみなえし)」をステージで歌った時にファンの方に助けられたエピソードや「若い時の私に顔が一緒」と言われ洋服まで頂いたという三沢あけみさんとのお話など、西川ひとみさんの“愛されキャラ”が伝わる話題をたっぷり伺いました!さらに途中からは今回の新曲「似たものどうし」でデュエットしている一塁あや乃さんも加わってのトークに!今日は、いつも以上に賑やかなゲストコーナーになりました。
さて、西川ひとみさんの新曲は、“今週のうた”としてもお届けしている一塁あや乃さんとのデュエット曲「似たものどうし」と八代亜紀さんのカバー曲で西川ひとみさんにとって念願だった故郷の歌「不知火情話」です。西川ひとみさんにとって思い入れの強い作品となっている今回の新曲。ぜひ、皆さん、聴いて覚えて歌ってください!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「昭和最後の歌うたい」
本日のホッとゲストは新田晃也さんです。
新田さんの歌ですが夏木さんもおっしゃってましたが、
いわゆる味がある声で聴かせてくれますよね。
バーブ佐竹さんに師事した話や15歳で集団就職で上京し、阿佐ヶ谷のパン屋で
働いていた想い出などなどたっぷりと伺いました。
そして新曲の『昭和最後の歌うたい』ですが、
作詞の石原信一先生が新田さんの銀座時代を回想録的に書き上げられた作品。
心にしみる歌声、是非とも応援よろしくお願いいたします。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「メモリーラブ」
今日のホッとゲストは番組初登場!沢井昴さんでした。秋田出身で「歌の手帖」主催のKリーグ歌謡祭で5回も優勝しているという沢井昴さん。当時は「(自分が)歌手になれるわけがない」と思っていたとか。その後、たきのえいじさんとの出会いがきっかけで歌手の道へ。今日はたきのえいじさんとの話や自然農法で行っている家庭菜園、さらに聖飢魔IIのデーモン閣下が初恋の人だったという話など、沢井昴さんのパーソナルな部分をたっぷり伺いました!
さて、沢井昴さんの新曲は「メモリーラブ」です。“幸せですか・・・、どうしてますか・・・”という切ない歌いだしから始まる今回の新曲は、真面目で一途な女性が主人公の作品。どこか古き良き昭和の香りが感じられる1曲になっています。
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「千住ブルース」
本日のホッとゲストは渥美二郎さんと梶原あきらさんです。石巻出身の梶原さんが16,7歳の頃渥美さんのところへ歌手志望としていらっしゃった出会いから50年ぶりに今再び二人で活動するという中、思い出、また“演歌師”について、たっぷりとお話をお伺いました。
北千住でともに演歌師の修業をし、ともに同じ釜の飯を食った仲、50年ぶりの奇跡の再会7月24日リリースの「千住ブルース」で命のふれあいの歌として甦りました。是非とも応援よろしくお願いします。
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