アルバム「花が咲く日は」

今日のホッとゲストは、ベイビー・ブーの皆さんでした。“癒しのハーモニー”で多くのファンを魅了しているベイビー・ブーの皆さん。今日は、生歌披露は１曲の予定でしたが、コーラスで参加した映画「ライオンキング」(吹き替え版)の歌など、予定よりも多く生歌を披露して頂き、夏木さんも感動！この夏最後に、とても素敵なひと時となりました。また、各パートのお話や裏話が飛び出すなど、笑いと感動がいっぱいのゲストコーナーでした！

さて、今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。“何度聞いても感動する”ベイビー・ブーの皆さんのハーモニーは必聴です！ぜひ、こちらからお楽しみください！

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「越前武生の夕暮れは」

今日のホッとゲストは野路由紀子さんでした。福井県武生市の魚屋の娘として生まれた野路さん。子どもの頃から歌手になりたいという思いが強かったそうで、小学5年の時には家出したこともあるのだとか。意志の強さを感じさせる野路さんの家出のかたわら、夏木さんは少年時代家出に失敗してしまったそうで…お二人のおもしろ家出エピソードはradikoタイムフリーでお聴きください♪

新曲「越前武生の夕暮れは」はそんな幼少時代を過ごしたふるさと、武生(現・越前市)をテーマに歌った曲です。来年デビュー50周年を迎える野路さんの記念曲第1弾となります。名曲「私が生まれて育ったところ」と併せてお楽しみください。カップリング曲「扶余恋歌」は百済の都があった扶余という街を舞台とした曲です。実際に韓国のお祭りでこの曲を歌う機会があったそうで、1000人以上のお客さんに喜んでもらい感激したというお話を聞かせてくれました！

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「泥だらけの勲章」

今日のホッとゲストは、8月21日にデビューしたばかりの木川尚紀さんでした。茨城県行方市出身で、農家の家庭に育った木川さんは、小さなころからビニールハウスで演歌を聴きながら育ったそうです。とにかくお国訛りの喋り方が素朴で愛らしい！トークを聞いたらきっと応援したくなること間違いなし！是非、下記のリンクからradikoでお楽しみください。デビュー曲「泥だらけの勲章」は、泥だらけになってもひたむきに生きる男の人生応援歌。曲に合わせて、歌入れの時に選んだ衣装が、この「作業着」だったそうです。小麦色に日焼けた肌にとても似合っていますよね！明るい笑顔で演歌界に新風を巻き起こしてくれることでしょう。応援よろしくお願いします！

ゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

今日はスタジオで生ウタも披露してくれました。フレッシュな歌声は、radikoや番組twitterでチェックしてください！

「男の足跡」

ホッとゲストは三門忠司さんでした。“浪花の演歌師”の名に相応しく、名曲「河内の次郎長」で登場した三門さん。独特な色気のある“三門節”に、ご自身はどこが“三門節”と言われるのか実感がないとか。サラリーマンから歌手へ転職し、来年で40周年。「ひとつのことしか出来ひんのですよ」とおっしゃる三門さんですが、しっかりとご自身の歌世界を確立されています。最近はジムに通われて体力作りを始めたそうですが、20代と同じメニューをこなしたら体調を崩してしまったとか！実は御歳75歳！そんなご年齢には見えません！

やんわりとした関西弁でお話になる三門さん。今日は久し振りの夏木さんとのトークに「頑張って早口でしゃべろう！」と気合を入れてきたとか。トークの後半は徐々に慣れてきて少し早口になってきたものの…お付き合いいただきありがとうございました！

8/29、埼玉の上尾ショーサンプラザで午後1時からキャンペーンです。是非“三門節”をご堪能ください！

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「知床挽歌」

ラジオ日本パワーアップウィークの初日、今日のホッとゲストは走裕介さんでした。ギターを抱えてスタジオに登場。なんと今日は弾き語りを披露していただきました。曲はすぎもとまさと先生の名曲「吾亦紅」。その心に沁みる歌声にスタジオは静まり返っていました。走さんのギターと歌声、そして時折入る歯笛（はぶえ）。この歯笛がホントにいいんです！歯と舌使って音を出す歯笛ですが、通常の口笛とは違い、小鳥のさえずりのような高い音域まで出るのが特徴とのこと。その歌声はラジコでお聴楽しみください。そんな走さんですが、夏木さんとのスタジオトークはご本人の少年時代の話に。楽器を見るのが大好き、という走さん。それもそのはず、小学生からドラムを始め、中学、高校時代とバンドでドラムを叩いていたとのこと。そこから音楽人生が始まっていたんですね。他にも北海道・網走の自然の中を走り回って育ったという少年時代の話も。新曲「知床挽歌」は世界自然遺産にもなっている、知床連山の太平洋側に位置している羅臼町にいらっしゃったご夫婦の実話に基づいた歌です。ぜひお聴きください。

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「津軽の風笛」

今日のホッとゲストは、水城なつみさんでした。毎回色々な話題を提供してくれる水城なつみさんですが、今回はずっと「やりたい！」と言っていたバンジージャンプに初挑戦した話で盛り上がりました！今回のイベントでバンジージャンプを貸し切った時間は１時間。通常、１時間で飛ぶ人数は４人ほどらしいですが、今回、水城チームが飛んだのは７人！当然時間がなかった為、最後に飛んだ水城さんは怖がる時間もなく100m下へ。今回、自分のジャンプに納得がいかなかったそうですが・・・。次回は、もっと高いスカイダイビングに挑戦したいという水城なつみさんでした。

さて、そんな元気で明るい水城なつみさんの新曲は、8月21日(水)に発売されたばかりの「津軽の風笛」。秋の足音を感じながら、ねぶた祭りで出会った初恋の人を想う切ない恋物語です。

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「驛」

今日のホッとゲストはデビュー２０周年を迎えるチェウニさんでした。

チェウニさんのデビューと「ホッと歌謡曲」前身番組のスタートが、ともに１９９９年ということで、チェウニさんには、共に歴史を歩んできた”同志”の感覚を覚えるという夏木さん。今日も１曲目から全力ノンストップトークがスタート！

２０年のお付き合いで、夏木さんの絶好調トークも同じスピードでついていけるチェウニさんですが、まだまだ知らない日本語に出会うことも。今日のトーク中も新たな言葉が飛び出して、日本語講座を挟みながら、楽しくお届けしました。

新曲は「驛」。えきと読みます。新曲の中にもチェウニさんにとっての新しい日本語があったようで…!?高畠じゅん子先生とのエピソードも聞かせてくれました。詳しくは下のリンクからradikoでお楽しみください。

番組twitterでは、毎日ゲストの方とのひとこと動画をアップしていますが、ゲストコーナーの熱気そのまま、今日はいつもよりロングバージョンでお届けしています。こちらも是非チェックしてください。

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「NEO歌謡コンチェルト」上巻・下巻

今日のホッとゲスト、まずお一人目は…番組初登場！歌謡シンガーソングライターの城所葵(きどころ あおい)さんでした。本日8月21日に、2枚のアルバム「NEO歌謡コンチェルト【上巻】」「NEO歌謡コンチェルト【下巻】」でデビューしたばかり！ということで、城所さんの生い立ちをお話頂きましたが…幼いころから習っていたバイオリンやピアノをはじめ、お箏(こと)、三味線、ギターに二胡まで演奏されるとのこと！さらには漫画を描いたり、モデルやタレント、地下アイドル…と多種多彩な経歴も…そんな様々な経験が詰め込まれた２つのデビューアルバム「NEO歌謡コンチェルト」はストレートで分かりやすい楽曲が多めの上巻、さらに新しい要素が詰め込まれた下巻と、それぞれ全く違う世界観が広がっていますので、城所葵さんの描く新しい歌謡曲「NEO歌謡曲」を何度も聴いて楽しんで下さいね。

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

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「歌謡クラシックスⅢ～俺たちのGS～」

本日のホッとゲスト、2人目のお客様は、レーモンド松屋さんでした。レーモンド松屋さんも本日8月21日に、ご自身の音楽的ルーツともいえるGS、グループサウンズのカバー曲と、最新オリジナル曲がどーん！と詰まったデビュー10周年記念アルバム「歌謡クラシックスⅢ～俺たちのＧＳ～」を発売されたばかり！短い期間ながら日本の音楽シーンを彩ったグループサンウンズへの憧れやその魅力、高校時代に夢中になったバンド活動など、じっくりとお話頂きました。レーモンド松屋さんと言えば「ギター」の印象が強いですが、バンド活動をスタートした時、最初に始めた楽器とは…？

レーモンド松屋さんは8月27日の大阪公演から『レーモンド松屋10周年記念ライブツアー2019～俺たちの１人ＧＳ・ワンマンショー～』がスタート！9月1日名古屋公演、10月5、6日東京公演と各地で開催されますので、ぜひレーモンド松屋さんの音楽的ルーツと現在を体験して下さいね！

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「俺でいいのか」
今日のホッとゲストは坂本冬美さんでした。相性バッチリでテンポ良いトークを展開した冬美さん＆夏木さん。ご本人だけでなく周りの先生や歌手仲間の皆さんも”ホッと”を聴いてくださっているそうで、「1422を聴くとホッとする！」と太鼓判を押してくださいました。
以前五木ひろしさんにお琴をプレゼントしてもらい始めてみたものの、挫折してしまったという冬美さん。来年1月五木さんとの舞台で「沓掛時次郎」を演じる中で今度は三味線を弾く機会があり、ひそかにお稽古を始めたとのこと。するとまたもや五木さんが最高級の三味線をプレゼントしてくださったそうで、今度こそ頑張らなきゃ…と決意に燃えていました。大盛り上がりのトークはradikoタイムフリーでお聴きください♪
新曲「俺でいいのか」は初心に帰り久々の男唄。10月は千葉県習志野市、12月には東京都町田市でコンサートも開催されるので、新曲を覚えてぜひお出かけください！

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「不滅の愛」

今日のホッとゲストは北岡ひろしさんでした。北岡さんの魅力といえば女形。今ではお化粧にかかる時間はたった30分、着付けやかつらを含めても1時間で完成するそうです。憧れの顔立ちは三浦布美子さんとのことで、三浦さんを意識した髪形やお化粧を施すと“似てる！”と言われることがあるそう。女形の魅力にどっぷり浸かった夏木さんは、番組ディレクターに対して「顔見飽きたからたまにはお化粧してきてよ！」と語気を強めました。

新曲「不滅の愛」は、作詞家・城岡れい先生に北岡さんが自らお手紙で依頼して制作された一曲。家族、夫婦、友人・・・どなたにも当てはまる“愛”をテーマにしています。

8/31(土)に地元・山形県鶴岡市でデビュー35周年を記念したコンサートを開催される北岡さん。新曲を覚えてぜひお出かけください♪

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「ハマナス海峡」

今日のホッとゲストは、島あきのさんでした。昨年７月に“島あきの”の名付け親でもある北島三郎さんプロデュースでデビューした島あきのさん。テレビやコンサートなど多くの方に見られる事も増えるという事でダイエットを始めたそうで、炭水化物をキャベツに変えてデビューから１年・・・なんと、10キロのダイエットに成功！服を選ぶのが楽しくなったそうです。

さて、そんな島あきのさんの新曲【ハマナス海峡】は、今回も北島三郎さんプロデュースのもと、作詞：円香乃、作曲：原譲二、編曲：伊戸のりお、以上の先生方による北海道を前面に出した作品となっています。そして、北海道といえば「イカ?」ということで、ゲストコーナー終了後に、島あきのさんに函館名物「函館 いか踊り?」を踊って頂きました！この貴重な動画は、番組のツイッターで見る事が出来ます！ぜひ、動画でもお楽しみください！

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「さんざし恋歌」

今日のホッとゲストは、村木弾さんでした。村木さんは、船村徹さんの最後の内弟子で、2016年に舟木一夫さんのプロデュースで華々しくデビューしました。この豪華なラインナップを聞くと、夏木さんもつい「羨ましい！」の一言が！そんな村木さんの今回の新曲は、初めての恋歌。イントロのトランペットが心地よく、今までの楽曲の中で一番カラオケ向きの曲とコメントしてくれました。是非皆さんも新たなレパートリーに加えてみては？

さて、トークコーナーでは、「弾」という名前を付けてくれたお父様への思い、船村先生の門下生になるまでのお話、この季節ならではの船村先生のエピソード、さらには最近始めたギターのお話では、兄弟子のあの人の話も!?詳しくは、下のリンクからradikoでお楽しみ下さい！

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「百花繚乱～ Blossom」

今日のホッとゲストは花園直道さんでした。歌に踊りに三味線にマルチに活躍中の花園さん。最近は演出など裏方の仕事もされていて、普段ステージに立っているからこその学びが多くあるそうです。“直道”という名前の通り、真っ直ぐストイックに道を歩んでいる花園さんを垣間見ることができました。

また、時代劇マニアという花園さん。俳優の名前をどんどん挙げていく花園さんに夏木さんもビックリ！7月の舞台では今まで絶対にやらなかったという女形に初挑戦。そこから、若き日の夏木さんと花園さんが似ているという話に急展開・・・！?盛りだくさんのトークはradikoでお聴きください♪

新曲「百花繚乱～Blossom」は和を基調にしたダンス歌謡曲。かつて踊りを教えていた縁で、なんとデヴィ夫人がMVにゲスト出演しています。MVも併せて要チェックです！

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「遠い花」

ホッとゲストは出光仁美さんでした。毎回不思議トークで夏木さんを楽しませてくれる出光さん。今日はペットの美人の陸亀との日常と、現在探している“虫”の話でまたもや夏木さんを大いに楽しませてくれました！ちなみに探している虫は「ジンガサハムシ」。出光さん曰く「ハードコンタクトレンズの中に金色の虫がいるような虫」だそうです。是非みなさんも検索してみてくださいね！

デビュー10周年記念曲となる新曲「遠い花」、CDジャケットの出光さんはしっとりとした中にも楚々とした美しさを醸し出している、およそ亀や虫とは関わりのないような女性・・・そのギャップが面白い！と夏木さん、絶賛です。

9/11(水)はコロムビアマンスリー歌謡ライブ、9/25東京演歌ライブなかの、12/1は大阪ホテルアイボリーでディナーショーです！

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「うぬぼれて」

本日お迎えしたホッとゲストは山口かおるさんでした。素敵な白いスーツでスタジオに登場。いかにも「できる女」というスタイル…。でも実はかなりの天然ボケで「どんくさい」という山口さん。ある時はステージ用の衣装のハイヒールを両方とも「右足」用を持ってきてしまったり、またある時は衣装のドレスのファスナーがどんどんと…等々本当に楽しいエピソードが満載でした。2曲目の「山王の夜」は、現在、秋田県で流れている山口さん出演のCMで使用されています。実はこの曲、ご自身がペンネーム「香音鈴（かおりん）」名義で作詞作曲、そして編曲まで担当されたとのこと。最後の決め台詞は必聴です。そんな楽しい山口さんの動画がツイッターでもお楽しみいただけます。まさかのアノ方のモノマネ？も！！ぜひぜひご覧ください！新曲「うぬぼれて」は前作同様、鳥羽一郎さんのご子息・木村竜蔵先生の作曲。新しい雰囲気の存在感のある楽曲です。MVは神戸でドローンを使っての撮影だったそう。ぜひお楽しみくださいね。

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「親子流し」

今日のホッとゲストは、よしひろしさんでした。作曲家・三浦丈明先生のご子息で、ご自身も作詞・作曲を手掛けるよしひろしさんですが、実は福岡で花や野菜を作っている農家でもあります。ちなみに、アスパラガスはピーク時で1日200キロを収穫するという事で、1人で始めた畑も現在は3人で行っているとの事。しかも、皆さん歌好きの方ばかりで作業中も歌が流れているそうです。

さて、そんなよしひろしさんが今一番力を入れているのが、親子共演となったデュエット曲「親子流し」です。この作品は、北島三郎さんと北山たけしさんがデュエット曲を歌っていたのを親子3人でテレビで見たのがきっかけで出来上がった１曲で、三浦先生、よしさん、そしてお母さまの想いが形になりました。聴けば聴くほど心にしみる、とても素敵な1曲です！

さて、アスパラガスの美味しい食べ方など、色々な話題で盛り上がった今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「風の尾道」

今日のホッとゲストは多岐川舞子さんでした。京都府の八木町（現在の南丹市）のご出身という多岐川さん。これまでご出演いただいた際には、京都名物のお話で盛り上がってきました。しかし八木町は京都市から少し離れた場所にあるそうで、「中心地から15分以内でなければ京都と認めない！」という夏木さんに八木町の魅力を猛アピール。多岐川さんと夏木さんの熱戦の模様はradikoタイムフリーでお聴きください！

新曲「風の尾道」は広島県尾道市を舞台とした一曲。多岐川さんが1年間休養していた際、日本各地へ旅に出たのだとか。その中で深く心に残ったのが尾道で、今回どうしても尾道の曲が歌いたいと作家の先生やディレクターにお願いしてできた楽曲だそうです。多岐川さんが尾道からイメージを得たワードが盛り込まれているという歌詞にも要注目です♪

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「蛍火哀歌」

今日のホッとゲストは岡ゆう子さんでした。デビュー40周年を迎え、演歌界の酸いも甘いも経験されてきた岡さん。20年を過ぎたころから“演歌で生きていくんだ”と覚悟が芽生えたそう。岡さんの歌手としてのポリシーや心境の変化はradikoでお聴きください！

ペットを飼って16年になるという岡さん。現在はトイプードルの“モッチちゃん”を溺愛しており、最近は美容室には行かず岡さん自らシャンプーカットに挑戦されているそう。その出来映えは・・・？大好きなペットの話をする、生き生きとした岡さんが印象的でした♪

新曲「蛍火哀歌」は夜空を儚げに舞う蛍の光のように、せつない女心の火を燃やす様子を歌った一曲。11月には文京シビックホールで40周年記念コンサートが行われます。新曲を覚えてぜひお出かけください。

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「博多川ブルース」

今日のホッとゲストは角川博さんでした。高校卒業後、地元広島や福岡でクラブの専属歌手を務めていた角川さん。当時は越路吹雪さんやフランク永井さんのなどの楽曲を歌い、シャンソン歌謡の歌い手として活躍していたのだとか。歌だけでなく厨房に立つ仕事もあったそうで・・・下積み時代の㊙エピソードはradikoタイムフリーでお聴きください♪

新曲「博多川ブルース」は博多を舞台に、男女の恋と別れを描いた切ない一曲。カップリングに収録されている「ひとり三次へ」は35年前の楽曲。シングル化されていないながらも人気を集め、Youtubeではなんと270万回再生されているそうです。各地でディナーショーの予定もありますので、CDを聴いてぜひお出かけください！

詳細は角川博さんのブログ・ホームページまたは角川事務所03-6413-8251まで。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「プラットホームの人々」

今日のホッとゲストは加納ひろしさんでした。高校時代ハイジャンプ選手としてインターハイで活躍、スポーツ特待生として大学推薦入学の誘いをすべて断り、歌の道に進んだ加納さん。今でも体を動かすことが大好きで、毎日7000歩以上のウォーキングは欠かさないそう。キラキラと目を輝かせながらスポーツの話をする加納さんの姿は少年のようでした。

師匠・荒木とよひさ先生との出会いの秘話など、夏木さんもビックリのトークはradikoでお聴きください♪

新曲「プラットホームの人々」はテイチクエンタテインメント移籍第一弾シングル。悲しみの中に一筋の光が差す、荒木とよひさ先生書き下ろしの渾身の一曲です！

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「愛よりも深く」

今日のホッとゲストは、ハン・ジナさんでした。いつもテンポよく話は進み、笑いもあってとても楽しいハン・ジナさんと夏木さんのトーク。しかし、よく聞くと「アレ？話がかみ合っていない？」と思う時もあったり・・・今日も途中で「？」と思いながらも、最後はちゃんと話がまとまっているという、とても不思議なゲストコーナーでした。唯一、いつもと違ったことは、ハン・ジナさんから小話がいくつかあった事。「息子がウナギを親に買っていきましたが、その親はなぜかフォークとナイフを準備していました。その理由は？」「横浜は何県？」など、これには夏木さんも大爆笑でした。

さて、そんなハン・ジナさんの新曲は、8/7(水)発売の「愛よりも深く」です。10年ぶりに恩師の高畠じゅん子先生が作詞を、そして、今回初めてとなる杉本眞人先生が作曲を手がけました。「バラードのハン・ジナ」の真骨頂でもあり新境地ともいえる作品となっています！

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※放送日から1週間お聞きいただけます。

「ネオン街慕情」

今日のホッとゲストは「鶴岡雅義と東京ロマンチカ」から鶴岡雅義さん、宮内ひろしさんでした。1曲目にお送りしたのは、ご存知「小樽のひとよ」。鶴岡さんは当時、小樽に一度も行ったことがなく想像だけで作曲したそう。大ヒット曲の裏話に夏木さんもビックリ！トークでは宮内さんのユーモアなキャラクターが炸裂！大先輩・鶴岡さんにも歯に衣着せぬ物言いで、夏木さんは「宮内さんは鶴岡さんを尊敬しているの⁉」とツッコミを入れていました！

新曲「ネオン街慕情」は宮内さんの故郷・愛媛県松山市や道後温泉を地元の名士の松岡茂さんが作詞し、鶴岡さんが曲を付けた作品。鶴岡さん曰く「飲んでいるときにこんな曲が流れてきたらホロっときちゃう」ような郷愁を誘う一曲となっています♪

今日のゲストコーナーの模様は下のリンクからradikoでお聞きいただけます。

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※放送日から1週間お聞きいただけます。