「昭和・平成・令和を生きる」
今日のホッとゲストはお二人!まずは番組のスタートと同時のご登場!森進一さんでした。昭和41年(1966年)に「女のためいき」でデビュー、歌手生活55年を超えた森さん。デビューまでたくさんのオーディションを受けていたことや、デビュー曲のレコーディングをしていた時の思い出など、デビュー当時の貴重なお話をたっぷりとして頂きました。
歌手生活55周年を記念して発売された『昭和・平成・令和を生きる』(作詞・作曲:森進一)は、発売からもうすぐ2年が過ぎようとしていますが、テレビ出演と共に楽曲が浸透して、今でもじわじわと売れ続けているとのこと!昭和・平成・令和と3つの時代を流行歌手として駆け抜けてきた森進一さんの人生も投影された、今を生きる全ての人にエールを贈る“メッセージ演歌”。軽快に、それでいて力強い森さんの歌声にも注目です!
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
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「赤いひまわり」
本日2人目のホッとゲストは“平成のおんなギター流し”おかゆさんでした。おかゆさんにもデビュー当時のお話や、影響を受けた歌謡曲や曲作りの裏話、さらには今飼っている2匹のウナギのお話など、たくさんのお話を伺いました。そしてなんと!生歌&生ギター演奏も披露していただき、夏木さんもニッコリ笑顔に!
本日発売の新曲『赤いひまわり』(作詞・作曲:おかゆ)は、おかゆさんの故郷・札幌からも近い、北海道勇払郡安平町に咲く“赤いひまわり”をモチーフにした楽曲。この“赤いひまわり”、実はメキシコ・中南米産の花“チトニア”のことで、それを知った時にうけた衝撃を、男女の恋愛に投影させて生まれた楽曲とのこと。おかゆさん自身が主人公を演じ、歌詞と同じように展開してゆく衝撃的なミュージックビデオも要チェックですよ!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。