「みちのくの女(ひと)」
今日のホッとゲストは川島一成さんでした。1982年に、松村和子さんの「帰ってこいよ」や山本謙司さんの「津軽慕情」などの作詞を手掛けられた平山忠夫先生に認められた川島一成さんは、その後、作曲家&ギタリストの木村好夫先生に師事。翌83年に「潮来の宿」でデビューし、今年歌手生活38年目を迎えました。今日は、そんな川島一成さんと今まで話したことがなかった「平山先生や木村先生との出会い」など、歌手になるまでの経緯を色々伺いました。この歌手デビューに至るまでには“奇跡”と言っても過言ではない出来事があったのですが・・・。
まだまだ色々なエピソードを持っていそうな川島一成さんの新曲は「みちのくの女(ひと)」です。この作品は、川島一成さんご自身の歌で、これまで東北をテーマにした歌が無かったということで誕生した1曲で、今回川島一成さんご自身が初めて作詞に挑戦した意欲作になります!
今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。