「高松の女」
今日のホッとゲストは渡辺要さんでした。1992年に46歳で遅咲きのデビューを果たした渡辺要さん。その後、もず唱平先生の一声で、同い年の鏡五郎さん、三門忠司さん、司会者の水谷ひろしさん、そして渡辺要さんの4人で〝ごんたの会〟を結成。今日は〝ごんたの会〟の思い出や夏木さんが〝ごんたの会〟のメンバーに抱いていた印象など懐かしい話題で大盛り上がり!さらに、お父さまの影響で大相撲が好きだったという渡辺要さんのデビュー曲が、当時大人気だった〝若貴兄弟(若花田・貴花田)〟を歌った「若と貴」という事で、お父さまの相撲話や当時の思い出をたっぷり伺いました!
さて、渡辺要さんの新曲は5/24発売の「高松の女(ひと)」です。今回は、渡辺要さんの故郷・高松を舞台にした一途な男の心情を綴った望郷演歌。モットーが「せっかく生まれて来たんだから・・・生きてるうち!元気なうち!今のうち!」という渡辺要さんが、思いを込めて歌った期待曲になります!今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20230711153222
※放送日から1週間お聞きいただけます。