「まよい川」
今日のホッとゲストは、五条哲也さんでした。前作の「別離(わかれ)・・・愛の嘘」では“かとう洋名義”で作曲も手掛けた五条哲也さん。今回の自粛期間中も作曲を積極的に行っていたそうです。さて、そんな五条さんとのトークコーナーでは、“そういえば初めてこの話しましたね?”という事で、デビュー前に受けたコンテストのツラい思い出話で盛り上がりました!歌手になった今では笑い話にできますが、審査員の先生方に言われたキツ~い一言。さらに「京都(故郷)に帰って会社員になった方がいい」と言われ大ショックを受けた五条さんが、「生活の為には」と本当に会社員になってしまった話など、夏木さんの経験も含め、色々なツラい思い出話の出ました!
さて、そんな五条哲也さんの新曲は、10/7(水)発売の「まよい川」です。作曲は水森英夫先生、作詞は、五条哲也さんにとって初めてとなる高畠じゅん子先生が手掛けた作品になります。今回は、これまでの歌謡曲路線ではなく演歌調の作品ということで、五条さんの新たな魅力が感じられる1曲になっています!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「俺の人生」
今日のホッとゲストは木原たけしさんです。小さい頃、三波春夫さん、三橋美智也さん、村田英雄さん、春日八郎さんらを聴いて、歌手に憧れていたという木原さんですが、気が弱かった性格でなかなか皆さんの前で歌うことができず、のど自慢などにもでたことがなかったそうです。
キャバレーで歌われていた時のエピソードやそれと同時期、二葉百合子先生のところになんと3年半お世話になったお話も…。
さて、新曲ですが、“終わらない終わらない俺の人生”。団塊世代の皆さん、もう一歩頑張ろうとおっしゃっていました。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「惚れた女の弱音酒」(『恵比寿』殿盤 カップリング曲)
今日のゲストは、真田ナオキさんでした。今年1月に発売されたメジャーデビュー曲『恵比寿』が好調の真田ナオキさん。“惚れちまったの 俺っ♪”と印象的なフレーズとハスキーな歌声で印象に残っている方も多いのでは?スタジオトークでは、先日行われた記念イベントで挑戦した殺陣や真剣斬のお話や、コロナ禍の自粛期間中に落ち込んだ時に励まされた出来事、そして師匠・吉幾三さんのエピソードも飛び出して…。
ジャケット写真とカップリング曲を新たに10月21日に発売された「『恵比寿』殿盤(しんがりばん)」は、これまで東口盤、西口盤、DVD付きと発売されてきた「恵比寿」の最終盤、締めくくり。戦国時代の戦などで、最後尾を陣取る“殿(しんがり)”にちなんで付けられたそうです。カップリング曲「惚れた女の弱音酒」は、師匠・吉幾三さん作詞作曲の新曲!真田ナオキさんにとっては久しぶりの女唄で、憂いを帯びた歌声が沁みるギター演歌。また新たな真田ナオキさんの魅力を感じて下さいね。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「夫婦鶴」
ホッとゲストは松前ひろ子さんでした。昨年デビュー50周年を迎え、今年はコロナ禍の中の51年目だった松前さん。仕事ができない、孫にも会えない、北海道にも帰れないという窮屈な自粛生活の中、人からの勧めでyoutubeにチャレンジ。それが意外にも好評で、ご自身も驚いているとか。着物の着付け講座、家庭菜園、料理、自宅での健康運動(何と!バランスボールにも乗る!)などなど・・・何にでもチャレンジする松前さん。それがとってもチャーミングで、歌手の顔とは違う松前さんを見ることができます。ご覧になった方々から「松前さんって面白い人だったんですね」と言われるそうですよ!
みなさんも是非youtubeで「ミイガンチャンネル」をご覧ください!
大好評「夫婦鶴」の感謝盤が発売されました!子弟競演、中村仁美さんとのデュエット「かもめの姉妹(ふたり)」とコンサートのエンディングで歌われる「感謝~私が愛したすべてに」を収録。松前さんの「本当の感謝」を込めて発売!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「あの頃も 今も~花の24年組~」
本日のホッとゲストは長山洋子さんでした。アイドルとしてデビュー、25歳で演歌歌手に転向。アイドル時代から数えるとデビュー36年になるそうです。変わらず美しく、笑顔の素敵な長山さん。登場されるだけで、スタジオがパッと華が咲いたようになりました。
そんな素敵な長山さんですが、幼いころから民謡で育ったこともあり、アイドルでデビューしてからの10年間は「自分はここにいてもいいのか」と心の葛藤がずいぶんとあったそうです。そして演歌に転向してからも感じる大きな不安。そんな20代の時の心情をお話しいただきました。
そして話題は10歳になるという娘さんとの楽しい日々、虫が苦手な長山さんがスズメバチと格闘したお話、そこからなぜか夏木さんの必殺・ハエ退治の術まで盛りだくさん。ぜひラジコでお聴きください。
11月6日には神奈川県・茅ヶ崎市民文化会館、そして神奈川県民ホールで細川たかしさんと『~ふたりのビッグショー~』というコンサートを予定されています。まさにビッグなお二人のステージ。詳しくは夢グループのホームページをご覧ください。
新曲の「あの頃も 今も~花の24年組~」は昭和24年前後生まれ、いわゆる“団塊世代”と言われている方たちをテーマにした作品です。その世代の方々は、いろいろな経験をされていて、今なお現役バリバリにご活躍されています。後に続く世代もたくさんの刺激をもらっています。そんな思いがいっぱいつまった一曲。ぜひお聴きください。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「遠き昭和の…/おまえの港」
今日のホッとゲストは、五木ひろしさんでした。9月から浅草公会堂を皮切りに弾き語りを中心としたコンサートをスタートさせた五木ひろしさん。来年1月には明治座で、五木さんと若手歌手のやりとりが大好評の「五木先生の歌う!SHOW学校 舞台版」を開催。今日はそんなコンサートや若手歌手について、五木さんんに色々伺いました!
さて、現在も演歌ファンに好評を得ている五木さんの新曲「遠き昭和の・・・」ですが、10月21日には新たに「おまえの港」をカップリングに収録した新装版を発売。この「おまえの港」は徳久広司先生が作詞・作曲を手掛け、1989年に発売された五木ひろしさんのベストコレクションに収録された作品。今回初めてシングル曲として収録されました。しかも今回は、サビの部分に五木さんが考えた工夫を新たに取り入れたという事で、これまでとは違った新たな「おまえの港」になっています!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
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「新・東京」
今日二組目のホッとゲストは、今注目の新人・朝倉さやさんでした。山形県出身で“民謡日本一”の朝倉さやさん。前回は電話出演でしたが、今回は初めてのスタジオ登場!ということで、夏木さんも興味津々。トークは終始、山形弁とめちゃくちゃ明るい朝倉さやさんのキャラクターが全開!自身で作詞作曲を手掛けるシンガーソングライターの朝倉さんに、デビューに至った経緯や夏木さんが気になっていたメガネについてなど色々伺いました!
さて、そんな朝倉さやさんの新曲は、10/28発売の「新・東京」です。この作品は、初めて朝倉さやさんが作った「東京」を、この時代だからこそ敢えてリメイク。日本を代表するピアニスト・倉田信雄さんがアレンジと演奏を担当し、より心に届く1曲とになりました。“ピアノ”と“声”だけだからこそ伝わる暖かさ・・・。“唯一無二”という言葉がぴったりの朝倉さやさんの歌声に、きっと自然と涙する、そんな1曲になっています。
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「筑波の寛太郎」
本日のホッとゲストは福田こうへいさんです。まずは、キングレコードのディレクターからのメッセージからスタート。少年時代はやんちゃで、ガキ大将だったという福田さん。そんなことで、お母さまがあちらこちらに息子のことであやまりにいったとのこと。今回もたっぷりと福田さんとお母さまとのユニークな会話が再現されましたね。
新曲は、オリジナルでは初めての股旅演歌。福田さんなりの主人公が表現されています。そして、11月11日にはアルバム『母~日本の母を唄う~』がリリース。応援よろしくお願いします。
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「いのちの花」
今日のホッとゲストは、一条貫太さんでした。音楽家族に囲まれて育った一条貫太さん。スタジオ登場のたびに、音楽家族のご両親や妹さんのお話をして下さいますが、今回は妹さんの新エピソードが飛び出して…妹さんは一条貫太さんより4つ年下なのですが、話を聞くとどっちが年上?!他にも高校時代に所属していた吹奏楽部で担当していたテナーサックスのお話や、来年1月に明治座で開催予定の『新春『五木先生の歌う!SHOW学校』舞台版』のお話も。
一条貫太さんの新曲「いのちの花」は、“あいつは俺が、いのちに代えても護る花”という、とても力強い男の心情を唄った骨太演歌!一条貫太さんの力のこもった硬派な歌声にも注目です!そしてカップリング曲「大原はだか祭り」は、タイトルずばり!千葉県いすみ市で、毎年9月下旬に開催されてきた「大原はだか祭り」がテーマ。“ソリャー!ソリャー!”と力強い掛け声にお祭り気分が高まりますよ!一条貫太さん第4弾シングル『いのちの花』は11月4日発売です!!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「演歌魂(台詞入)」
ホッとゲストは朝花美穂さんでした。まだあどけなさが残る22歳。「散歩の途中で見つけたお花を写真に撮って名前を調べるのにハマってるんです」と可愛らしい声で話す朝花さんに夏木さんも思わずニコニコ顔。ところが、いざ歌声となると大衆演劇好きの朝花さんらしさが全開!力強い台詞回しは圧巻です!
今回発売された「演歌魂(台詞入り特別盤)」は、その圧巻な台詞回しが十分に堪能できる作品。そして注目はカップリングの「流し春秋」。なんと生演奏で歌う同時録音!先に演奏を収録してそれに歌を入れる方法の現在では、この「同時録音」は歌を失敗すると一から演奏もやり直すという大変緊張する収録。歌に自信がないとできません。歌の実力はお墨付きの22歳。将来が楽しみなおひとりです。
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「あなたの水中花」
ラジオ日本パワーアップウィークの初日、本日のホッとゲストは松原のぶえさんでした。デビュー42年目を迎え、いつもニコニコ、パワフルで可愛らしく、そしてとても楽しい松原さん。夏木さんも「本当に昔から変わらない!」とトークも笑顔の絶えない時間でした。
話題はコロナ禍の中の「おこもり時間」についての過ごし方。運動不足解消のため一人用トランポリンを購入。お家でピョンピョン飛び跳ねているそうです。また韓流ドラマにもハマっているという話も。松原さんの楽しいトークはぜひラジコでお聴きくださいね。
新曲「あなたの水中花」は“たとえどんな関係でも、ほんのひと時好きな人と一緒に居られたら幸せ”と願う切なく可愛い女心を唄った作品です。「新しい松原のぶえを少しでも感じていただければ嬉しいです」とコメントもいただきました!またカップリングの「ふたりきり」は松原さんご自身が作詞を担当されています。ぜひ聴いて歌ってください!11月4日にはアルバムも発売されます。ますますのご活躍にも期待ですね。
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カバーアルバム「LOVEⅡ~愛の不時着~」
今日のホッとゲストは、パク・ジュニョンさんでした。料理が趣味のジュニョンさん。最近、北海道の方から今が旬のシャケを頂いたそうで、冷蔵庫に入れるためにそのシャケを捌いたジュニョンさん。この時、“初めて魚によって捌き方が違う”ことを知るなど、着実に料理の腕が上がっている↑↑↑ジュニョンさんでした。ちなみに、そのシャケは骨は石狩汁にいくらは醤油漬けにして頂いたそうです。また、ジュニョンさんと言えば、切っても切り離せないのが山本譲二さんです。今日も、山本譲二さんの“ある表情”について、夏木さんとジュニョンさんが色々話す場面も・・・。そんな中、ジュニョンさんからは、山本譲二さんが毎年一番に掲げる“ある目標”について㊙話が飛び出すなど、今日も爆笑の連続でした!
さて、新曲「海に語りて」が好調なパク・ジュニョンさんですが、10月7日に韓国ドラマの主題歌・挿入歌カバーアルバムの第二弾「LOVE Ⅱ~愛の不時着~」を発売。今回のアルバムでは、今年話題沸騰!大ヒットドラマ「愛の不時着」の主題歌など厳選した5曲とこの5曲のカラオケ、さらに、ボーナストラックとして前回評判の良かった「雪の華」などを収録。夏木さんも「韓国語で歌っているので、より優しい声に聞こえる」と言っていましたが、パク・ジュニョンさんの優しい声が心を癒してくれる、とても素敵なアルバムになっています。
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「あゝ染みるぜ」
本日のホッとゲストは、おおい大輔さんです。いつもおおらかで明るいおおいさん、今回も天童よしみさんにつかえていた時のお話からスタート。
全国各地、そして海外など当時、天童さん仕事でマネージャーとしてご一緒に行かれても天童さんよりも持っていく荷物が多かったんだとか(笑)
細かいところもあるけれど、全般的におおざっぱかなとおっしゃるおおいさん。とても人懐っこさが輝いていました。
さて、新曲ですが、渋い男の演歌に仕上がっていまっす。応援よろしくお願いします。
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「遥かな人よ」
今日のホッとゲストは、松阪ゆうきさんでした。音楽大学で声楽を学ぶ道を選んだ理由や、大学在籍中に経験した教育実習のお話、おじいさまの影響で子供の頃から親しんだ民謡のお話、そして大好きな飛行機のお話など、スタジオには松阪ゆうきさんの笑い声がいっぱい!楽しい時間となりました。12月16日(水)には、錦糸町の東武ホテル レバント東京でクリスマスディナーショーを開催予定とのことですので、ぜひこちらでも歌とトークの素敵な時間を楽しんで下さいね!
さて、松阪ゆうきさんのニューシングル「遥かな人よ」は、3曲も収録された充実の内容!新曲「遥かな人よ」(作詞:友利歩未、作曲:浜圭介)は、岐阜を舞台した叙情歌で、松阪ゆうきさんの伸びのある歌声が心地良い一曲。カップリングとして収録されている「ふるさと日本、しあわせ音頭!」(作詞:結木瞳、作曲:宮下健治)は、お祭り気分を味わえる、思わず踊りだしたくなるような楽しい一曲。そして、3曲目に収録されているのが「遥かな人よ ~情熱編~」(作詞:友利歩未、作曲:浜圭介)。こちらは「遥かな人よ」とまったく同じメロディーなのですが、まったく違う歌詞になっていて、「遥かな人よ」には登場しない岐阜の景色・風景が出てきますので、ぜひ聴き比べながら旅気分を味わって下さいね。
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「香西かおりカラオケベストヒット全曲集2020」
ホッとゲストは香西かおりさんでした。
コロナによる活動自粛の中、習字を習い始めたという香西さん。初めのうちこそ、慣れない筆遣いだったものの、コツを掴んで、今では書くことが楽しくなってきたそうです。通信教育で字を習った経験あり(今は挫折中)の夏木さんも興味津々!もしかして再燃か?
カラオケ好きの皆さんに外出できなくても「おうちカラオケ」を楽しんでいただける香西さんのアルバムが発売されました!「香西かおりカラオケベストヒット全曲集2020」。カラオケ・ランキングを基に選曲した厳選の18曲収録です!全曲分のオリジナル・カラオケも収録!今日お掛けした3曲も収録されています!
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「私らしくて」
本日のホッとゲストは松川未樹さんでした。明るくてほんわかとした雰囲気の松川さん。ミュージカル「アニー」の舞台にたったのが10歳の頃、そして作曲家・岡千秋先生との出会いから8年間のレッスンの日々を経てついに歌手としてデビューするまでのお話をしていただきました。
また最近のおこもり生活で趣味も満喫しているとのこと。そのひとつが「ミサンガ編み」ということでスタジオにも綺麗な自作のミサンガを持ってきていただきました!他にも家庭菜園でキュウリを作ったりと、オフの時間も充実した時間をすごしていらっしゃるようですよ。
そんな松川さんの新曲「私らしくて」。作詞の「古伊志(こいし)」さんは、なんと松川さんご本人なんです。そのペンネームの由来や、作詞の秘話もじっくりとお話しいただきました。「人それぞれの『自分らしさ』を後押ししてあげられる曲になったらと思います」とのこと。そしてカップリング曲の「あんな男なんて」ですが、この作詞の「kaori」さんは、なんとなんと明日のゲストでもある香西かおりさんなのだそうです!この豪華な組み合わせ、ぜひお聴きください!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「星空のツイスト」
今日のホッとゲストは、北川大介さんでした。いつも元気で礼儀正しく、そして何といっても、“何に対してもポジティブ”な北川大介さん。このコロナ禍でも、決してマイナスに捉える事無く、何もできない時期だからこそ“できる事”を見つけて色々な挑戦をしています。2月から始めたYouTubeの「だいちゃんねる」では、これまで140本以上の動画をアップ!歌手活動の事だけでなく、得意料理を披露したり、プラモデルを作ったり・・・。さらに、ネタがなくなると自ら体を張って“初のバンジージャンプ”に挑戦するなど、バラエティーに富んだ動画を数々アップしています!
さて、そんなポジティブ思考の北川大介さんの新曲は、10/7(水)に発売されたばかりの「星空のツイスト」です。この作品は、60’sを思い出させるツイスト調の青春歌謡で、歌詞の中にも「胸キュン」「イカしてる」「アッチッチ」など懐かしい昭和の若者言葉が散りばめられています!ぜひ、この作品で青春時代を懐かしんでみてはいかがでしょうか?
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「あーちゃんの唄」
本日のホッとゲストは三門忠司さんです。夏木さんと久しぶりにおしゃべりするので、早口言葉を練習してきたとおっしゃる三門さん。このコロナで皆様の前で歌えないことは本当につらいと。ただ使わないと衰えてしますので、屋上や家の中も窓をちゃんとしめて、歌声を出したりされていたんだそうですよ。
そして、ボイストレーニングもされている三門さんですが、その先生が三門さんよりも年上の女性なんだそうです。夏木さんからはデビューから比べて声が太くなったような気がするとのコメントも。
さて、新曲「あーちゃんの唄」ですが、三門さんご自身のお母さんへの思いもず唱平先生が作詞。なんとお母さまの命日に詞が届けられたんだそうです。三門さん曰く、「これは偶然ではない気がするんですよ」と。皆様、応援よろしくお願いします。
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「オンナ二人ヨコハマ」
ホッとゲストは安藤みゆきさんでした。
安藤さんはラジオ日本・毎週金曜 22:30 から放送の「突撃!日本の歌道中」で お母様の安藤栄子さんと母娘でMC番組を担当しているお馴染みの方ですが、意外にも夏木さんとはスタジオでは初対面。・・・ですが、実は過去「女ののど自慢」でお母様がご出演し、お会いしているのです!みゆきさんもその時は客席より観覧していました。その後、みゆきさんは歌手になり、ラジオ日本でお仕事をされ、夏木さんと再会…というのは運命を感じますね!
新曲「オンナ二人ヨコハマ」は、お母様の安藤栄子さんが、昨年出された最新曲「津花恋唄」のカップリングに収録されていた歌。みゆきさんの作詞作曲です。時を経て関係性が変わっても、いつまでも仲の良い母娘…まさにお母様との仲を歌った歌です。
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「どんぶり金魚」
本日のホッとゲストは織田みさ穂さんでした。幼い頃から吃音で悩んでいたという織田さん。歌に目覚め、歌うことで吃音を克服すると決意し上京、見事歌手としてデビューされました。そこに至るまでの苦労や、努力の数々…そんな印象深いお話をしていただきました。夏木さんも「ラジオを聴いている、同じように悩んでいる方達にも織田さんの言葉、届きますよ!」と感慨深げでした。そんな織田さんですが話題はガラッと変わり、実はとてもドジなんだそうです。そのエピソードに夏木さんもスタッフも大笑い。ぜひその内容はぜひラジコでお聴きください!
そして今月10月28日にはセキネ楽器店さん、音曲堂さん、そして11月5日には中野 名曲堂さんでのキャンペーンを決行!ますますの活躍が期待されますね。応援よろしくお願いいたします!
新曲「どんぶり金魚」は淋しい女性の本音を描いた一曲です。当初のタイトルは「金魚」だったそうですが、その後、「どんぶり金魚」に変更になったとのこと。最近、若い女性の間でどんぶりで金魚を飼うのが流行っているらしく、そこからこのインパクトのあるタイトルになったそうですよ!とても華奢でスタイル抜群な織田さんからは想像できないパワフルな歌声。ぜひ聴いて歌って楽しんでください。
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「みちのくの女(ひと)」
今日のホッとゲストは川島一成さんでした。1982年に、松村和子さんの「帰ってこいよ」や山本謙司さんの「津軽慕情」などの作詞を手掛けられた平山忠夫先生に認められた川島一成さんは、その後、作曲家&ギタリストの木村好夫先生に師事。翌83年に「潮来の宿」でデビューし、今年歌手生活38年目を迎えました。今日は、そんな川島一成さんと今まで話したことがなかった「平山先生や木村先生との出会い」など、歌手になるまでの経緯を色々伺いました。この歌手デビューに至るまでには“奇跡”と言っても過言ではない出来事があったのですが・・・。
まだまだ色々なエピソードを持っていそうな川島一成さんの新曲は「みちのくの女(ひと)」です。この作品は、川島一成さんご自身の歌で、これまで東北をテーマにした歌が無かったということで誕生した1曲で、今回川島一成さんご自身が初めて作詞に挑戦した意欲作になります!
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「冬椿」
本日のホッとゲストはこおり健太さんです。以前、夏木さんから歌へのアドバイスがあり、こおりさん曰く、そのアドバイスがご自身の今の歌い方に大いに影響したとおっしゃってました。そして、保育士さんをされていたこともあり、歌へのやさしい気持ちを表現できているのかもしれませんね。
プライベートでは最近、犬を飼い始められたそうで、トイプードルの男の子。生後10か月で体重2.2キログラブと小さめとのこと。それからなんと初めて鮭を3枚におろし、イクラを取り出し、出身地の郷土料理「はらこ飯」を作ったそうですよ。
さてさて、新曲ですが、白い雪の中に咲く真っ赤な椿に繊細な女性の恋人を重ねた優しく美しい女唄。今後とも応援よろしくお願いします。
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