「わたし舟」

今日のホッとゲストは、羽山みずきさんでした。今日は東京五輪でアーチェリー男子団体が団体としては史上初のメダル(銅メダル)を獲得した後ということで、高校で弓道部に所属していた羽山みずきさんと、弓道部時代の話題からスタート。いつも優しい笑顔で癒しオーラ全開の羽山みずきさんですが、弓道の試合になるとその表情は一変！周りの人からは「キリっとした顔をするんだのぉ」と言われていたそうで、一番羽山みずきさんの色んな表情を知っているご両親でさえ「こげだキリっとした顔するんだのぉ」と言うほど。弓道の時は全く違う羽山みずきさんになるそうです。また、今日は、出羽三山神社で巫女さんを務めながら聖川湧先生の元へレッスンに行っていた時の話など、羽山さんも「懐かしい～」を連呼した今日のゲストコーナーでした。

さて、羽山みずきさんの新曲は、７/７(水)に発売された「わたし舟」です。“一歩近づき踵を返し この河行こうか行くまいか～♪”ということで、今回の作品は“恋をした時や共に生きる未来を考えた時に感じるためらいや不安”など女性の心の迷いを歌った１曲になっています！

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「望郷本線」
本日のホッとゲストは寺本圭祐さん。学生時代、陸上をやられていたということ寺本さんですが、歌手になることをご両親に反対されたエピソードや師匠の小田純平さんのお話などたっぷりお伺いしました。
さて、新曲「望郷本線」ですが、作詞は鮫島琉星先生。先生は僧侶をされており、詞には人が体験、経験するであろう出来事が書かれてます。発売日当日、有線リクエストで1位を獲得。先輩の山川豊さんからも嬉しいメッセージをいただいたそうです。皆様、応援よろしくお願いします。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「大和の恋歌」

今日のホッとゲストは初登場！松本恵美子さんと、作詞・作曲家のたきのえいじ先生でした。松本恵美子さんは子供の頃から歌手になる夢を持っていたのですが、その一歩を踏み出したのは大人になってから。大会に出てグランプリを受賞したことをきっかけに本格的に歌手活動をスタートしたそうですが、大会に出場するごとに力を付けていく様子をたきのえいじ先生が見て、気にかけていたことが、二人が出会うきっかけだったとか。松本恵美子さんが地元・大阪で経営するお店のお話や、たきのえいじ先生が期待する松本恵美子さんのこれからなど、たっぷりとお話を伺いました。

松本恵美子さんの新曲「大和の恋歌」（作詞：たきのえいじ、作曲：伊川伝）は、これまで歌ってきた京都シリーズ「恋路橋」「桂川恋歌」「瀬田川の宿」から場所を移して、“万葉集”でも歌われている奈良・大和三山のひとつでもある“天の香具山”を舞台に、緑あふれる山々や古代の道など、山の辺の情景を情緒たっぷりに歌い上げた楽曲。ぜひ松本恵美子さんののびやかな歌声と、歌に描かれた歴史や風景を感じて下さいね！

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「真田ナオキの世界」

ホッとゲストは真田ナオキさんでした。新曲「本気（マジ）で惚れた」も絶好調の真田さん。テレビでの露出も増え、コンビニの店員の方に「“惚れちまった”の人ですよね」と声をかけられることも！「自分を知ってくれてる人がいるってこんなに嬉しいことなんだ」と実感したそうです。

さて、8月18日発売の初のフルオリジナルアルバム「真田ナオキの世界」。全12曲入りで、全ての曲を師匠である吉幾三さんが作詞作曲。様々な世界を色々なジャンルの曲で「真田ナオキの世界」を存分に堪能できます。新録音の「ひとりぼっち」ではブルースハープが入っていて、吉さんに「ナオキがステージで吹いたらカッコいいなあ」と言われたことから、現在必死に練習中。その成果を番組内でも披露してくれましたが…！

その様子は是非！radikoで聴いてみてください！

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「ひとり手酌酒」

本日のホッとゲストは半田浩二さんでした。1曲目にお送りした「済州エアポート」は半田さんのデビュー曲であり代表曲。まずはこの「済州エアポート」にまつわるお話に。作詞作曲を手掛けた中山大三郎先生の思い出、そして当時、この曲についていたという“振付”のエピソード。ところが半田さん、どうも「振付」は向いていないらしく・・・？そこに夏木さんの鋭いツッコミが(笑)また最近気になるメガネの話や写真の写り方まで、笑いの絶えない楽しいトークとなりました。ぜひラジコでお楽しみください！

新曲「ひとり手酌酒」は失った恋の悲しさや、やるせなさをお酒でごまかす切ない女の物語です。ぜひ皆様、気持ちよく思い切り歌ってください！

 
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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「雪炎急行」

今日のホッとゲストは、番組初登場の木山ゆうじさんでした。岐阜県大垣市出身の木山ゆうじさん。小さい頃は色々な事にすぐ憧れてしまう性格だったそうで、タイガーマスクに憧れてプロレスラーを目指したり、田原俊彦さんや近藤真彦さんに憧れて友達と“大垣のたのきんトリオ”を目指してオーディションを受けたりと、子供の頃は色々な夢を追いかけていたそうです。そんな木山さん、お姉さんとはあまり折り合いが付かないそうですが、ノラ猫や大家さんの娘さんが飼われているトイプードルなど動物にはなぜか好かれるという事です。

さて、木山ゆうじさんの新曲は５月に発売された「雪炎急行」です。６年ぶりとなる待望の新曲は、作詞：幸田りえ、作曲：西つよし、両先生が手掛けたポップス調の歌謡曲。覚えやすいメロディーは“聴いて良し！歌って良し！”の作品となっています！

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「霞川」
本日のホッとゲストは笛吹もも香さんです。なんと七年ぶりのご出演でした。3才からピアノを習い、音大のピアノ科の出身、ピアノの先生になろうと思っていましたが、途中から演歌歌手に憧れたと。
実際、大学の文化祭でも一人で演歌を歌ったりもしたそうです。
新曲「霞川」は作詞が多野亮先生、作曲は師匠の花笠薫先生。初心に戻り、この作品で頑張りますとおっしゃってました。応援よろしくお願いします。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。=======================================================

「ゴザーレさいたま」
そして16時台には、なぎさwithさんが初登場。名前の由来ですが、「なぎさ」は本名でそこにお姉さんが、「いろいろと支えてくれる人がいるよ」ということで「with」をつけてくれたそうです。
シンガーソングライターとして活動、そしてスタジオでの編集やセッティング作業もされているとのこと。
新曲「ゴザーレさいたま」は埼玉県のご当地ソングでとってもＰＯＰで明るい曲調、振付もあって盛り上がる作品です。応援よろしくお願いします。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「命の道」「愛の魔法」

今日のホッとゲストは、大沢桃子さんでした。前作「どんどはれ」の時はお電話でご出演いただきましたが、今回は久しぶりのスタジオ出演！と言うことで、夏木さんの顔見ながら、ニコニコ楽しそうにおしゃべり下さいました。“仲村つばき”の名前で、作詞作曲もされる大沢桃子さん。曲作りをするうえで、言葉や音を選ぶことの難しさや楽しさ、魅力についてお話や、恩師・浅香光代さん、寺内タケシさんへの想いや思い出なども伺いました。

大沢桃子さんにとって初の両A面シングル！「命の道」「愛の魔法」が本日7月21日に発売されましたよ！どちらの曲ももちろん、“仲村つばき先生”が作詞・作曲！「命の道」は、“てんでんこ”という三陸地方に伝わる、命を守る行動を促す先人からの教えの言葉が印象的なスケール感溢れる楽曲。この歌を通して防災意識を高めてほしいという大沢桃子さんの想いが込められた防災伝承歌です。「愛の魔法」は、人生にトキメキを！いつまでも輝いていたい！と気持ちを前向きにしてくれる、聴いて歌って踊って楽しい、令和のリズム歌謡です。こんな今の時代だからこそ、心に響くこの2曲をぜひチェックして下さいね！

お母さまとのチャーミングなエピソードや特技でもある書道のお話など、今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「いにしえの人」

ホッとゲストは田辺大蔵さんでした。「町役場公務員から歌手へ転身」というプロフィールから、夏木さんも以前から興味津々だった田辺さんが登場！和歌山県は熊野古道で有名な田辺市中辺路町の町役場公務員生活の経験を経て「庶民の心に公務員マインドで寄り添う男」として

一、庶民の心に優しく寄り添う元公務員歌手

一、華金のわかる元公務員歌手

一、月曜日の辛さを知っている元公務員歌手

・・・をモットーに「元町役場の公務員の歌手、皆様のお役に立てれば幸いです！」と意気込みを語ってくださいました！

「苦節18年・・・この番組に出ることが夢だった！」とおっしゃる田辺さん。「悲願のホッと歌謡曲！」とおっしゃっていただいて夏木さんも「好感度100！」と大喜び！

サービス精神が旺盛でありながらご自身はストイックなダイエットを遂行。人に優しく自分に厳しい、そんな田辺さんの今後の活躍が大変楽しみです！

新曲「いにしえの人」は田辺さんの故郷、和歌山県が舞台。愛する人への想い、大切な故郷への思いを歌っています。「故郷に帰りたいな」「みんなに会いたいな」そんな思いが皆様に伝わるといいな、とのことです。

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「サンキュ！ピース　feat.辰巳ゆうと」

今日のホッとゲストは“はやぶさ”のお二人、ヒカルさんとヤマトさんでした。グループ名の“はやぶさ”は“未来にはばたく”をイメージして命名されたんですね。演歌・歌謡曲はもちろんですが、最近では大人気アニメの主題歌を歌われたりと、キッズにも大人気。デビュー10周年を迎えるお二人ですが、さらにメデタイことに、なんと本日7月19日、ヤマトさんのお誕生日なんです。ヤマトさん、Happy　Birthday！　そんなお二人と夏木さんの楽しいトークはradikoでお聴きくださいね。

新曲「サンキュ！ピース　feat.辰巳ゆうと」は「心に太陽！素晴らしい明日を！！」と明るく元気に「みんなで歌いたい」メッセージソングです。まさにお二人にピッタリ。事務所の後輩、辰巳ゆうとさんをゲストボーカルとして呼び込んだスペシャルな楽曲なんです。「デビュー10周年記念曲として、幅広い世代の方々に聴いていただきたい作品になってます！」とのこと。楽しくて思わず口ずさみたくなる一曲。ぜひお手に取って楽しんでくださいね。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「男の残雪」

今日のホッとゲストは、福田こうへいさんでした。ホッと歌謡曲で“福田こうへいさん”といえば、お母さんとのエピソード。福田こうへいさんとお母さんの親子関係に、毎回夏木さんも大爆笑なんですが、今回はそこにおばあちゃんが追加。“おばあちゃん・お母さん・福田こうへいさん”の三角関係？の話に今日も盛り上がりました。南部訛りの軽快なトーク、福田こうへいさんの語り口など、言葉では説明できない面白さ！ぜひ、ホッと歌謡曲でしか聞けない三角関係のお話はradikoで楽しんでくださいね！

さて、福田こうへいさんの新曲は、７/１４(水)に発売されたばかりの「男の残雪」です。デビュー１０周年記念曲の第二弾となる「男の残雪」は王道演歌！ファンならずとも聞いて納得！聴きごたえたっぷりのスケールの大きな１曲となっています。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「トルコ桔梗」
本日のホッとゲストは、島あきのさんです。元気いっぱいでスタジオに登場。つらいことがあったら寝たら忘れて次の日には元気になるとおっしゃる島さん。今日も楽しくトークで盛り上がりました。
以前もお話されましたが、実家のトイレが好きで落ち着くんだとか。入ったら1時間は居られるとのこと。
また、地元北海道でやっていた釣りを東京でもやり始めたり、それから料理についてもといろいろお伺いしましたよ。
さて、新曲の「トルコ桔梗」ですが、切ない失恋の歌。皆様、応援よろしくお願いします。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「新・東京」

今日のホッとゲストは、朝倉さやさんでした。おしゃべりの端々に転がり出る山形弁と、夏木さんも太鼓判！民謡で鍛えられた歌声が印象的な朝倉さやさん。今、話題になっているゲーム『天穂のサクナヒメ』の主題歌『ヤナト田植唄・巫 ―かみなぎ―』のお話や、朝倉さやさんのアイコンの一つでもあるメガネのお話、さらにステージ衣装や最近購入したミシンのことなど、たくさんお話頂きました。

「新・東京」は、朝倉さやさんが上京した時の気持ちを歌った楽曲。このホッと歌謡曲でも何度となくお届けしているので、もう覚えた方もいるのでは？会いたい人になかなか会えない…帰りたい場所になかなか帰れない…。今のご時世に当てはまるところも多く、ふと気持ちが沈んだ時、心にそっと寄り添ってくれますよ。

そして、第13回CDショップ大賞 歌謡曲賞を受賞したアルバム「古今唄集～Future Trax BEST～」が７月１７日に『古今唄集Future Trax Best〜黒盤〜』とタイトルを新たにレコードとして発売！朝倉さやさんは初めてレコードに針を落とすとき、呼吸を忘れるくらい緊張したそうですよ。こちらもぜひチェックして下さいね！

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「天・地・人」

ホッとゲストは新川二朗さんでした。デビュー60周年の新川さん。デビューのきっかけとなった村田英雄さんとの出会いや、古くからの盟友である作曲家、聖川湧先生とのご縁、つらい修業時代から一躍スターへの道へ…。まるでドラマのような大変貴重なお話！もっともっと伺いたかったです！

約5年振りとなる新曲はデビュー60周年記念曲「天・地・人」。この歌は約35年前、聖川湧先生が作られた作品。亡きお母様がこの歌が大好きで、新川さんに歌ってもらいたい、と常々おっしゃっていたそうです。60周年記念曲にこの歌を選んだのはそのお母様の願いがあったからこそ。「新人に戻ったつもりで一人でも多くの皆さんに聞いていただけるよう頑張ります！」と力強いお言葉をいただきました！

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「カゼノッテケ」

本日のホッとゲストはみつき愛さんでした。とてもパワフルで楽しいトークとなりました！

話題はデビューするまでのエピソードから、みつきさんの生まれ故郷・埼玉県久喜市についてまで幅広くお話していただきました。すでに成人を迎えた息子さん3人のお母さまというみつきさん。歌手としての活動のほか、PTA活動にバレーボールクラブに所属したり、介護施設での音楽活動ボランティアなど本当に活動的！そんなみつきさんと夏木さんとの楽しいトークはぜひラジコでお聴きくださいね。

新曲「カゼノッテケ」は“ハスミン”名義でみつきさんご自身が作詞を手掛けられた一曲です。あまり深く考えすぎず、やりたいことを行動に移してまずやってみる！元気を取り戻してみんなで、楽しいカゼを巻き起こしましょう！という人生応援歌。ぜひお手に取ってお楽しみください。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「気仙沼哀歌(エレジー)」

今日のホッとゲストは、北野都さんでした。1990年「女のほそ道」で デビューした北野都さんは、同期に服部浩子さんや「一円玉の旅がらす」が大ヒットした晴山さおりがいる中で、日本歌謡大賞新人賞をはじめ 数々の賞を受賞。日本武道館や大阪城ホールなど大きなステージに立てた事について「とても良い経験をさせて頂きました。」と当時の思い出を振り返りました。さて、そんな北野都さんと今日のゲストコーナーでは、「しょっつる鍋」「きりたんぽ鍋」「いぶりがっこ」など北野都さんの故郷・秋田の郷土料理について色々と盛り上がりました！

北野都さんの新曲は、５月に発売された「気仙沼哀歌(エレジー)」です。今回の作品は、気仙沼を舞台に船乗りと女性の別れを歌った切ない作品になっています。PV撮影も気仙沼で行ったということで、港町・気仙沼の綺麗な景色、街の雰囲気が伝わってくる、とても素敵なPVになっています！

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「天山遥かに」
本日のホッとゲストは三田りょうさんです。アマチュア時代の話から87年にデビューし、ここまでの歌人生、そしてキルギスとのつながりなどをたっぷりとお伺いしました。
2018年東京都羽村市とキルギス共和国との友好親善大使を委嘱され、その年からキルギス共和国男子柔道ナショナルチームを東京2020オリンピック出場の為の事前キャンプ受け入れのサポートをされたりもした三田さん。
さて、新曲「天山遥かに」は2013年リリースの『風の旅人』のアンサーソング。シルクロードの国キルギスの名所、そして多くのキルギス人が信じている日本人とキルギス人の兄弟伝説が歌詞の中に織り込まれています。是非とも応援よろしくお願いします。
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20210708153518
※放送日から1週間お聞きいただけます。

「大阪ひと夜のセレナーデ」

今日のホッとゲストは、夏木かずみさんでした。夏木かずみさんは20代で日本舞踊や剣舞の名取を習得。さらに“夏樹和美”のお名前で歌の方でもご活躍されていたとのこと。その後しばらく活動をお休みされていたそうなのですが、小金沢昇司さんとの出会いをきっかけに、名前を“夏木かずみ”に変えて歌手活動を再開！今では「かずみの川崎音頭」などで地元・神奈川県川崎市を盛り上げたり、さらには川崎市幸区のカフェ＆バー『クレッシェンド』でママを務めるたりするなど、多方面でご活躍中なんですよ！

新曲「大阪ひと夜のセレナーデ」(作詞・作曲：西尾澄気)は、アップテンポなメロディに乗せて、切なく揺れ動く女ごころを唄った懐かしい雰囲気を感じられる作品。“愛して 愛して”“好きやねん 好きやねん”と繰り返されるサビがとても印象的なので、ぜひカラオケのレパートリーに入れて、聴いて歌って楽しんで下さいね！

“夏木”のお名前トークに花が咲く！？今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「無名」

ホッとゲストは日高正人さんでした。昨年8月に頸椎骨折という大ケガをした日高さん。再起不能といわれた長い入院生活。半年間のリハビリはかなりつらかったと思いますが、たくさんの女性の看護師さんたちと仲良くなりリハビリセンターではちょっと浮いた存在だったとか！？そのおかげか、今日の日高さんは入院前よりも元気なのでは？というくらい、ピンクのハットでお洒落にキメて肌の艶も良く、一層の優しい笑顔です。
大ケガの後であり、コロナ禍でもあるのでステージなどの活動はできませんが、現在ユーチューブなどインターネットを使って配信を始めたそうです。「いろいろな生き方があり、いろいろなやり方がある。それが自分の励みになる。それを見た人が刺激を受けてくれたら嬉しい」と日高さんはおっしゃいます。まさに不死鳥！

新曲「無名」はご自身の自分史。作詞の田久保真見先生が日高さんのために書いて温めていた作品です。「支えてくれる人たちに感謝の心であ命ある限り歌い続けます！」と力強くおっしゃる日高さんの様子は是非radikoでお聞きください！

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「許さないで…ねぇ」

7月最初の月曜日！今日のホッとゲストは葉月みなみさんでした。昨年の1月に一念発起して上京、テイチク移籍第一弾として今回の新曲リリースとなりました。とにかく明るくて笑顔の素敵な葉月さん。小学生時代の文集に「演歌歌手になりたい！」と書いていたくらいずっと熱い思いを秘めていたそうです。そしてとにかく多彩な葉月さん。2曲目にお送りした新曲カップリング「「ふるさと慕情」では前奏。間奏、後奏と自らフルートを披露、そして大学の文学部では中学校、高校の国語と書道の教員免許を取得、その腕前を活かしてイラストと書で絵手紙も描かれたり。その葉月さん作の絵葉書、ぜひご覧ください！

（書、イラスト：葉月みなみさん）

新曲「許さないで…ねぇ」は、「ねぇ」で始まり、「ねぇ」で終わるとても覚えやすい曲。強がりだけど一途で健気な女性の心を歌っています。「ねぇ」の部分についている振付をぜひ覚えて一緒に歌っていただきたいということで、少しですがホッと歌謡曲のツイッターに振付を踊る葉月さんのお姿もアップしましたしたのでぜひご覧ください。

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「蛟龍 ／永遠の花」

今日のホッとゲストは、出雲光一さんでした。名前でもお分かりのように故郷は島根県出雲市の出雲光一さんですが、実は元自衛官という異色の経歴の持ち主でもあります。実家は畳屋さんを営んでいたという事で、将来は家業を継ごうと思っていたそうですが、自衛隊からのお誘いなどもあり、最終的にはある人の強い説得で自衛隊の道へ進んだそうです。自衛隊では10年ほど在籍し軍曹(今の二等陸曹)まで務めた出雲さん。しかし、出雲さんが26歳の時にある事がきっかけで上司からの評価が一気に跳ね上がったそうです！この出来事のおかげで、全国にある各駐屯地の夏まつりなどのイベントに呼ばれ、司令と一緒にご飯を食べるなど普通ではありえない待遇を受けたそうです。今日はそんな出雲光一さんの自衛隊時代のお話に夏木さんも大興奮のゲストコーナーでした！

さて、出雲光一さんの新曲は、両A面シングル「蛟龍 / 永遠の花」です。「蛟龍」とは、まだ龍の中でも成長の過程で未成期の事で、自衛隊時代の格闘教官として恐れられていた先輩が、出雲光一さんの為に書き下ろした作品。出雲光一さんが歩んできた人生が描かれ、先輩から出雲さんへ贈る応援歌。想いがつまった作品となっています！

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「十三夜」
本日のホッとゲストは、桜庭和子さんです。平成元年に和由貴子さんとしてデビュー。作・編曲家の桜庭伸幸先生の奥様であります。先生との出会いは2作目で和子さん本人が先生を指名したことがきっかけだそうです。
家庭・子育て優先の中、30年以上歌ってこられてきましたが、お子様の学生生活も終わり、ここで本腰を入れるつもりで本名で勝負しようということで名前を変えられました。
今回、久しぶりの新曲「十三夜」をリリース。ご主人の桜庭先生の残したメロディーに坂口照幸先生が歌詞を付けられました。皆様、応援よろしくお願いします。
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。https://radiko.jp/share/?sid=JORF&t=20210701153514
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