「シリウス~一番星~」
今日のホッとゲストは、およそ1年ぶりの出演となった城所葵さんでした。漫画家を目指したり地下アイドルをやっていたりと、自分が「やってみたい」と思った事には何でも挑戦するタイプの城所葵さん。そんな色々な経験をした城所葵さんですが、現在はシンガーソングライターとして作詞・作曲を手掛け、昨年8月には念願のメジャーデビュー。今日は、そんな城所葵さんの子供の頃から歌手デビューに至るまでの話で盛り上がりました!
そんな城所葵さんですが、昨年8月に「NEO歌謡コンチェルト」(上巻・下巻)で念願のメジャーデビュー!今日の1曲目にお届けした「わたしはピエロ」もどこか懐かしい、庄野真代さんの「飛んでイスタンブール」のような雰囲気を持った楽曲で、そんな古き良き昭和歌謡に新しい風を吹き込んだ作品がこのアルバムにはいくつも収録されています!もちろん城所葵さんが作詞・作曲を手掛けた作品も数多く収録されています。ぜひ、このアルバムで城所葵さんの歌の世界を感じてください!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「涙をこえて」
本日のホッとゲストはベイビー・ブーからリーダーのユースケさんとベースのユウさんのお二人がスタジオに登場。ベイビー・ブーさんといえば歌声がまさに楽器そのもの、美しいコーラスワークが素晴らしいですね。
この時期なので、メンバーそれぞれ自宅からリモートでの練習をされているとのこと。メンバー5人のつながりもお話しされましたね。そして、メンバーの近況もお二人から紹介していただきました。
さて、4月に発売された歌声喫茶アルバム『青春のうた』ですが、様々な世代の方にとっての“青春のうた”と言えるべき曲を収録。口ずさみたくなる曲の数々、たくさん歌って下さいとのことでした。ご声援のほどよろしくお願いします。
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「ほろろん演歌」
ホッとゲストは村木弾さんでした。作曲家、船村徹先生の最後の内弟子となった村木さん。今日は船村先生との出会いから、内弟子時代の戸惑いの体験、新たな発見など、貴重なお話を伺いました。
新曲「ほろろん演歌」は、村木さんにとって初の酒場系作品。赤提灯がぶら下がる酒場のカウンターで男が一人。遠い故郷や友を思い、ひとり飲む…。ふと気が付くと懐かしい昭和のメロディーが流れてくる…。そんな情景の歌です。
じっくりと聞き、歌いたくなる作品です!
村木さん自身は、最近お酒は家飲みで、つまみはウーバーイーツだとか。早く赤提灯の酒場で飲みたいですね!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
邦楽カバーアルバム「ココロの時間」より「君をのせて」「白いブランコ」
本日のホッとゲストは藤田恵美さん。1曲目はLe Couple(ル・クプル)として大ヒットした「ひだまりの詩」をお聴きいただきました。いつも変わらず美しい歌声の藤田さんですが、なんと芸歴50年。それもそのはず7歳の時に左卜全とひまわりキティーズ「老人と子供のポルカ」でのひまわりキティーズとして、また13歳の時に英実加(はなぶさみか)として演歌歌手デビューしていらっしゃるのです。7月24日には生配信ライブを開催したという藤田さん。益々のご活躍が楽しみです!
本日は6月17日発売の邦楽カバーアルバム「ココロの時間」からの曲を2曲ご紹介しました。このアルバムは男性ボーカリストの珠玉の名曲のカバーが10曲収録されています。70年代フォーク・歌謡曲の名曲、そして皆さんに知ってほしい曲、藤田さんが歌いたかった曲を集めたとのこと。懐かしさとともに「きゅん」としてもらいたい、そんなアルバムなんです。お送りしたのは沢田研二さんのカバー「君をのせて」、ビリーバンバンさんのカバー「白いブランコ」でした。ぜひお手に取って美しい歌声をお楽しみください!
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※放送日から1週間お聞きいただけます。
「あまのじゃく」
今日のホッとゲストは、福田みのるさんでした。トークコーナーの前半は福田さんの高校~大学時代の話題で盛り上がりました!高校では野球部に所属していた福田さん。試合では主に7番で出場し、チャンスでヒットを打つことが多く“ラッキーボーイ”“意外性のある男”と呼ばれていたそうです。ちなみに、高校時代は甲子園を目指し日々の練習を一生懸命やっていたと思いきや、「甲子園は中学時代に諦めました(笑)」とあっさり答える福田みのるさんでした。
さて、そんな福田みのるさんの新曲は、あの湯原昌幸さんが作詞・作曲を手掛けた話題曲「あまのじゃく」です。今回の作品は、“浮気を繰り返す男の前では強がりを見せつつも、本音は・・・”。そんな女性の心情を軽快なリズムにのせた歌った女歌です。
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「あなたが欲しい」
今回のホッとゲストは初登場の咲良えつこさんです。小さい頃はピアノ、オルガンをやっていて歌も好きだったけれど、テニスを頑張っていたとのこと。それが大学時代にガールズバンド、そしてアイドル歌謡へ。ここから本格的に音楽の道が始まったそうです。その後、師匠の藤波研介先生との出会いがありデビューへと。路上ライブでの苦労話などたっぷりとトークしていただきました。
このコロナの影響で新曲キャンペーンまわりもできない悔しい日々ですが、今はひとりでも多くの方に知っていただくためにSNSの活用をしていますとおしゃってました。皆さま、応援よろしくお願いします。
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「てっぺん」
今日のホッとゲストは、桜井はやとさんでした。今年でデビュー10周年の鹿児島県出身の桜井はやとさん。「ホッと歌謡曲」に出演するのは今回が初めて…なのですが、実はデビュー前にキム・ヨンジャさんの運転手を務めていて、スタジオまで何度か来たことがあったのだとか!“いつか私も出演したい”という思いが叶っての初出演!夏木さとのトークでは、高校時代に打ち込んだスポーツのお話やご家族のお話、特にお父様のお話では夏木さんもビックリ&アハハなエピソードが…!?
桜井はやとさんが力強く歌う「てっぺん」は、シンガーソングライター・HANZOさんの作品をカバー。てっぺんを目指す男の生き様や思いを込めた、人生の応援歌。夢を持って生き続ける背中をグッと後押ししてくれますよ!
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「夜と朝のあいだに」
ホッとゲストはヴィジュアル系演歌歌手の美良政次さんでした。
美良さんはヴィジュアル系ロックバンドMoi dix Mois(モワディスモワ)のボーカルで、その世界では金髪をバリバリに立たせ、それを振り乱しながら歌い、「おまえらー!叫べー!」と雄たけび上げる…(ご本人・談)という活動をされていますが、素顔(メイクをしていますが…)は、大変礼儀正しく、控えめで優しい語り口のお方なのです。
今年は全国30カ所ツアーで北海道から沖縄まで回る予定が、新型コロナの影響で延期になり、自粛生活。SNSで皆さんの飼い猫ちゃんの写真を募ったところ、たくさんの写真が集まり、その猫ちゃんの絵を描いて過ごしたという美良さん。今日はその力作を見せていただきました!夏木さんも感動と驚きの絵は、ツイッターでも見られます!(@1422hotk)
新曲「夜と朝のあいだに」は、あのピーターさんのデビュー曲。令和のヴィジュアル貴公子、美良さんが艶やかに美しくカバーされています!
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「弓ごころ」
本日のホッとゲストは羽山みずきさんでした。可愛らしいくおっとりとした羽山さん。「運動は大好きなんですけど、どうしても苦手で…」というダンスの話や、出身の山形の方言について、また元巫女さんということで「巫女って出世したりするの?」という素朴な質問が夏木さんからとびだしたりと、話題も盛りだくさんなトークでした。羽山さんのトークの端々に山形弁っぽいところも交じって、これが本当に可愛いんです!ぜひラジコでお楽しみください。
また8月12日(水)13時には工藤あやのさん、津吹みゆさんとのユニット「みちのく娘!」のYoutubeライブが配信されます。スケジュール等など羽山さん情報はHP、Twitter、ブログなどをご覧くださいね。
新曲「弓ごころ」はみずみずしく揺れ動く女性の恋心の機微を、弓道の弓矢に重ねて表現した素敵な曲。高校時代には弓道部に所属していた羽山さんのために、作詞家・喜多條忠先生、作曲家・聖川湧先生が作り上げた一曲です。「自分の高校時代を振り返ることができるので私にとって今まで以上に大切な曲です」とコメントもいただきました。CDジャケットの写真も凛とした、とても素敵な羽山さんの姿が見れますよ!応援よろしくお願いいたします。
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「しぐれ舟」
今日のホッとゲストは、岩本公水さんでした。1995年5月24日に「雪花火」でデビューし、今年デビューから丸25年が経ち26年目に入った岩本公水さん。トーク序盤ではデビュー当時の話を色々伺いました。今でこそ皆さん違和感なく「公水」という名前を「くみ」と読むことができますが、当時は「こうすい」さんとか、場合によっては男性に間違われることもあったそうです。そんな公水さんですが、最近はウォーキングをすることが多くなったそうです。色々な街並みを見ながらウォーキングを楽しんでいるそうなんですが・・・「あそこの庭、キレイだな」「あっちの公園変わっているな」と寄り道しながら歩いていると、いつの間にか迷子になっていたことが何度もあったとの事。そんな時はとにかく大きな道路に出る、走っているバスの行き先を見て何となく方角を確認する。さらに、最後の手段として、タクシー代は必ず持つことにしているそうです。
さて、そんな岩本公水さんの新曲は、7月8日(水)に発売されたばかりの「しぐれ舟」です。「片時雨」「能取岬」とマイナー調の作品が続いていましたが、今回は切ないながらも心がパッと晴れるような可愛らしいメジャー調の作品となっています。CDのジャケット写真も、どこかあたたかさが感じられるとても素敵な1枚になっています!
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「海峡わかれ宿」
今回のホッとゲストは島あきのさんです。北島三郎さんに認められ、すぐにデビューされた島さん。デビューしてからが勉強ですとおっしゃってましたね。家では筋トレグッズで体調を整えている、と思いきや…。自分に甘く、他人にも甘く…だそうです。今日からちゃんとがんばってやりますとおっしゃっておりました。
さて、新曲ですが、作詞曲が原譲二こと、北島三郎さんに作っていただいた地元、北海道愛に溢れた作品。三拍子のノリの…曲ですね。応援よろしくお願いします。
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「面影のれん」
本日のホッとゲストは、水田かおりさんでした。水田かおりさんと言えば、アマチュア無線。今回もアマチュア無線の魅力をじっくりとお話頂きました。現在、「第二級アマチュア無線技士」の資格を取得されているのですが、今はさらにその上、「第一級アマチュア無線技士」の資格取得を目指して日々勉強中!覚えることや計算問題の難易度が第二級とは比較にならないくらい難しいとのことですが、次回出演の際には嬉しい報告が?!
そんな水田かおりさんの新曲「面影のれん」は、小料理屋を営む女将の悲恋を描いた作品。作詩の麻こよみ先生、作曲の水森英夫先生とは初の顔合わせだったそうですが、曲に描かれた女将さんのイメージは水田かおりさんにピッタリ!カラオケファンのみなさんも楽しんで歌える曲になっていますよ。ミュージックビデオやジャケット写真の“女将・かおり”の姿にも注目です!
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「しあわせに・なりたいね」
ホッとゲストは石川さゆりさんでした。新型コロナの影響で、コンサートツアーが続々と延期になり、家で過ごす時間が長かった石川さん。久しぶりの夏木さんとのおしゃべりにとどまることを知らず…。
毎回恒例、1曲目の夏木さんのリクエスト、今回は「恋は天下のまわりもの」だったのですが、はまるまるトークのBGMになってしまいました!夏木さんも思わずあたふたする、相変わらず元気で楽しい石川さんのトークは、是非radikoでおききくださいね。
ソーシャルディスタンスを守りながらのアコースティックライブは、9月20日から22日、八ヶ岳高原ロッジで開催します。詳しくはHPをご覧ください!
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「北の灯り」
本日のホッとゲストは中条きよしさんでした。本当に変わらずダンディで若々しい中条さん。女性はもちろん、まさに「男が惚れる男」!
夏木さんとのトークは、デビュー時代のエピソードや、いつも二枚目の役ばかりのオファーが来るという中条さんの「ドラマで三枚目の役をやらせたら俺はうまいぞ!」という三枚目発言まで飛び出し、爆笑につぐ爆笑でスタジオは大盛り上がりでした。また、10月には岡山の岡山国際ホテルでディナーショーが開催予定です!詳しいスケジュールは中条さんのブログでチェックしてくださいね。
新曲の「北の灯り」は愛する人との果たせなかった約束を胸に、北を旅する男の切なさを歌ったラブソングです。昔から「歌は語れ、セリフは歌え」とよく言いますが作曲の杉本眞人先生からは「中条さんの得意な感じに語ってください」と言われたそうですよ。ぜひ聴いて歌ってお楽しみください。
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「百日紅(さるすべり)」
今日のホッとゲストは、成世昌平さん。電話でご出演頂きました。昨年12月に、“民謡界でこれ以上のものを望むことができない”というとても名誉な「公益財団法人日本民謡協会民謡名人位」を受章された成世昌平さん。そんな名人・成世昌平さんに、電話での出演ながら“三味線の生演奏”をお願い。ソーラン節を演奏して頂きました!
さて、成世昌平さんの新曲は、6/3(水)に発売された「百日紅(さるすべり)」です。今回の新曲は35周年記念曲といことで、プロデューサーの方から「“はぐれコキリコ”や“鶴の舞橋”と戦うんですか?」「それよりも新しい挑戦をしてみましょう!」と話があり、大きくイメージチェンジしたバラード曲「百日紅」が誕生しました!あまりのイメチェンぶりに成世さんご本人も「えっ⁉」と思いながらレコーディングしたそうです。きっと今までの成世昌平さんのイメージで聞くと「えっ⁉」と思う方も多いと思います。しかし、そこから何度も何度も聴いていくうちに、とても素敵な作品に変わっていきます!ぜひ、この「百日紅」で成世昌平さんの“新たな世界観”を堪能してください!
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本日のホッとゲストは、新浜レオンさんです。イケメンでスポーツマン、さわやかに登場されました。お父様は歌手の高城靖雄さんですね。そして小学校から高校まで野球をされていた新浜さん。キャッチャーでキャプテンだったとのこと。
お父様の話はもちろん、夏木さんとのスポーツ談義で盛り上がりました。さて、新曲の「君を求めて」ですが、待望のセカンドシングル。チャートも絶好調、みなさまの応援よろしくお願いします。今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
「遠き昭和の…」
本日のホッとゲストは、お二人。まずは午後3時のスタートと同時に、五木ひろしさんにご登場頂きました!五木さんの歌手生活の中でも想像だにしていなかった新型コロナの影響…。自粛期間の間もYouTubeを始めたり、大好きな映画を観たり、そして、これからの活動について考えたり…と、様々な事を考え、チャレンジされていたそうです。9月1日(火)、2日(水)には浅草公会堂で弾き語りコンサートを開催。この時代にあった最善の形を目指したコンサートになるそうですよ。
そんな五木ひろしさんの新曲「遠き昭和の…」は、2010年に小林旭さんが歌われた曲のカバー。小林旭さんの力強い「旭節」とはまた違う、やわらかな五木さんの歌声を聴いて、歌謡黄金期の「昭和」という「まぶしい時代」をイメージ。そして、この曲の新たな魅力を感じて下さい!
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「ときめきの同窓会」
続いて二人目のホッとゲストは、紘呂(ひろ)しのぶさん。現在の活動拠点でもある神戸の事務所からお電話でご出演頂きました!紘呂しのぶさんの幼少時代のお話から歌手を目指すようになったきっかけ、さらには最近始めたヨガや日本舞踊のお話まで、短い時間ながらたくさんのお話を伺いました。
新曲「ときめきの同窓会」は、同窓会に贈るピッタリの曲で、みんなで過ごした学生時代がよみがえって来るような青春歌謡です。軽快なリズムで、ノリの良いこの曲で学生時代の甘酸っぱい記憶を思い出してみて下さいね。
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「そして・・・Good bye day」
ホッとゲストは台湾出身の麗珠さんでした。歌うのは好きだったけど歌手になるなんて思いもしなかった麗珠さん。お兄様が歌手のコンクールに応募してくれて、そこで優勝。そのステージでスポットライトを浴び、たくさんの拍手を頂いた時に「歌手になりたい!」と思ったそうです。
荒木とよひさ先生に見いだされた麗珠さん。荒木先生をして「テレサテンが僕の生きた証ならば、麗珠はもうひとつの僕の未来の伝説である」と言わしめた歌声。透明感と哀愁と、優しさと強さを持ち合わせた歌声を是非お聞きください!
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「恋せよカトリーヌ」
今日のホッとゲストは橋幸夫さんでした。変わらず颯爽とスタジオに登場してくださいました。夏木さんとのトークでは「潮来笠」でデビューした時のエピソードをお話いただきましたが、その内容には夏木さんもスタッフもびっくり!これはラジコ必聴です!
いつも時代の変化を考えている、とおっしゃっていた橋さん。ご自分のYouTubeチャンネルを開設していらっしゃいます。その名も「橋 幸夫ちゃん!ネル」。第一回の「Youtubeはじめました」では橋さん自ら「Youtubeの登録の仕方」を丁寧に教えてくれていますのでぜひ検索してチャンネル登録してくださいね。
歌手デビュー60周年記念曲の新曲「恋せよカトリーヌ」は7月1日発売!あのテリー伊藤さん作詞作曲。そしてミュージックビデオもテリー伊藤さんプロデュースなんです。こちらも「橋 幸夫ちゃん!ネル」で公開していますのでぜひご覧ください。
「KU・ZU ~ワタシの彼~」
「A・RU・KU ~愛してる人にちゃんと愛を伝えてますか?~」
今日のホッとゲストは、柏原芳恵さんでした。アイドルの登竜門「スター誕生」でグランプリを獲得し、1980年6月1日に「No.1」でデビューした柏原さん。81年には“紅茶のおいしい喫茶店♫”が印象的だった「ハロー・グッバイ」が大ヒット!その後も「春なのに」など、発売する曲が次々にオリコンでベスト10入りするなど多くのヒット曲を歌われてきました。
これまでアイドル、女優として活躍されている柏原芳恵さんですが、今年40周年を迎え、デビュー記念日の6月1日にはご自身が作詞を手掛けたシングル「KU・ZU~ワタシの彼 / A・RU・KU ~愛してる人にちゃんと愛を伝えてますか?~」を発売。両A面シングル、そして柏原さんにとって12年ぶりの新曲発売という事で、話題の作品となっています!
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「車輪の夢」
今日のホッとゲストは、徳永ゆうきさんでした。先日、NHK 連続テレビ小説『エール』に出演して、その存在感を存分に発揮されたばかりですが、12月には東京・明治座で行われるお芝居「両国花錦闘士(りょうごくおしゃれりきし)」にも出演されるとのこと!演歌はもちろん、大好きな鉄道や指パッチン、役者など、その特技や活躍の幅を広げる徳永ゆうきさんからますます目が離せませんよ!
そんな徳永ゆうきさんの新曲「車輪の夢」は、嵐や乃木坂46、日向坂46などに楽曲を提供し、数々のヒット曲を送り出しているyouth case(ユースケース)が作詞・作曲。“歌い手として、春夏秋冬を、一年を通して送る勝負シングルです!”と徳永ゆうきさんご自身も意気込む期待曲です!
鉄道関係の仕事を目指していたころのお話や特技の指パッチンなど、今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。
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