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夏木ゆたかのホッと歌謡曲

月: 2022年10月

10月31日(月) 夏木綾子さん

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「夢花」

今日のホッとゲストは夏木綾子さんでした。スタジオの外にはデビュー曲「浪花の母」を始め新曲「夢花」まで、夏木綾子さんのほとんどの作曲を手掛けている師匠の岸本健介先生も応援に来てくださいました!(とてもダンディな方ですよ~)

話題はロック大好きだった夏木綾子さんが演歌歌手としてデビューするまでの道のりから始まり、日頃の趣味である着物のリメイクや盆栽の話まで盛りだくさん!詳しくはラジコでお聴きください。

 

新曲「夢花」はデビュー30周年記念曲第二弾。もちろん作詞・作曲は岸本健介先生が手掛けていらっしゃいます。何かと淋しい昨今の世の中、誰かと助け合い、見守り合いながら生きていたら・・・、という想いを込めた“絆”をテーマにした一曲です。ぜひ聴いて歌って楽しんでくださいね。

 
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

10月28日(金) 藤原浩さん

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「倉敷川哀歌」

今日のホッとゲストは藤原浩さんでした。写真の笑顔を見てもお分かりのように、いつも物腰が柔らかく優しいオーラに包まれている藤原浩さん。今日もいつもと同じような雰囲気でゲストコーナーが始まると思いきや、藤原さんの「いつものように夏木さんの素晴らしいリードトークよろしくお願いいたします。」というちょっと消極的?なスタンスに夏木さんが一言物申す場面も⁉さらに、向上心がなかったという剣道部時代の懐かしい想い出話、さらにさらに、遠藤実先生とのレッスンで藤原さんが起こした〝遠藤実先生、激怒事件〟など、今だから笑って話せる話満載でお届けしました!

さて、藤原浩さんの新曲は10/5発売の「倉敷川哀歌」です。今回の新曲は、デビュー29年目にして初めてとなる故郷・岡山県の作品になります。〝柳並木〟〝白壁〟など街並みが美しい倉敷川を舞台に描かれた艶歌。初めての故郷の作品ということで藤原浩さんも気合十分!ぜひ、皆さんも倉敷川の美しい景色を想像しながら歌って下さい!

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

10月27日(木) 石原詢子さん

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「予感」
本日のホッとゲストはデビュー35周年の石原詢子さんです。詩吟のお話から石原さんの詩吟教室についても紹介。
そして三味線を習われている話や多岐川舞子さん、大石まどかさんと一緒に大相撲の観戦されたことなどなど、たっぷりとお伺いしました。
さて、新曲「予感」ですが、初めての配信だけのリリース。もともと28年前のアルバム収録曲でアコースティックライブで披露したところ反響が大きく、新たにレコーディングし直されたとのこと。是非応援よろしくお願いします。
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20221027153318
※放送日から1週間お聞きいただけます。

10月26日(水) 北島兄弟のお二人(北山たけしさん・大江裕さん)

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「俺節」

今日のホッとゲストは、北島兄弟のお二人!北山たけしさんと大江裕さんでした。超が付くほど息ぴったりで兄弟よりも兄弟?!なお二人。スタジオでのトークも、兄さんと慕い甘える大江裕さんと、それをついつい許しちゃう北山たけしさんという、プライベートでの姿も見え隠れするやりとりに夏木さんもスタッフも大爆笑。そんな二人の関係性を感じるお話から、師匠・北島三郎さんの名前を“北島兄弟”として背負う使命と歌に対する熱い気持ちなど、二人の元気溢れるお話いっぱいの時間となりました。

北島兄弟の新曲『俺節』(作詞:土田世紀、作曲:原譲二)は、30年前に発売された名曲のリメイク。演歌の星を目指して上京した男の生き様を描いた漫画作品のタイアップソングが、北島兄弟の歌声で令和の時代に新しく生まれ変わりました。物語の主人公に自分自身を重ね、等身大の自分をぶつけながら歌う…そんな二人の熱い歌声をぜひお聴き下さい!

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

10月25日(火) 高瀬一郎さん

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「望郷歌」

今日のホッとゲストは高瀬一郎さんでした。昭和56年(1981年)に「ごめんなさいね」でコロムビアレコードからデビューし、昨年には歌手生活40周年の記念アルバムを発売された高瀬一郎さん。ジャニーズJr.出身で、NHK「のど自慢」のグランドチャンピオンにも輝いた経歴の持ち主ということで、今日は歌手を目指していた頃のお話や、高瀬さんの故郷・鹿児島にあった有名な大型キャバレー「エンパイヤ」での思い出話など、古き良き昭和の香りがする懐かしさ満載のゲストコーナーになりました!

さて、そんな高瀬一郎さんの新曲は10/26発売の「望郷歌」です。この作品は船村徹先生の未発表曲で、実は1995年頃に「望郷」というタイトルで他の歌手の方が歌う予定の作品でした。しかし、この時は発売まで至らず、そのまま温められていたそうです。そして今回〝縁〟あって高瀬一郎さんが「望郷歌」として発売!間奏には唱歌「ふるさと」のメロディーを取り入れ、より郷愁を感じられる作品になっています。
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20221025153336
※放送日から1週間お聞きいただけます。

10月24日(月) 水田かおりさん

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「紅・もみじ坂」
本日のホッとゲストはデビュー30周年の水田かおりさんです。アマチュア無線や水戸大使について、そして小さいころから歌手に憧れていたことなどなどお伺いしました。
新曲「紅・もみじ坂」ですが、デビュー30周年記念曲、作詞は円香乃先生で、作曲はデビュー曲「悲恋華」以来の蔦将包先生。“駆け落ちの恋”がテーマとなったマイナー調の作品です。皆様、是非とも応援よろしくお願いします。
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

10月21日(金) テツandトモのお二人 / 澤田慶仁さん

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「愛しい人よ」

今日のホッとゲスト➀はテツandトモのお二人でした。「同じスタジオに、テツandトモのお二人と夏木さんがいるの、なんでだろう~♪」と歌いたくなるような雰囲気でスタートした今日のホッと歌謡曲。青のジャージのトモさんがギターを弾き、赤のジャージのテツさんがコミカルな踊りを繰り広げるパフォーマンスで一気にお茶の間の人気者になったテツandトモのお二人ですが、コンビを結成する前からテツさんは演歌歌手志望、トモさんは俳優志望だったそうです。そんなお二人がなぜお笑いコンビに?今日はそんなコンビ結成についてや最近トモさんの故郷・山形であったタレントとしてはちょっと傷つくエピソードなど、笑いっぱなしのゲストコーナーでした。

さて、歌唱力にはずっと定評があったテツandトモのお二人ですが、今回はテイチク移籍第一弾として10/19(水)に「愛しい人よ」を発売しました!今回はテツandトモさんが〝お笑い一切なし!〟。〝家族、友人、恋人・・・皆さんの大切な人を思い浮かべながら歌って頂きたい〟というテツandトモさんの想いが込められた作品になります。また、カップリングの「あなたがくれたもの」もとても素敵な1曲になっていますので、ぜひCDをお手にしてテツandトモさんの〝歌の世界〟を味わってください!

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

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「出発!進行!!」

今日のホッとゲスト➁は澤田慶仁さんでした。前回は田山ひろしさんとのユニットで出演ということで、単独では初めてのホッと歌謡曲出演となった澤田慶仁さん。 16才で上京し 19才の時に津軽三味線奏者の澤田勝仁さんに師事。現在は津軽三味線の名手として知られています。さて、青森県出身の澤田慶仁さんといえば、同郷の先輩・山本謙司さん。今日も〝澤田慶仁さんの歌がホッと歌謡曲でかかるたびに山本謙司さんから電話連絡がある〟という優しいお人柄が分かるエピソード話も。さらに、今週水曜日にホッと歌謡曲に出演して頂いた高橋キヨ子さんのお話など、今日も民謡トークに花が咲きました!

さて澤田慶仁さんの新曲は、澤田慶仁さんご本人が作詞、作曲を黒崎ジョンさんが手掛けた「出発!進行!!」です。今回の新曲は、2022年再始動する「リアル歌謡曲プロジェクト(歌の手帳企画・協力)」第一弾!演歌の世界観をJ-POPで再現した〝次世代歌謡曲への挑戦曲〟になります!

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

10月19日(水) 三丘翔太さん

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「発射のベルが長すぎる」
本日のホッとゲストは、三丘翔太です。新宿御苑の話から大好きな枝豆、そして今ハマっているタンタンメンについてなどなど、ゆったりとした口調、雰囲気でたっぷりとお伺いしました。
さて、新曲「発射のベルが長すぎる」ですが、戦前戦後の雰囲気を持った曲で、懐かしくもあり、今の時代にはどこか新鮮にも感じて頂ける作品です。皆様、応援よろしくお願いします。
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=2022103202
※放送日から1週間お聞きいただけます。

10月19日(水) 高橋キヨ子さん

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「ひえつき母恋唄」

今日のホッとゲストは、高橋キヨ子さんでした。民謡、舞踊、演歌と多岐に渡ってご活躍中の高橋キヨ子さん。スタジオにお迎えするのはおよそ3年半ぶりでしたが、今日も明るい笑顔と元気な声を届けて下さいました。民謡との出会いから、15才でデビューした時のこと、健康&元気な声の秘訣、そして大親友・金沢明子さんとのエピソードなど、たくさんのお話を伺うことができました。

高橋キヨ子さんの新曲『ひえつき母恋唄』(作詞:万城たかし、作曲:新倉武)は、ふるさとにいる母を思う望郷歌。宮崎県民謡“ひえつき節”の一節がアンコとして入っているので、より田舎の風景を感じることができますよ。横浜生まれ横浜育ち…ハマっ子の高橋キヨ子さんが挑む“宮崎の方言”にも注目です!

夏木さんも大感激!高橋キヨ子さんによる宮崎県民謡“ひえつき節”の生歌披露は必聴です!ぜひ下のリンクからradikoでお聞き下さいね。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

10月18日(火) 服部浩子さん

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「夜雨抄(よさめしょう)」

今日のホッとゲストは服部浩子さんでした。昨日もラジオ日本でバッタリ会ったという服部浩子さんと夏木さん。少し〝お久しぶり感〟は薄まったものの、出会って30年以上というお二人だけあって息の合ったテンポでデビュー当時の懐かしい話に花が咲きました!また、夏木さんの中では小さい男の子のイメージだった服部浩子さんの息子さんも今年3月に高校を卒業。憧れの鉄道会社に就職を決める際には「自分の夢に嘘はつけない」という名言を残すなど、大人としての成長を感じさせるエピソードに夏木さんもビックリ!時が経つ早さを感じた今日のゲストコーナーになりました。

さて、服部浩子さんの新曲は9/28(水)発売の「夜雨抄(よさめしょう)」です。作詞:朝比奈京仔、作曲:杉本眞人、両先生が手掛けた作品は、女性の心情を〝まるで小説のセリフ〟を思わせるような詞で表現した話題曲。約30年ぶりという杉本眞人先生のメロディーも、秋の夜長に「じっくりと聴きたいなぁ」と思わせる、とても素敵な1曲になっています!
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20221018153335
※放送日から1週間お聞きいただけます。

10月17日(月) 秋元順子さん

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「一杯のジュテーム」

 

今日のホッとゲストは秋元順子さんでした。北海道紋別市のPR大使でもある秋元さん。9月にファンの皆さんと一緒に紋別市を訪れるツアーを開催され、とても楽しい旅になったそうです。(秋元さんの公式ブログからもその楽しそうな雰囲気が伝わってきます。ぜひご覧くださいね)

2005年にデビュー、2008年には「愛のままで…」で紅白歌合戦に初出場最年長歌手の記録を樹立された秋元さんですが、当時の思い出、そしてコロナ禍での過ごし方などをお話していただきました。

11月からはクルーズ船・飛鳥Ⅱでのステージを始め、ライブが目白押しです。詳しくは秋元さんのホームページをご覧ください。

 

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

 

10月14日(金) 山本譲二さん

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「睡蓮」

今日のホッとゲストは山本譲二さんでした。10月5日(水)に初のエッセイ「いつか倖せ来るんじゃないか」を発売した山本譲二さん。有隣堂・アトレ恵比寿店では週間ランキング1位にランクイン!夏木さんも「読みやすくて良い!」と絶賛の今回のエッセイには、山本譲二さんの大腸がんや奥様の乳がん、さらにご両親の事など、二人で支え合いながら歩んできた山本譲二さんと奥様の記録が書かれています。今日のゲストコーナーでは、医師とのやりとりや病院のベッドで「少しでも長く生きたい」と思ったという闘病中の心境をはじめ、山本譲二さんがなかなか売れなかった頃、経済的に奥様に支えられた時のエピソード、そして親友の吉幾三さんとの笑えるけど心熱くなる話など、内容盛り沢山でお届けしました。!

さて、山本譲二さんの新曲は9/28(水)発売の「睡蓮」です。今回の作品は、日本作曲家協会・日本作詞家協会共同企画「ソングコンテストグランプリ2022」で見事グランプリに輝いた話題の楽曲。そして、カップリングの「人生ごよみ」は「ソングコンテストグランプリ2022」で最優秀作品に輝いた楽曲になります。作詞部門が1327編、作曲部門が572作品と、数多くの作品の中から選ばれた今回の2曲。コンテスト作品ということで、これまでのイメージとはまた違った〝新しい山本譲二さんの世界〟を感じられる2曲になっています!

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

10月13日(木) レーモンド松屋さん

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「四万十青春ストーリー」
本日のホッとゲストはレーモンド松屋さんです。曲作りについてのことから音楽への探求心などなどたっぷりとお伺いしました。
新曲「四万十青春ストーリー」ですが、フォークのイメージも織り交ぜた作品。四万十の自然あふれる風景をモチーフに作られたとのこと。応援よろしくお願いします。
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20221013153230
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10月12日(水) 谷龍介さん

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「呼子恋歌」

今日のホッとゲストは、谷龍介さん!明るく元気なトークでスタジオを盛り上げて下さいましたよ。話題は三船和子さんの付き人時代のお話から、どうして三船和子さんの付き人になったのか?というお話に。そのきっかけには、女優・伊藤榮子さんとの出会いがあったそうですが……。

新曲『呼子恋歌(よぶこれんか)』(作詞:木下龍太郎、作曲:岡千秋)は、三大朝市でも有名な佐賀県の呼子を舞台に描かれた、旅情あふれる王道演歌。一人の女性の儚くも切ない恋や叶わぬ恋…そんな女性の繊細な気持ちを切々と唄う谷龍介さんの歌声に注目です!14日(金)からは連日、関東でのキャンペーンが続くそうなので、ぜひ谷龍介さんの歌声とトークに触れて下さいね!

昔から“おっちょこちょいな性格”という谷龍介さん。新曲『呼子恋歌』のミュージックビデオの撮影で大失態……。出来上がった作品を若い人に観て貰ったら、意外にも好反応で結果オーライ?!どんな失敗だったのかは、下のリンクからradikoでお聴き下さいね。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

10月11日(火) 山田邦子さん/山口瑠美さん

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「明日は今日より」

今日のホッとゲスト➀は山田邦子さんでした。あの山田邦子さんがホッと歌謡曲に初登場!昔は住んでいたエリアが近かった?という事で街でバッタリ出会うこともあったという山田邦子さんと夏木さん。しかし、こうやってスタジオで顔を合わせて話すのはとーーーっても久しぶりという事で懐かしい想い出話が次から次へ!山田邦子さんも「これみんな聞き取れてるの?」と心配になるくらい、おそらくホッと歌謡曲史上最速のマシンガントーク!もし〝今日の話が聞き取れなかった〟という方は、ぜひ↴のradikoでもう一度お楽しみください!

さて、山田邦子さんですが明日10/12(水)にアルバム「ザ・山田邦子カーニバル!」を発売!今回のアルバムでは、川中美幸さんとのデュエット曲「明日は今日より」や今注目の演歌男子の一人・青山新さんとのデュエット曲「あの日の恋物語」、さらに山田邦子さんご自身が作詞した「しあわせの青い鳥」など、〝カーニバル〟に相応しいバラエティーに富んだアルバムになっています!さらに今週金曜日には、浅草公会堂でモノマネ界のレジェンド達の笑タイム!「ザ・山田邦子カーニバル」を開催します。皆さん、最近心から笑った事ありますか?ぜひ、この週末は爆笑間違いなし!の山田邦子さんのステージに出かけてみてはいかがでしょうか。
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20221011150000
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「名もなき花」

今日のホッとゲスト➁は山口瑠美さんでした。ホッと歌謡曲リスナーの皆さんはもうご存じの方も多いと思いますが、演歌歌手であり利き酒師でもある山口瑠美さん。今は、夏を越えて秋までじっくり待ったお酒〝ひやおろし〟が美味しい時期だとか。じっくり待った分、角が取れた丸みのある味わいになるそうです。ということで、今日も〝日本酒の飲み方〟について夏木さんの素朴な疑問や「菊水の辛口」の話など、色々な日本酒の話題で盛り上がりました!

さて、山口瑠美さんの新曲は10/19(水)発売の「名もなき花」です。今回は作詞を山口瑠美さんご自身が担当。〝日常に溢れるささやかな愛〟を歌った心温まる1曲になっています。この「名もなき花」はラジオ日本の10月の推薦曲にも選ばれています!また、カップリングは新沢としひこさんの「私のままで」をカバー。ボーカルを含め、すべて同時にレコーディングする手法で録音されたという事で、ライブ感はもちろん、歌詞の内容がストレートに伝わってくる、こちらも素敵な1曲になっています!ぜひ、日本酒と同じようにじっくりと味わってください!
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10月10日(月) 白木裕子さん

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「あなたを感じて」

今日のホッとゲストは白木裕子さんでした。9月14日に発売された新曲の「あなたを感じて」は映画「ゴースト~試練の道 ENDLESS~」のエンディングテーマとして白木さんが補作詞と作曲を手掛けました。

10月29日には青山の草月ホールでパリ祭・番外編に出演、そして11月27日には内幸町ホールでソロコンサートを開催されます。武蔵野音楽大学声楽科卒業という経歴をお持ちで、幅広い活躍をされています!

新曲「あなたを感じて」、ぜひ、聴いて歌ってください。

 

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10月7日(金) 青戸健さん

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「男の勲章」

今日のホッとゲストは青戸健さんでした。2度の大きな病を乗り越えて、約3年ぶりにスタジオへお越し頂いた青戸健さん。青戸健さんも「ほぼ全快した感じでやってます」と仰っていたように、これまでと変わらない八戸訛りと優しい笑顔で今日も楽しいゲストコーナーになりました!そんな今日も素敵な笑顔を見せてくれた青戸健さんですが、新曲のジャケット写真を撮影した時、大きなショックを受ける出来事が・・・。さらに、青戸さんが少年時代に憧れていたという橋さん・舟木さん・西郷さん・三田さんの「四天王」の話題では、青戸さんの「(昔は)青森の〇〇〇と言われていた」という発言で夏木さんが困惑(?)する場面も。今日は、〝青戸さんが思っている自分のイメージ〟と〝周りの人から見た青戸さんのイメージ〟、そのギャップの違いに盛り上がったゲストコーナーでした。

さて、青戸健さんの待望の新曲は10/5(水)に発売された「男の勲章」です。今回の「男の勲章」は、「人生行路」「明日の虹」に続く男の応援歌三部作の最終作になります。〝夢を追いかけ夢に泣き、負けて踏まれても立ち上がり、歩き続けた人生〟を振り返り、「自分の顔の皺こそが男の勲章だ!」と歌う人生援歌です。演歌が好きな方には、とても心地良い歌いたくなる1曲になっています!

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10月6日(木) 鶴田Jさん

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「流す涙のブルース」

今日のホッとゲストは、鶴田J(つるたジェイ)さんでした。

名優・鶴田浩二さんの息子さんなんですよね。

夏木さんもなんと53年ぶりにお会いしたということで、話がとても盛り上がりました

今回久々の新曲「流す涙のブルース」を」9月28日にリリース。

レトロな匂いのする楽曲ですよ。応援よろしくお願いします。

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10月5日(水) しいの乙吉さん

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「夢よ醒めないで」

今日のホッとゲストは、しいの乙吉さんでした。夏木さんのマシンガントークな質問に、しいの乙吉さんの穏やかなテンポとトーンで返される言葉が妙にハマったおしゃべりタイム。これまでも何度となくスタジオにお迎えしてきたにもかかわらず、夏木さんも興味津々なエピソードが盛りだくさん。出身が“木枯し紋次郎”でお馴染みの上州 新田郡三日月村、しいの乙吉の名付け親でもある恩師・星野哲郎先生とのエピソード、作詞を始めたきっかけなど…深掘りしたくなる話題で大渋滞?!

しいの乙吉さんの新曲『夢よ醒めないで』(作詞・作曲:しいの乙吉)は、去ってしまった恋に未練を残す女性を描いた作品。もともとこの曲は、しいの乙吉さんご自身が歌う予定ではなかったそうなのですが、ファンのみなさんからのリクエストもあって、今回の発売になったそうです。“夢の続きをいつまでも……”と、願うように歌う、しいの乙吉さんのやわらかでハスキーな歌声が心にしみる一曲です。

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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10月4日(火) 香坂みゆきさん

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「かもめはかもめ」

今日のホッとゲストは香坂みゆきさんでした。ラジオ日本では「加藤裕介の横浜ポップJ」(毎週月~木・12時)の木曜パーソナリティーとしてもお馴染みの香坂みゆきさんですが、ホッと歌謡曲は初登場!顔を合わせて話すのは本当に久しぶりだったそうです。そんなお二人が初めて出会ったのは香坂さんがデビューした1977年頃。香坂さんはアイドルとして、夏木さんは司会者としてでした。夏木さん曰く「そんなにおしゃべりをポンポンする子じゃなかった」というデビュー当時の香坂さん。香坂さんご自身も「若かりし頃の方が人見知りでした」という事で、今日はそんなアイドル時代の思い出話や3歳から始めたモデル、さらに「欽ちゃんのドンとやってみよう!」のマスコットガールを務めていた時の話など懐かしい話題をたっぷりと伺いました!

さて、香坂みゆきさんですが今年デビュー45周年ということで、45周年を記念して10/12(水)には1991年に発売したJ-POP名曲カバー集「CANTOS」の1~3をデジタル配信!さらに、その先駆けとして9/14(水)には、研ナオコさんのヒット曲「かもめはかもめ」と石川セリさんの「虹のひと部屋」をカバーした2曲を先行配信しました!名曲カバー集「CANTOS」では、ユーミンや井上陽水さんをはじめ、坂本九さん、島倉千代子さんなどヒット曲であり日本を代表する名曲の数々を香坂みゆきさんがカバーしています!ぜひ、香坂みゆきさんの歌声で皆さんご存じの名曲・ヒット曲をお楽しみください!

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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10月3日(月) すぎもとまさとさん

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「薄荷抄」

 

本日のホッとゲストはすぎもとまさとさんでした。

作曲家であり、歌手でもあるすぎもとさん。2007年に「吾亦紅」で紅白歌合戦に出場、今年デビュー50周年を迎えられました。1曲目にお届けした「柚子」、2曲目の「Thanks~さらば、よき友~」、そして新曲「薄荷抄」と、2015年に亡くなった親友の作詞家・ちあき哲也さんが詩を手掛けました。

スタジオでは、すぎもとさんのご両親のこと、青春時代のこと、そして新曲「薄荷抄」の誕生秘話をお話しいただきました。先月は3年ぶりのライブも開催!とにかく盛り上がったそうです。

 

新曲「薄荷抄」は作詞・ちあき哲也、作曲・浜圭介。ちあき哲也さんに詩をもらっていたという作曲家・浜圭介さんから「すぎもっちゃん、歌ってくんねえかな」と連絡がきたのがきっかけで完成したという楽曲です。「バッキャロー」というフレーズが印象的な、ちあき哲也、浜圭介、そしてすぎもとまさとの3人の友情から生まれた心にしみる新曲「薄荷抄」。ぜひお聴きください。

 

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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