「おんなの花道」

今日のホッとゲストは永井裕子さんでした。25年目に入り、周りには年下の歌手やスタッフが増えてきたという永井裕子さん。キングレコードの担当ディレクターさんも26歳の女性の方で、「演歌が好きで凄い詳しいんです」「マニアックな曲が好き」ということで、若い方から刺激を受けながら〝新たな風〟を感じているそうです。さて、いつも笑いが絶えない永井裕子さんとのトークですが、今日は〝香り・匂い〟について大盛り上がり！大工さんをされていたお父さまも現役時代は〝木の香り〟がしていたそうで、永井裕子さんもそんなお父さまの〝木の香り〟が好きだったそうです。しかし、大工さんを引退された今では、木の香りではなく加齢臭が・・・。そんなお父さまに、近所の奥様方からも好評な香水をプレゼントそうですよ！

さて、そんな永井裕子さんの新曲は4/24(水)発売の「おんなの花道」です。今回は、華やかながら力強く、永井裕子さんの魅力を思い存分味わえる王道演歌！一歩ずつ着実に歩んできた女性の信念やその影で揺れる繊細な女心が垣間見える渾身の１曲になっています。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「恋は夢の中」

本日の１組目のホッとゲストは高島レイラさんでした。歌手になりたいと夢見た少女時代のこと、師匠である作曲家の岡千秋氏とのエピソードなどお話していただきました！他にも5月、6月と出演されるコンサートの話題も。ぜひラジコでお聴きください。

新曲「恋は夢の中」は恋をしている女性の気持ちをタンゴの雰囲気で歌った一曲です。恋をしているけど、どこかモヤモヤするような気持ちもなくもない…。　理想の恋とは少し違うけれど、でも私は幸せよ！という主人公の歌だと高島レイラさんは感じたそうです。ぜひ聴いて歌ってくださいね。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

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「Love　Storm　～Japanese Version～」(ラブストーム　ジャパニーズバージョン）

本日2組目のゲストは韓国のアダルト K－POPグループ、K4（ケーフォー）のみなさんでした。リーダーのキム・ヒョンミンさん、現役モデルでもあるオ・ジュジュさん、アメリカ出身で英語が得意のリュ・フィリップさん、そして最年少、日本語が得意のチョ・ジュンさんがスタジオに来てくれました！それぞれの自己紹介をしていただき、にぎやかで楽しいトークタイムでした。この大型連休のリリースイベントのお知らせも。こちらもぜひラジコでお聴きくださいね！

新曲「Love　Storm　～Japanese Version～」(ラブストーム　ジャパニーズバージョン）は2022年にリリースした韓国デビュー曲「Love　Storm」の日本語バージョン。本格日本デビューとなる今回のシングルはその中毒性のあるラテンのリズムとメロディーで、大いに盛り上がる曲です。「夢は日本で一番愛される韓国人グループになること」というK４の皆さん。応援よろしくお願いいたします！

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「いごっそ海流」

今日のホッとゲストは椎名佐千子さんでした。新曲「いごっそ海流【Ｂタイプ】」のカップリング「マイホームタウン」では〝故郷への思い〟を歌詞に綴った椎名佐千子さん。今日は、デビュー出来るか分からない状況で千葉県旭市から鈴木淳先生の事務所がある六本木まで往復４時間の道のりを通っていた高校時代の話、家族はもちろん、高校の友人や先生の応援に支えられていた事など、歌手を夢見ていた頃の思い出をたっぷりと伺いました。今もキャンペーンなどに応援に来るという当時の高校の先生が「椎名は危うかった」と言ったその理由とは⁉椎名さんが「放送でこの話を初めてしました」という㊙話も飛び出した今日のゲストコーナーは、ぜひradikoでお楽しみください！

さて、椎名佐千子さんの約２年ぶりの新曲は4/17(水)発売の「いごっそ海流」です。椎名さんが「原点に戻った」と語った今回の新曲は、〝唸り〟〝力強さ〟など椎名佐千子さんの魅力を存分に味わえる１曲になっています！

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「道南恋しや」
本日のホッとゲストは初登場の小山雄大さんです。2才から演歌が好きで氷川きよしさんの「ズンドコ節」をすでに歌っていたという小山さん。4才で民謡を習い、いずれは歌手になりたいと思っていたそうです。
“小山雄大”という名前は弦哲也先生につけていただき、その弦先生から松前ひろ子さんを紹介いただいて、歌に加えマナー、感謝の心などなども勉強。そしてスタジオでは独学で覚えたトランプマジックを披露。そして民謡も一節聴かせていただきました。
デビュー曲、「道南恋しや」はラジオ日本今月の推薦曲になっています。是非とも応援よろしくお願いします。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「人生は素晴らしい」

今日のホッとゲストは、歌手生活55周年の節目を迎えた由紀さおりさんでした。この55周年を記念して、全国各地を巡るコンサートツアーの真っ最中とのことで、このコンサートでチャレンジしている“三味線の弾き唄い”のお話やコンサートにかける思い、注目ポイントなど、ユーモアを交えながらお話頂きました。由紀さおりさんのコメディーのルーツも明らかに？！

55周年を迎え5月にはパリでの公演も開催される由紀さおりさん。新曲「人生は素晴らしい」は、フランスの作曲家、ジオアッキーノ・モリシさんに依頼してできた曲を、作詞家・松井五郎先生が「人生は素晴らしい」という世界観に仕上げた作品。“悲しい別れもあるけど、出会えたことに、かけがえのない時間を頂けたことに感謝を込めて……。”あたたかく優しく包み込むような由紀さおりさんの歌声に、どうぞじっくりと耳を傾けてくださいね。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「哀しみのシルエット」

今日のホッとゲストは幸田和也さんでした。子供の頃は生徒会や学級委員を務めるなど〝真面目な少年〟だったという幸田和也さん。また、藤井寺球場も近かった事もあり近鉄バファローズの大ファンだったとか。そんな野球少年だった幸田さんは、大学進学後に飲食業のアルバイトをした事がきっかけで、飲食業・接客業の道へ。そして21歳の時にたどり着いたのが中村美律子さんがやっていたお店だったそうです。その後も自分のお店を持つなど歌手デビューまで色々な経験をしてきた幸田和也さん。今日のトークではそんな幸田和也さんのデビューまでの思い出話を伺いました！

さて、幸田和也さんの新曲は4/17(水)発売「哀しみのシルエット」です。今回は、幸田さんが「ぜひ三連の曲を！」と直訴した意欲作で、前作「えらいこっちゃで」からイメージをガラッと変えて、女心を哀愁たっぷりに歌った１曲になります！
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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「愛してルンバ」

本日のホッとゲストは川神あいさんでした。演歌歌手として『木村優希』の名前でデビュー、数々のシングルをリリース後、現在の『川神あい』に改名、益々ご活躍中の川神さん。気さくで楽しいお人柄のままスタジオでのトークは笑い声あふれる時間になりました。話題はデビューのきっかけや、得意のモノマネのお話に。スタジオでは往年のあの名歌手のモノマネも披露していただきました！これは必聴です。ぜひラジコでお聴きください。

新曲「愛してルンバ」はルンバのリズムで大人の情熱的な愛の歌。歌って踊って盛り上がってくださいね！！5月はステージに新曲キャンペーンにと飛び回り、また6月にはバースデースペシャルライブも。これからの川神あいさんの活躍に注目です！

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

アルバム「山崎ハコ セレクション『ギタリスト安田裕美の軌跡』」

今日のホッとゲストは山崎ハコさんでした。唯一無二の世界観で多くのファンを魅了し、今年10/1から〝デビュー50周年イヤー〟に突入する山崎ハコさん。「悲しい歌が似合うとか悲しく聞こえるって、声がマイナーなのかな(笑)」「自分でマイナーが似合うって分かってる」とご自身の声についての話題からスタートした今日のゲストコーナー。その後も、原田芳雄さんとの思い出や出演するのが面白いという映画の話題、さらに「織江の唄」の話題では当時のエピソードも交えながら思い出話をたっぷりと伺いました。

さて、50周年目前の山崎ハコさんですが、5/18(土)には「山崎ハコ バースデーライブ『50周年の前に』」を有楽町にある「I’M A SHOW（アイマショウ）」で開催します。このライブには、原田芳雄さんの息子さんでミュージシャンの原田喧太さんがゲスト出演！ぜひ、このライブで山崎ハコさんの世界をじっくり味わってください！

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「オータム イン トーキョー」
本日のホッとゲストはチェウニさんです。日本でデビューして今年で25年。必死に日本語を覚えたあの頃の思い出、日本でも優しく接していただいた話などなど楽しいトークで盛り上がりました。
さて、４月１７日にリリースされた新曲「オータム イン トーキョー」ですが、哀しみを受け止めながらも前を向いて歩きだす女性の心情を切ないピュアボイスで綴った作品。ぜひとも応援よろしくお願いします。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「赤坂ものがたり」

今日のホッとゲストは、新☆ハッピー＆ブルーのリーダー・宍戸マサルさんと土屋圭輔さんのお二人。前回は宍戸マサルさんお一人でのご出演でしたが、今回は頼もしい仲間も一緒ということで、リラックスムード？！それぞれのステージでの役割や、旧ハッピー＆ブルーで先輩の田丸栄作さんとのエピソードなど、楽しくおしゃべり頂きました。

本日発売の新曲「赤坂ものがたり」は、宍戸マサルさんが作詞・作曲。「ムード歌謡というと赤坂、銀座」というイメージが強く、ちょうど2年前に赤坂にお店をオープンしたのをきっかけに、赤坂の夜の景色を眺めながら作ったそうです。赤坂のネオンに包まれる2人の恋ものがたりを描いた令和のムード歌謡。夏木さんも太鼓判のコーラスワークをぜひご堪能ください！

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「黄昏とせつなさと」

今日のホッとゲストは香坂みゆきさんでした。現在、ホッと歌謡曲の前に放送している「加藤裕介の横浜ポップＪ」では木曜パートナーを６年ほど務め、さらに、テレビ東京の「なないろ日和」は１１年目に突入！と、浮き沈みが激しい芸能界で長年活躍されている香坂みゆきさん。このたび「なないろ日和」も金曜日まで拡大されたそうで、その金曜日ではデビュー77年組の荒木由美子さんと２人でＭＣを担当する事になったそうです。今日はそんな話の流れからアイドル時代の話もじっくり伺いました！その懐かしい想い出話の中で、司会者として数多くのアイドルと接してきた夏木さんが「みんな嫌な人！」と当時の本音がポロリ出てしまった場面も！？
さて、香坂みゆきさんにとってオリジナルの楽曲としては３６年ぶりの新曲となった「黄昏とせつなさと」。〝忘れかけていた夢をもう一度思い出して、自分のために生きて行こう〟と、今の香坂みゆきさんの〝等身大の心境〟を歌った作品になります。聴いているうちに自然とポジティブになれるような作品で、周りの人を自然と笑顔にさせる香坂みゆきさんらしい１曲になっています！
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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「純情レボリューション」

今週はパワーアップウィーク！本日のホッとゲストは藤井香愛さんでした。

デビュー以来、どんどん大人の女性へと変わっている藤井香愛さん。新曲「純情レボリューション」のCDジャケットは大人っぽいセクシーなドレス姿です。体のラインがでるドレスなので、去年の秋からパーソナルトレーニングとダイエットを開始したそうですよ。健康にも気を使い始めたという藤井さんの美と健康の秘訣とは？詳しくはラジコでお聴きくださいね。

新曲「純情レボリューション」は今ままでの自分を変えたい、自己革命を起こしたい女性の歌。「ダメよ逃さない」という衝撃的な、サビ始まりのとてもインパクトのある一曲です。藤井香愛さんご自身も自己革命を起こせるように大人っぽくセクシーに歌っているとのこと。４月は新曲キャンペーンで飛び回っています。新曲「純情レボリューション」、ぜひ聴いて歌って新しい藤井香愛さんを感じてくださいね。

応援よろしくお願いします！

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「柘榴坂」

今日のホッとゲストは〝北のはぐれ鳥〟オホーツク太郎さんでした。今回でホッと歌謡曲３回目のご出演ということで、リスナーの方ももうご存じかもしれませんが、オホーツク太郎さんは、〝シンガーソングライター〟と〝製塩・製麺会社の社長〟の二刀流！今日も、まだ流氷が行ったり来たりしているというオホーツクの話題や、大人気の「オホーツクの塩」を使ったラーメン、さらに「絶品！」と知人からの評判も良かったという「オホーツクの塩」を使った梅干しなど、今日も〝美味しい〟話題たっぷりでお届けしました！

さて、オホーツク太郎さんの新曲は来週4/17(水)に発売される「柘榴坂」です。作詞・作曲をオホーツク太郎さんご自身が手掛けた今回の「柘榴坂」は、オホーツク太郎さんが訪れた大阪、そして東京・品川を舞台にした渾身の自信作になります！ぜひ、この作品でオホーツク太郎さんの世界にハマってください！

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「赤羽ノスタルジー」
本日のホッとゲストは、松尾雄史さんです。長崎出身の松尾さん。まずは故郷の話からスタート。学生時代のバスケ部のエピソード、そして実は地元では鰻が有名なことなどなどトークされました。
さて、新曲「赤羽ノスタルジー」ですが、演歌と歌謡曲を合体させたような新たな松尾雄史を感じさせる作品。さわやかな男女の歌ですね。ぜひぜひ応援よろしくお願いします。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「瞳を閉じて泣かせて」

今日のホッとゲストは、咲良えつこさんでした。メジャーデビュー曲「あなたが欲しい」の時以来、およそ4年振りのスタジオ出演！ということで、改めて学生時代に活動していたガールズバンドのお話や地下アイドル時代のお話から、キャンペーンやライブで訪れた様々な場所での思い出や最近の活動報告など、明るく元気にハキハキとおしゃべり頂きました。

咲良えつこさんの新曲は「瞳(め)を閉じて泣かせて」と「愛 MY LOVE」の両A面シングル。どちらもデビュー曲と同じ藤波研介先生に作詞を、羽場仁志先生に作曲をと、お二人にラブコールをして作って頂いたそうです。「瞳を閉じて泣かせて」は、ドラマティックな失恋バラード、「愛 MY LOVE」は“曖昧な恋愛”を描いた懐かしくも新しい歌謡曲作品。たくさんの応援よろしくお願いします！

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「 雫 / あの空を仰ぎ見て 」

今日のホッとゲストは走裕介さんでした。３月に故郷・網走で開催したコンサートでデビュー15周年を締めくくった走裕介さん。そのコンサートでは、ドラムを叩きながら歌う〝叩き語り〟を披露したそうで、夏木さんもその演出にビックリ！さらに、夏木さんが「カッコイイ！」と興味津々だったのが、今回の新曲のカップリング「吾亦紅」で走さんが吹いていた「歯笛」。今日は、夏木さんのリクエストもあり、生で走さんに「歯笛」を吹いていただきました！ぜひ、その音色はradikoでお楽しみください！

さて、走裕介さんの新曲は来週4/17(水)に発売される「雫 / あの空を仰ぎ見て」です。今回は走さんにとって初めてとなる両Ａ面シングルになります。「雫」は、〝声〟と〝息〟のバランス、走さん曰く「息づかいを聴いてほしい」作品。「あの空を仰ぎ見て」は、コブシを一切使わず封印した作品になります。ぜひ、このタイプが違う作品で走さんの魅力を感じてください！
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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「サンタマリアの鐘」

本日のホッとゲストは竹島宏さんでした。いつもの爽やかな笑顔でスタジオに登場、夏木さんとのトークはスタート。デビューしてからのこと、故郷の福井県のこと、ソロライブを開催した秋田県でのエピソードなど楽しい話題満載です！

4月には「そんなの関係ねえ！」でお馴染みの小島よしおさんとのコンビでスペシャルコンサートが、また5月、7月にも仙台、大阪、京都でコンサートが開催されますよ。

夏木さんとの漫才のようなやりとり、ぜひラジコでお聴きくださいね。

（ちょっと一息の竹島さんです）

昨年発売された新曲「サンタマリアの鐘」はじんわり心が温まるハッピーエンドソングです。「プラハの橋」「一枚の切符」「サンタマリアの鐘」のヨーロッパ三部作は昨年末、第65回日本レコード大賞企画賞を受賞しました！

「ぜひこれからも長く愛していただきたい曲です」と竹島さんからコメントもいただきましたよ。

みなさま応援よろしくお願いいたします！

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「万燈籠（まんとうろう）」

今日のホッとゲストは原田波人さんでした。氷川きよしさんに憧れて歌手の道へ進んだという原田波人さん。デビュー３年目を迎え、４～５年前のオーディションを受けていた頃とは「別人！」と、日頃からの努力が実り、容姿からも成長を感じているとか。さらに、成長著しい原田波人さんが最近良く食べているというヨーグルトや子供の頃から大好きというトンカツの話題では、夏木さんと意気投合する場面も⁉今日は、原田波人さんのプライベートな話題で盛り上がったゲストコーナーになりました！

さて、原田波人さんの新曲は、3/6(水)発売の「万燈籠」です。今作は、原田波人さんにとって初の演歌作品！奈良県の春日大社で年に２回行われる灯篭の行事「万燈籠」を舞台に、〝美しい世界〟と〝悲しい女心〟を重ね合わせた女唄になります。ぜひ、この作品で新たな原田波人さんの魅力を感じてください！

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「ねぎらい酒」
本日のホッとゲストは藤原彩代さんです。宮城県登米市出身でご実家は農家をされているとおっしゃった藤原さん。就職するといって上京、おどろきのデビュー秘話も出ました。今は実家に戻り、お母さまの手伝いの加工業も歌手活動と並行してされているとのことでした。
さて、新曲「ねぎらい酒」ですが、一日一日の終わりにお酒で体の疲れを癒すお父様の出来事を作詞の久仁京介先生に話したところ、宮城県の田園風景の広がる牧歌的演歌に仕上げていただいた作品。皆様よろしくお願いいたします。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「津軽挽歌」

今日のホッとゲストは、明日4月4日にデビュー12周年！デビュー13年目に入る中西りえさんでした。短大で栄養士の免許を取得、卒業後にはNSC吉本養成所の歌組に入ったり、町おこしの歌を唄ったりとデビュー前の貴重なお話や、恩師・櫻田誠一先生のお話などをじっくりとお話を伺いました。夏木さんとは星座・血液型で共通点のある中西りえさん。夏木さんの性格分析は当たってる？！

本日発売の新曲「津軽挽歌」(作詞：石原信一、作曲：浜圭介)は、亡くなってしまった恋人の故郷・津軽を訪れた主人公が、津軽平野で空を眺めながら恋人を思う哀傷歌。パンチ力のある声を張って歌う曲が多い中西りえさんですが、今回は声を張らずに、ファルセットを使った綺麗で哀愁感ある歌声を使った作品です。新たな魅力を引き出された中西りえさんの歌声に注目です！

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「城端 曳山祭（じょうはな ひきやままつり）」

今日のホッとゲストは葵かを里さんでした。〝舞いながら歌う〟スタイルで多くの艶歌ファンを魅了している葵かを里さん。今日は、〝舞いながら歌う〟為に必要な体力を培ったであろう中学・高校時代の部活について色々伺いました！常にリレーのメンバーに選ばれるなど足が速かった葵かを里さん。中学の時には地区大会で優勝するなど活躍しましたが、リレーの醍醐味と言っても良い〝アレ〟が苦手で常に第一走者だったとか。そんなスポーツ少女だった葵かを里さんですが、速いのは足だけでなく〝諦め〟も早かったそうで、その後〝演歌の世界〟にどっぷりハマったとか。三沢あけみさんや鏡五郎さん、天童よしみさんのキャンペーンを見て感動した事もあったそうです。今日はスポーツ少女時代から演歌歌手を志した当時の思い出話まで、色々な話題で盛り上がりました！

さて、葵かを里さんの新曲は3/6(水)に発売されたデビュー20周年記念曲「城端 曳山祭」です。昨年、作詞の麻こよみ先生と二人で「城端 曳山祭」を見てきたという葵かを里さん。その時の話もたっぷりと伺いましたが、今作は、曳山祭を舞台に、そっと身を引いた女性が主人公の作品になります。ぜひ、この作品で葵かを里さんの歌世界をじっくり味わってください！
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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「雨の空港」

4月最初の放送、本日のホッとゲストは森山愛子さんでした。

デビュー20周年を迎え、ますますご活躍中の愛子さん。スタジオでは最初にお送りしたデビュー曲「おんな節」のCDジャケットの衣装の話題から、作曲家・水森英夫氏に弟子入りしデビューするまでの道のり、名付け親であるアントニオ猪木さんとのエピソードなどたくさんお話いただきました。

5月には20周年コンサートも開催されます！素敵な笑顔の森山愛子さんのトーク、ぜひラジコでお聴きください。

新曲「雨の空港」は20周年記念曲。切ない女心を歌った、森山愛子さんの新境地を開いた一曲です。ぜひ聴いて歌ってくださいね。

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