「名前の無い駅」
今日のホッとゲストは番組初登場!加藤万里奈さんでした。東京で予定がある時はあのデヴィ夫人のご自宅に寝泊まりをしているということで、“デヴィ夫人の同居人”としてバラエティー番組に出演し、話題になっている加藤万里奈さん。中学生の時にはアメリカで開催された世界口笛大会(ティーン部門女子部)で優勝!見事「世界一」に輝きました!この「デヴィ夫人の同居人」「口笛世界一」だけでもインパクトが大きい加藤万里奈さんですが、その他にも爬虫類が大好きで白蛇を飼っていたり、乗馬が好きで騎手になるのが夢だったなど、ゲストコーナーの時間では紹介しきれないほど話題満載!これからが本当に楽しみな現役大学生でもある加藤万里奈さんでした。
そんな加藤万里奈さんですが10月20日(水)に歌手デビュー!「名前の無い駅」を発売しました。レコーディングは初めての体験だったということで必死に歌ったデビュー曲は、作詞:北爪葵、作曲:南乃星太、両先生による“カラオケファンに親しみやすい歌謡曲テイスト”の作品になっています。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「ふるさと哀歌」
今日のホッとゲストは西尾夕紀さんです。一曲目は「ヤンザラエ」からスタート。代表曲の「ヤンザラエ」について思い出トークをまずは語っていただきました。
コロナ禍になってyoutube配信をはじめられたこと、そして最近ipad購入を機にオリジナルで自分のイラストを描いてオリジナルグッズを販売していると話されていましたね。すると、「ホッと歌謡曲」プロデューサーから夏木さんへオリジナル夕紀スタンプが思いがけずプレゼントされました。
さて、「ふるさと哀歌」ですが、2年ぶりの新曲。ワルツのリズムに乗せた文語調の歌詞になっています。皆様、応援よろしくお願いします。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「想い千すじ」
今日のホッとゲストは、川野夏美さんでした!前回スタジオにお迎えした時にLINEスタンプが出来たことを報告していただきましたが、実はこのLINEスタンプを夏木さんもお買い上げ!でもちょっと気になることがあって一言物申す?!そんな話題から、川野夏美さんが得意な似顔絵のお話や、先日およそ2年ぶりに開催した有観客コンサートのステージで披露した、ギターの弾き語りについてのお話など、今回も笑い声いっぱいのお時間となりました。
川野夏美さんの新曲「想い千すじ」(作詞:さくらちさと、作曲杉本眞人)は、ラジオ日本の「今月の推薦曲」として、この1ヶ月間ラジオ日本でお届けしてきたので、すでに覚えて下さった方も多いのでは?身を焦がしながら、愛しいひとを待つ…そんな女性の情愛を歌った作品で、これまでの川野夏美さんとは違う、新たな一面を感じさせてくれる1曲です。
放送でも触れた似顔絵の数々は、川野夏美さんのホームページ内『川野夏美 似顔絵展 ~かおだらけ♡~』でもご覧いただけますので、ぜひチェックしてみて下さいね!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「アキラ」
ホッとゲストは岩佐美咲さんでした。髪の毛をバッサリと切り、ショートヘアで登場!「もう2度と伸ばしたくないくらい、とにかく楽(ラク)!」とおっしゃっています。夏木さんも「違和感ない!なじんでる!」と絶賛です。
AKB48で激しいダンスを踊っていた10代の頃、20代前半の頃から比べると、運動量が減り少しづつ身体の変化を感じ始めてきたという岩佐さん。最近は毎日軽い筋トレをして、野菜がたくさん取れる一人鍋をしているそうですよ。
新曲「アキラ」は秋元康先生作詞の作品。アキラへの思いを断ち切れず一緒に過ごした函館の地を、思い出めぐりに年に何度も訪れてしまう女性が主人公。
先週のオリコン演歌・歌謡シングルランキング第1位を獲得した、今注目の新曲です!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「永遠(えいえん)の人」
本日のホッとゲストは知里さんでした。知里さんは現在、千葉テレビで放送中の「知里のミュージックエッセンスPartⅡ」に出演中。夏木さんもゲスト出演したことがあるこの番組ですが、幅広いジャンルのゲストが出演されるそう。MCとして番組を始めた時の緊張感や苦労話などをお話していただきました。また、来月参加するコンペに向けて練習しているゴルフのこと、そして断食道場(!)についてなど、いろいろな話題で楽しいトークタイムでした。
コロナであまり活躍できなかった昨年ですが、今年秋にはコンサートがいよいよ始動!詳しくはradikoでお聴きください。
新曲「永遠(えいえん)の人」はデビュー10周年記念作品。AタイプとBタイプの同時発売です。今日の1曲目の「逢いたい人は誰ですか」はAタイプのカップリング曲、2曲目「ひとりにしないで」はBタイプのカップリング曲です。それぞれジャケットも衣装も雰囲気も違い、2倍楽しめますよ!ぜひお手に取ってお楽しみくださいね。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「東京ホタル」
今日のホッとゲストは津吹みゆさんでした。1曲目にお聴き頂いた前作の「おんなの津軽」。イントロから津軽三味線が響くとても壮大な作品ですが、その分歌が始まるまでの45秒間をどうお客様に魅せるか?生のステージではとても大事になってきます。津吹さんもこのイントロでの魅せ方については「センスを問われますよね。」ということで、普段は津軽が舞台ということで吹雪で雪が舞っているような振り付けをしているそうです。そんな津吹さんに夏木さんからは「イントロで師匠・四方先生のナレーションを流す」「三味線を演奏してみたら?」など、色々と提案がありました。そして、最終的には津吹さんが中学・高校でやっていたフルートを演奏してみたら?という事に!さらに、次回津吹さんがホッと歌謡曲に出演する時には、そのフルートの生演奏も決定!?この約束は実現するのか、乞うご期待!
さて、津吹みゆさんの新曲は9月22日発売の「東京ホタル」です。今回の作品は、伊藤薫先生が作詞/作曲を手掛けた津吹さんにとって初挑戦となる「フォーク歌謡」。片思いしている女の子、まだその想いを伝えられずにいる甘酸っぱい胸キュンソングになっています!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「四条河原町」
本日のホッとゲストは、角川博さんです。
朝起きたらコーヒーを飲まれるところから喫茶店のお話からスタート。小学6年生の頃の話では若山彰さんのショーを見たこと、またお母様とはよく映画にも行かれたそうですね。また、芸能人の運動会について、そしてステージで歌う際のカラオケについてなどなどたっぷりとお伺いしました。
さて、新曲「四条河原町」ですが、今まで幾度となく振られ失恋を重ねてきた女性が主人公。恋を信じて、もう一度幸せを追いかけてみようかなと思う恋に臆病になってしまった切なくも可愛さもある女性の歌。
皆様、応援よろしくお願いします。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「笑顔でいようね」
今日のホッとゲストは、水森かおりさんでした。昨日、新宿の花園神社で本日10月20日(水)発売のアルバム『歌謡紀行20~鳴子峡~』と、先月発売された新曲「笑顔でいようね」のヒット祈願をされた記事が、今朝のスポーツ新聞各紙に掲載されていましたが、花園神社と言えば、夏木さんのお散歩コースのひとつ…ということで、参拝やおみくじのお話へ。さらにお休みの日の過ごし方についてのお話では、二人の意外な共通点が見つかって…?!
新曲「笑顔でいようね」(作詞:辻林美穂、作曲:兼松衆)は、水森かおりさんが初めてJ-POPに挑戦した意欲作。なかなか思い通りにならない状況で、沈みがちな気持ちをあたたかく包んでくれますよ。そしてアルバム『歌謡紀行20~鳴子峡~』は、水森かおりさんのオリジナル曲で構成された全14曲が収録。これまで発売されたシングル曲7曲の他は、なんと新曲!このアルバムを聴けば、ツアーコンダクターの水森かおりさんが歌うご当地ソングで全国各地へ!ぜひ旅気分を味わって下さいね。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「陽炎坂」
ホッとゲストは服部浩子さんでした。髪をバッサリと切ってショートヘアで登場の服部さん。生まれて初めての超ショートヘアに夏木さんもビックリですが「意外に自然になじんでいる」と好評!
今回の新曲「陽炎坂」は、今までにありそうでなかった、しかも服部さんの特徴を生かした曲に仕上がったという、女性の心の癒しになる女心の演歌。歌も髪型もイメージチェンジをはかった、話題必至の新曲です!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「姉弟役者」(新台詞入り)
本日のホッとゲストは朝花美穂さんでした。いつも変わらずふんわり可愛らしい朝花さん。師匠である作曲家・宮下健治先生のレッスンを終えてかけつけてくださいました。スタジオもほんわか癒しの雰囲気に。
10月9日に23歳のお誕生日を迎えたばかりの朝花さん。ステージに立つ時はいつも、今は亡きおばあさまのお守りを胸元につけているそうです。そんな朝花さんと夏木さんのトークは、朝花さんが高校時代にやっていたうどん屋さんのアルバイトの話題に。なぜかうどんトークが止まらない夏木さん。そんな中から朝花さんの新たな一面が聴けるかも?
新曲「姉弟役者」は特別盤として10月6日に新たに発売されました。大衆演劇がモチーフの一曲です。特別盤には今日お届けした「姉弟役者」の新台詞入りバージョンも入っていますよ。今日はなんとその「新台詞」をスタジオで披露していただきましたよ!!その模様はぜひラジコでお聴きくださいね。
「姉弟役者」(特別盤)、新ミュージックビデオのDVDも付いた超豪華特別盤です。ぜひお手にとってお楽しみください!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「浪花恋おんな」
今日のホッとゲストは神野美伽さんでした。アメリカでの音楽イベントや国内の野外フェスに出演するなど、これまでも音楽ジャンルの垣根を超えたパフォーマンスで多くのファンを魅了してきた神野美伽さん。そんな神野美伽さんが楽しみにしているのが、11月にゲストボーカルとして出演するクリヤ・マコトさんのジャズコンサートと12月にゲスト出演するアロージャズオーケストラ&見砂和照と東京キューバンボーイズのジャズ&ラテン フェスティバル。色々なジャンルのコンサートに出演する事について神野さんは「知らない歌を色々提案して頂けるから凄く刺激があって良い事。」「(違うジャンルの音楽が)融合すると新しいものがまた生まれるので、考えもつかないようなことが起こってきて音楽ってすばらしいなぁと思います。」と、この2つのコンサートへの意気込みを語って頂きました。
さて、神野美伽さんの新曲は9月に発売された「浪花恋おんな」です。この作品は、日本作曲家協会と日本作詞家協会がタッグを組んで募集した「ソングコンテストグランプリ2021」でグランプリに輝いた作品になります。“神野美伽さんが歌う”という前提で募集し約2100作品の中から選ばれた1曲は、大阪を舞台に“男性を待ちわびる女性”を描いた王道演歌。ぜひ「カラオケで演歌を歌いたい!」という方にオススメしたい1曲になっています。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「男の岬」
本日のホッとゲストは木原たけしさんです。ゲストに来られた最初の頃は、なかなかおしゃべりも苦手だった木原さん、ご本人曰く、マイクをもって人前で歌うことでようやく喋ることも慣れてきたそうです。
そして木原さんがやられているお店についてのトークへと。もともと木原さんの歌と顔を覚えてもらいたいというところからやられたお店も17年目。はじめは、お客様との会話が、子供、孫、旦那様から今では病院、介護、年金へと変わっていったとおしゃっていました。
さてさて、10月20日には新曲「男の岬」が発売されます。皆様、応援よろしくお願いします。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「愛の旅立ち」
今日のホッとゲストは、“大前あつみ&サザンクロス”のリーダーでメインヴォーカルの大前あつみさんでした。プロデビューしてから50周年を迎えた大前あつみさん。故郷の北海道から歌手になるために上京したのかと思いきや、なんと最初は役者になるためだったそうです。役者になる夢からどうして歌手になることになったのか?そして、ムードコーラスグループ・森雄二とサザンクロスに加入することになったのか?デビューのきっかけや活動の経緯、全国のグランドキャバレーを巡っていた時の貴重なお話、さらに最近の活動についてなど、たくさんお話頂きました。
大前あつみさんの芸能生活50周年を記念したアルバム『大前あつみ 50th Anniversary アルバム~愛 et ふるさとを歌う~』には、これまでのシングル曲や森雄二とサザンクロスのカバー曲のほか、書き下ろしの新曲4曲も収録!ムード歌謡だけでなく、シャンソンやポップス、フォークにも挑戦された意欲作ですよ!ぜひチェックして下さいね!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「ひとり貴船川」
ホッとゲストは葵かを里さんでした。愛知県出身の葵さん。今日は愛知県西尾市観光親善大使のタスキをかけて登場!西尾市は日本有数の抹茶の産地。タスキの爽やかなグリーンは、お茶のカラーなんですね!
その西尾市の観光親善大使である葵さんは“茶野香”という、ペンネームで、「ひとり貴船川・特別盤」のカップリング「女の花を 咲かせます」で初めての作曲にチャレンジ!「この厳しい世の中を乗り越えようと頑張っている皆様に届けたい」と、これまでの作品とは路線を変えたメジャー調の応援演歌となっています。
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「泣き唄」
本日のホッとゲストは京太郎さんでした。明るい笑顔とともにスタジオに登場された京太郎さん。「マスクをしていてもキリッとしていて爽やか!」と夏木さんがおっしゃっていましたが、写真でもわかるようにマスクなしでもさらに爽やか!爽やか尽くしの京太郎さん、実は故郷・山口県岩国市にある神社の長男でいらっしゃるんです。本来ならば神主さんになるところを、なぜ歌手に?と、デビューまでの道のりをお話しいただきました。芸事に熱心なご家族に囲まれ、幼い頃から日本舞踊を始めた京太郎さん。今も女形として舞台に立たれているんです。と、スタジオに一枚の写真が。なんと女形の京太郎さんのお姿!これが本当に綺麗!夏木さんもちょっと動揺するくらいの(笑)美貌でしたよ。笑い声あふれる夏木さんと京太郎さんのトークはぜひラジコでお聴きください。
そんな京太郎さんの新曲「泣き唄」。「作詞の田久保真美先生の詞が“今日も自分らしく生きていますか?”と問いかけてくれている気がします。また作曲の杉本眞人先生が思わず歌いたくなる素敵なメロディーを作ってくださいました。今の年齢の自分を表現できる作品が誕生しました」という自信の一曲です!ぜひお手に取ってお楽しみくださいね。
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「雨の宿」
今日のホッとゲストは新田晃也さんでした。喜寿を迎えても年齢を感じさせないオシャレな着こなしとパフォーマンスで演歌ファンを魅了している新田晃也さん。歌手活動も55周年を迎え「スゴいですね~。自分でスゴいと思います。」と改めて“歌の道”を55年歩み続けてきた事を深く噛み締めていました。そして、新田晃也さんといえば、「女心の唄」「ネオン川」などのヒット曲でおなじみのバーブ佐竹さんの“初代”付き人兼運転手を務めていたということで、バーブ佐竹さんの話題で夏木さんもテンション↑↑↑あっという間のゲストコーナーでした!
さて、新田晃也さんの新曲は歌手活動55周年記念曲第2弾「雨の宿」です。今回は久しぶりに新田晃也さんご自身が作詞・作曲を手掛けた作品になります。雨が降りしきる夜のとある宿を舞台に、切ない女心を唄った「宿もの」演歌。どこか懐かしい・・・バーブ佐竹さんの雰囲気が感じられる1曲になっています!
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「翔猿」
本日のホッとゲストは、ペペル伴さんです。18歳まで北海道にいらっしゃって、その後東京へ。そしてその2年後には海外へ。なぜ海外かというとフラメンコの女性に憧れて…とのこと。
スペインへ渡り、ラテン音楽の道へ。そちらではいわゆる”流し”もされていたんだとか。当時から苦労というよりは好奇心が勝っていたんですとおしゃっていました。
さて、新曲「翔猿」ですが、翔猿関を応援されている後援会の方が翔猿関の出世を祈願した詞を書かれました。その詞に曲を付けてほしいという依頼があり、歌唱も含めて仕上げられました。皆様、応援よろしくお願いします。
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「下町銀座」
今日のホッとゲストは、長山洋子さんでした。長山洋子さんと言えば、テレビ東京で毎週日曜日 朝5時30分から放送中の「洋子の演歌一直線」!長山洋子さんが司会を務め、番組スタートから27年以上続く歌謡番組ですが、夏木さんが出演したことも。この時はホッと歌謡曲の時とは司会とゲストの立場が逆転して…。そんな司会者としてお話や、前回ご出演頂いたときにも話題になった娘さんとの楽しい日々のお話その続編も。娘さんがカエルの飼育を始めたことをきっかけに、長山洋子さんの心境にも変化が?!
長山洋子さんの新曲「下町銀座」(作詞:麻こよみ、作曲:影山時則)は、奥手で健気な下町育ちの女性をテーマに、ほんわかと淡く不器用な恋心を、明るく軽快メロディーに乗せて歌った、長山洋子さん久しぶりの大衆演歌。ぜひたくさん聴いて覚えて、カラオケのレパートリーのひとつに加えて下さいね!
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「天の糸」
ホッとゲストは真木ことみさんでした。毎回、夏木さんとの息の合ったトークでスタジオの中は笑いの渦なのですが、真木さんのファンの方々や真木さんのお母様からも「トークが面白い」との声をいただいているとか!
今日は二人とも色合いが同じチェックのシャツで、気もピッタリ合っています。
編み物が趣味の真木さん。「夏木さんのためにマフラーを編んだのだけど、自分のものにしました」という、その理由に夏木さんもタジタジ!詳しくは是非radikoでお聞きください!
新曲「天の糸」は、来年30周年を迎える真木ことみさんの前章作品。ピアノの旋律が美しく印象的です。思わず引き込まれていく繊細な歌謡曲です!
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「拳」
本日のホッとゲストは山川豊さんでした。夏木さんとは古い仲ということもあり、1曲目にお届けした「函館本線」を聴きながら、デビュー当時の苦労や夏木さんとの思い出話に花がさきました。トークが盛り上がりすぎて、なんと山川さんの生歌が飛び出しました!しかも2曲!これは必聴です。
そんな山川さんですが、YouTubeチャンネル「豊ちゃんねる」を開設、いろいろな楽しい山川さんが見ることができるんです。その「豊ちゃんねる」で今月10月16日(土)17時から『デビュー40周年記念配信コンサート バーチャル演歌~原点回帰~』が生配信されます!ぜひぜひご覧ください。
他にも予定として三重県鳥羽市でのふるさとディナーショー、そして映画にもご出演とますます大活躍の山川さん。詳しくはHPでチェックしてくださいね。
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「新宿満月」
今日のホッとゲスト➀は五木ひろしさんでした。今日は五木さんにデビュー当時から「よこはま・たそがれ」のヒットまでの心境など、ライバルとの激しい競争があったデビュー当時の歌謡界の話を伺いました。1965年、「新宿駅から」(松山まさる)でデビューした五木ひろしさん。その後「一条栄一」「三谷謙」と2年毎に芸名を変える状況でした。五木さん自身「正直、横道にそれそうな時もあった」そうですが、ギリギリの所で踏み止まったのが、仲間の存在、そして「おふくろのために」という想いがあったから・・・。今日は普段なかなか伺うことができない五木ひろしさんが苦労した時の思い出、また「歌」というのは経験も大事だが「運・人生のタイミング・作品」が大事という深い話で盛り上がりました!
さて、新曲「日本に生まれてよかった」が好評な五木ひろしさんですが、9/29(水)に「新宿満月」「北物語(ニューバージョン)」を収録した「日本に生まれてよかった」〈追撃盤〉を緊急リリース!「新宿満月」は、阿久悠、船村徹両先生がお亡くなりになった後に、ご遺族などから「五木さんに歌ってほしい」と依頼された未発表作品になります。“都会の夜に浮かぶ月を見て、故郷を想う心情を歌っている”とても素敵な1曲。CD、カセットはもちろん、十五夜の満月の日に撮影されたMVもぜひ見て頂きたい作品になっています!
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「酒場という名の船着場」
今日のホッとゲスト➁は番組初登場の沢木柳(りゅう)さんでした。沢木さんは昭和56年に作曲家の鈴木淳先生に師事。その後、川中美幸さんのショーで前歌を務め、昭和59年に「しのび泣き」で念願の歌手デビューを果たしました!今日は、鈴木淳先生のレッスンを受けていた時期にビクターレコードにスカウトされた話や小学生の時からハスキーボイスだったことなど、若かりし頃の沢木柳さんの話を色々伺いました!
さて、そんな沢木柳さんの新曲は、ホッと歌謡曲でも“今週のうた”として1週間お届けした「酒場と云う名の船着場」です。この作品は昭和60年に沢木さんの2枚目のシングルとして発売された作品になります。男性に想いを寄せていた女性が、傷心をお酒で紛らわせ各地を流れ歩く・・・昭和を感じさせる歌いやすい作品になっています!
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