「 秋燕(あきつばめ) 」
今日のホッとゲストは、青木美保さんでした。けいれん性発声障害から復帰して今度の新曲が4作目となる青木美保さん。心配された声の調子も万全!レコーディングの時には、岡千秋先生から「久しぶりにいい声聞いた!」とお言葉を頂いたそうです。ということで、新曲キャンペーンも10/2(日)茨城県の岩崎電気を皮切りに、8日(土)赤羽・美声堂までバリバリ行いますよ!(詳細はホームページでご確認下さい)
さて、そんな青木美保さんの新曲は、先週水曜日に発売された「秋燕」です。“去っていく愛しい人への思いを、飛び交う燕に託す”、せつない本格演歌となっています!感傷的になりやすいこの季節、ぜひ、カラオケの愛唱歌にいかがでしょうか。
「羽田発」
4時台のホッとゲストはパク・ジュニョンさんでした。現在、お母様が日本にいるというジュニョンさん。お母様の手料理を食べられることが嬉しいそう。いつも朝食は食べないか立ち食いそばなのに、今日は朝からなんと「プルコギ」を食べたそうです!元気いっぱいのジュニョンさん。先日はお母様と一緒にCDショップに出掛け、自分のCDがずらっと並んでいるのを見せたら、息子が歌手として日本で活躍していることを実感し、大変喜んで写メを撮っていたとか。いまは仕事が終わっても寄り道せずにまっすぐ帰るというお母様思いのジュニョンさんです。
お母様効果もあってか、新曲「羽田発」がオリコン演歌チャート1位を獲得。好調です。浜圭介先生作品による、思わず口ずさみたくなる作品です。引き続き応援よろしくお願いします!
「四万十川」
5時台に三山ひろしさんがいらっしゃいました。毎年恒例の師匠松前ひろ子さんとの「いい夫婦の日」ディナーショーが近づいてきました。デビューからずっ変わらぬ師弟愛。昨日まで東北のツアーで3日間一緒だったそうですが、いつも大変勉強になる、とおっしゃっています。三山さんのその勤勉さ、素直さが松前さんの心を打つのかもしれませんね。
絶好調の三山さんですが、新曲「四万十川」の歌碑が、歌の舞台、高知県の四万十川に架かる「沈下橋」のたもとに建立されました。樹齢900年という巨大樅の木で作られたという立派な歌碑。三山さんいわく「温かなぬくもりを感じる歌碑」とのこと。四万十市の市長と除幕式にも参加。四万十市の天神橋アーケード街では三山さんのプロモーションビデオが流れているそうですよ。
11/22には、新高輪プリンスホテル飛天の間で「いい夫婦の日・ディナーショー」を松前さんとともに開催。温かな雰囲気のディナーショーを、皆様是非楽しんでくださいね!
「偽名」
4時台のホッとゲストは、西崎緑さんです。
6歳の時にスカウト。
「子供らしからぬ雰囲気」、「耳が大きいところ」・・・これが遠藤実先生の心を掴んだようであります。
ところで今回は、お子様が生まれてから小学生にあがるまで、お子様が何か初めての事を体験するたびに、お子様に対しての気持ちを手紙に書きとめられていたというお話をされました。
さてさて新曲も好調であります。
皆様、ご声援よろしくお願いします。
「あかね雲」
そして5時台には、竹村こずえさんがスタジオに登場。
前職がトラックドライバーだった竹村さん。最近キャンペーンでも、「俺もドライバーなんだ」といった同じドライバーさんが多く応援にいらっしゃるそうであります。
ちなみに当時は女性のトラックドライバーは少なかったけれど、今はだいぶ増えてきましたよね。
新曲のタイトルは「あかね雲」。
皆様、応援のほど宜しくお願いします。
「命の恋」
4時台のホッとゲストは、神野美伽さんです。
やりたいことをやるには健康でないとダメということで、身体をつくることの大事さを語っていただきました。
新曲は「命の恋」。
そして10月には新宿でのコンサート、12月には大阪・新歌舞伎座での公演がございます。
皆様、ご声援のほど宜しくお願いします。
「人恋しさに・・・」
そして5時台には、中里亜美さんがスタジオに登場。
多趣味・多特技の中で、口笛での“ホーホケキョ”をスタジオでご披露。お話の中では、まつ毛にマッチ棒乗せが出ました。
子供の頃の憧れは中森明菜さんだったそうで、これからも歌謡曲を歌われていくんですね。
もちろん新曲も“ザ・歌謡曲”といったところでしょうか。
キャンペーン、ライブも行われますので、皆様応援のほど宜しくお願いします。
「大阪波止場」
4時台のホッとゲストは山口かおるさんでした。今年の夏、伊豆ぐらんぱる公園の芝生広場に日本一の直線コースを作りミニ四駆を走らせるというイベントを開催した山口さん。山口さんとミニ四駆。一見結びつかないようですが、実はお父様が玩具製造業を営んでいて、ウルトラマンやスペクトルマンの人形を作っていたそうです!だから小さい頃からお兄様二人とおもちゃが好きだったとのこと。今回のイベントは「歌で日本一になる前に、ミニ四駆のコースで日本一に!」とチャレンジ。イベント期間中はスタッフと共同生活。山口さんも麻婆豆腐や坦々麺などを作って振舞ったそうですよ。楽しそうですね!
是非新曲「大阪波止場」も日本一を目指して!頑張ってください!明日からキャンペーンも続きます。年末の恒例となった浅草ビューホテルでのディナーショーは12/11に開催。最近はジャズやオールディーズなど、他ジャンルの歌も披露しているそうですよ。応援、よろしくお願いします。
「生まれ変わって」
5時台のゲストは広瀬倫子さんでした。レコード会社を移籍し、ジャンルを超えた大人が楽しめる音楽「エイジフリーミュージック」レーベル第1弾歌手として新曲「生まれ変わって」を発売した広瀬さん。「新しいムード歌謡を目指したい」とおっしゃいます。「酸いも甘いもかみ分けた大人の女性」のイメージの広瀬さん。お酒も結構生けるクチ?伺ったところ「自分からは飲まないけど、勧められると飲む。お酒が強いのではなく、肝機能が強い。」とのこと。なるほど・・・。これはかなりいけちゃいますね。そして夏木さんと同じで「イカ」が好きという広瀬さん。広瀬さんいわく「白く透き通った美しいイカはトロに匹敵するくらいトロッとしている」。お寿司屋さんに入ると「今日はイカ、何がありますか?」と聞くほどだとか。そして、ご馳走してもらうにしても「いっぱい食べても怒られない」し・・・と。さすが大人の女性です。心得ています。
レーモンド松屋さんの作詞作曲による、新しい大人のムード歌謡「生まれ変わって」。広瀬さんのイメージにピッタリです。応援よろしくお願いします!
「 北海夫婦唄 」
今日のホッとゲスト、3時台は鳥羽一郎さんでした。先月、8月25日からデビュー35周年を迎えた鳥羽一郎さん。日本歌謡史に残る大ヒット曲「兄弟船」のデビューから34年が経ったんですね~。そんな名曲「兄弟船」ですが、実は、4曲あったデビュー曲候補の中に、この「兄弟船」は入ってなかったそうです。鳥羽さん曰く「付録みたいな曲」だったとの事。しかも、恩師の船村徹先生は候補曲の中の一つ「南十字星」を、レコード会社の社長は「流氷・オホーツク」が良いという状況の中、どう考えても「兄弟船」の入る隙は無かったのですが、最終的には「兄弟船」に決定!始めから「鳥羽一郎さん」と「兄弟船」は赤い糸で結ばれていたかのような結果になりました。(ちなみに、鳥羽さんの中では兄弟船が歌いたかったそうです。)
そんな「兄弟船」と運命的なデビューを果たした鳥羽一郎さんの35周年記念曲は、8月24日発売の「北海夫婦唄」です。北海道日高地方の厳しい暮らしを夫婦が信じあって乗り越えていく姿を描いた作品で、鳥羽一郎さんの35周年を飾るにふさわしい本格演歌です!
「 白雪草 」
4時台のホッとゲストは、増位山太志郎さんでした。昨年12月に開店した「ちゃんこ増位山」も大盛況の増位山さんですが、先日、中村美律子さんの座長公演で、約35年ぶりにちょんまげ姿(カツラ)を披露!この公演で、増位山役をご自身で演じた増位山さんは、久しぶりのちょんまげ姿に「懐かしくてすぐにスマホで写真を撮った」そうです。また、長年の癖は時が経っても抜けないようで、ちょんまげがあると、つい癖で手をまげの所に持っていってしまうそうです。
さて、そんな増位山太志郎さんの新曲は、今週水曜日に発売されたばかりの「白雪草」です。前作「男のコップ酒」では久しぶりの男歌を歌った増位山さんでしたが、今回は、お得意の女歌。“男の優しさ”を、あの甘い魅力的な歌声で聴かせる作品となっています!
「顧みて」
今回は、オープニングの3時過ぎに永井龍雲さんがスタジオに登場。
中学まで野球をされていて、プロ野球に憧れていらしたとのこと。その後、フォークソングに出会ったところからシンガーソングライターの道へ。
曲作りについてお聞きしたところ、以前は詞、曲、同時進行だったのが今は詞がまず出来ないと曲のほうが出来ないですねと。
五木ひろしさんの「暖簾」を作られた時のお話や、島倉千代子さんへ楽曲提供され(こちらの作詞は星野哲郎先生)レコーディングの時の秘話をお聞きしました。
さて新曲ですが、来年40周年で還暦を迎える中で同世代に共感してもらえるような作品を作られたと、おっしゃってました。
今後のご活躍、応援しております。
「トップ・オブ・ザ・ワールド」
続いて4時台にお越しいただいたアーティストは、ボサノヴァの第一人者・小野リサさん。
ブラジル・サンパウロ生まれ、10歳までそのブラジルで過ごされた小野さん、ギターは15歳くらいから弾き始めたそうであります。
お父様がブラジルでライヴハウスをやられていたことも影響したんでしょうね、子供の頃から将来は音楽をやっていきたいと思ったそうであります。
ボサノバの魅力についてお聞きすると、エネルギッシュでパワフルな“サンバ”に対して、ボサノヴァは“さりげない空気感”とおっしゃってました。
さてさて最近の作品ですが、世界のポピュラーソングの中から耳馴染みの曲をボッサテイストでカバーしたアルバムが、4月にリリースされました。
今後の活動、益々楽しみでありますね。
「お月さん今晩は」
そして5時台には、三丘翔太さんがスタジオにいらっしゃいました。
蝶ネクタイ集めが趣味のひとつである三丘さん、今では50個くらいお持ちだそうで、どれもこだわりのある個性の強いネクタイなんだそうです。
デビューして8か月。キャンペーンでは『本日のお品書き』という楽曲リストを用意してリクエストにお応えするスタイルでも話題でありますね。
そんな中、そのリクエストで上位の楽曲を音源化。待望のファーストカバーアルバムがリリース。
今後もキャンペーン、ライヴがございます。
皆様、ご声援のほど宜しくお願いします。
「おじいちゃんちへいこう」「Jewel」「みれん心」
オープニングゲストは氷川きよしさんでした。真っ白のTシャツ姿が精悍な印象の氷川さん。最近は肉をよく食べるようになったそうです。ストレスを感じなくなり胃が強くなったとのこと。「歌うことが楽しい」「コンサートが楽しい」とおっしゃっていましたよ。
9/27にデビュー17周年記念シングルをD盤、E盤、F盤として再リリースする氷川さん。今日はその中から、E盤の「Jewel」、F盤の「おじいちゃんちへいこう」とそれぞれカップリングを聞いていただきました。「Jewel」はラブバラード。氷川さんは「恋愛の妄想ですが・・・」とおっしゃっていましたが・・・。「おじいちゃんちへいこう」はNHKの「みんなのうた」で放送されている、おじいちゃんと過ごしたワクワクする夏休みを歌った可愛らしい歌。どちらも氷川さんの温かさ優しさを感じる素敵な楽曲ですよ。是非、A盤からF盤とコンプリートしちゃってください!
「紅ひと夜」
4時台のホッとゲストは島津悦子さんでした。いつも元気印の島津さん。「人生天国」や「焼酎天国」のようなノリの良い元気の出る歌は島津さんの魅力のひとつですが、「酔芙蓉」のような愛する人への思いを切なく歌う「艶歌」も魅力。今回の新曲はまさにその「艶歌」。島津さんは「人生天国」のような元気な歌は子供の時からの自分をそのままの出せる歌で、「酔芙蓉」のような艶歌はその歌の世界の自分を演じている歌だとおっしゃっています。聞いていてもその歌の世界に惹き込まれていきますね。「久しぶりの艶歌」という新曲「紅ひと夜」。皆さんも是非、この世界の女性になりきって歌ってみて下さい!
「 みそか酒 」
今日のホッとゲストは、多岐川舞子さんでした。最近、「調味料」にハマっている多岐川舞子さん。日本各地に行く度にその土地土地の調味料を買ってくるという事で、気が付けば日本全国の調味料が集まったそうです。その中で一番のお気に入りは「能登のお塩」。そのお塩はフワッとしていて、トマトはそのお塩で食べるのが一番美味しい!ということでした。
さて、「男灘」でデビューした多岐川舞子さん。デュエット曲を除くと今回の新曲「みそか酒」が40作目になります。そんな節目となる新曲は、雪がちらつく12月30日に、居酒屋で一人、彼を想いながらお酒を呑んでいる女性が主人公。そんな女性の寂しい心情を、シンプルなメジャー調のメロディーがより引き立てている作品です。前作「七尾しぐれ」も多くの方に歌われましたが、今回の「みそか酒」もカラオケファンの皆さんにたくさん、そして、長~く歌って頂ける作品となっています!
「赤いラナンキュラス」
4時台のホッとゲストは野上こうじさんでした。「紫の薔薇」「黒いサルビア」、そして今回の新曲は「赤いラナンキュラス」と田久保真見先生、作詞、南乃星太先生、作曲による花シリーズ第3弾。前作「黒いサルビア」の刺激的な台詞「僕の魔法であなたを・・・」にも驚かされましたが、今回も魅せてくれます、聞かせてくれます!作詞の田久保先生に「よく(こんな詞を)書いてくれた!」という思いだという野上さん。歌詞の最後のキメ台詞「OK?」は、作曲の南乃先生から「エロく、色っぽく」とアドバイスを頂いたとか。もともとムード歌謡が好きだった野上さんですが、今回の作品は「ヌード歌謡」だそうです・・・きゃー!ちなみに写真の野上さんが持っているのはゴールドのパン・・・ではありませんよ!巾着です。ピンクの文字で「OK?」と入ってマス。
こんなヌード歌謡を歌う野上さんですが、ディナーショーで歌われるときはエロティックになりすぎず「みなさん、元気になりましょー!」と明るく歌われるそうですよ。皆さんも「OK?」で是非決めて下さいね!
「TASOGARE」
5時台に、ぎふチャンパーソナリティーでシンガーソングライターのオカダミノルさんがお越しくださいました。7月に開催した当番組の「飛騨高山バスツアー」のディナーショーでお世話になったオカダさん。ぎふチャンで月曜から金曜の午後2時から6時放送の「お茶の間ステーション2時6時」のパーソナリティーを担当しているのですが、今回は何と!番組を休んで高山から起こしくださったのです。オカダミノルさんは15歳のときに秋田のシンガーソングライター、山平和彦さんに弟子入り。山平さんのコンサートの前座として緊張の初舞台を踏んだオカダさんでしたが、持ち時間の15分間をギターのチューニングだけで終えてしまったという過去が・・・。そんなオカダさんですが、歌声の持つ優しさに惹き込まれます。是非、生のライブで聞いてみたいですね!11月19日には、岐阜県の美濃加茂市にある「珈琲倶楽部ペパーミント」で「オカダミノル&ガラクタBANDライブ」を開催。晩秋の飛騨高山を観光し、オカダさんのライブを見に行く…というのも良いですね!
「扉」
ホッとゲストはハン・ジナさんでした。カラオケユーザーから圧倒的な人気を持つハン・ジナさんの歌。韓国出身のハン・ジナさんも、日本人のカラオケ好きには「びっくりぽん」だそうです。韓国では「聞いてみたい歌」が売れるけど、日本では「歌ってみたい歌」が売れるのかも・・・とハン・ジナさんは分析。上級者の方々がチャレンジしてみたくなる歌なのかもしれませんね。
山芋、長芋、納豆とネバネバ系が大好きというハン・ジナさん。健康のためにアーモンドと6Pチーズも欠かせないとか。エネルギッシュであり哀愁のある歌声は、こんな食生活から作られているのかも…。
今回の新曲「扉」は、あの「窓」の続編となる、ワルツのリズムで、これもまた「窓」以上のヒットが期待される楽曲です。皆さんも是非、チャレンジしてくださいね!
「恋しゅうて」
ホッとゲストとして石川さゆりさんが4時台に登場。今回も様々なお話をお聞きしました。
まずは、最近雨の日が多いところからの“雨トーク”。雨も好きという石川さん。英語では“レイン”の一語ですが、日本は様々な言い方がありますねとおっしゃってました。そしてその中の“時雨”のお話へと展開。
また料理については、作らないわけではないけれど最近では娘さんが作ってくれるそうであります。
さて新曲ですが、サビの部分でみんなで参加できる手振りがあります。石川さんにとっては、ほぼ初めてではないかと思われる、客席と一体になれる作品とのこと。
9月30日には、中野サンプラザでのコンサート。来年には、1月6日からの大阪・新歌舞伎座公演があります。
皆様、応援のほど宜しくお願いします。
「誘惑」
そして5時台には、綱木&真里のおふたりがスタジオにいらっしゃいました。
カラオケで「居酒屋」を一緒に歌ったのが、おふたりが組まれたそもそものきっかけだそうであります。
小学3年からギターを始め、中3の時それまではクラシックギターだったのが先生の「君はジャズギターへいきなさい」の一言。これがその後のブルーコメッツに繋がることになるんですね。
さて今回、8月3日にミニ・アルバムを発売。ジャケットにもこだわったそうであります。
10月15日には、東中野のライブハウスでのライブが行われます。
皆様、ご声援のほど宜しくお願いします。
「哀愁酒場」
今回の4時台のホッとゲストは、田川寿美さんです。
『デビューして25年、いろいろありました』とおっしゃる田川さん。ようやく今、本来の自分になれた感じ とのこと。
プライベートでは最近、お母様と2人でスポーツジムに通って走ったりマシンをされていらっしゃるそうです。その間、お子様は英会話教室へ。
9月21日リリースの新曲は、デビュー25周年記念第2弾、両A面シングルであります。
9月23日には、山川豊さんとのジョイント アコースティック ライヴ。12月4日には、デビュー25周年記念コンサートが行われます。
皆様、応援のほど宜しくお願いします。
「さらば燃えた日よ~モルダウ(わが祖国)より~」
そして5時台には、ロミ・山田さんがスタジオにいらっしゃいました。
昨年55周年。デビューはアメリカなんですよね。エルヴィス、シナトラ、サミー・デイヴィスなどなどビッグネームアーティストがロミさんの出られたショーを見ているとのこと。これはスゴイことであります。
また、短い時間の中で様々なことをお聞きしましたが、余計なものは捨てるといった整理整頓が得意だそうです。フェイスブックもされていらっしゃるんですね。
さて6月22日にリリースされた作品ですが、“この世を去っていった若者たちへのレクイエム”。ご自身、初めて詞を書かれています。
皆様、ご声援のほど宜しくお願いします。
「 心かさねて 」
今日のホッとゲストは、新曲「心かさねて」が好調な市川由紀乃さんでした。日々、皆さんに新曲を届けるべく全国各地で歌われている市川由紀乃さん。そんな日々、“出会い”や“ご縁”など人とのつながりが広く、そして深くなっていく中、この夏、東日本大震災後のチャリティーが“ご縁”で、初めての“応援大使”に任命されました!今回、応援大使になったのは、地元・さいたま市・・・ではなく、福島県国見町。今は“桃”が美味しいという国見町。こちらも市川由紀乃さんにとって初めてという応援大使の“名刺”からは、その美味しい桃の香りがするそうです!
さて、今回、市川由紀乃さんは9/7(水)に「心かさねて【秋の感謝盤】」を発売。このCDには、新曲「心かさねて」の他に、2011年発売の「桟橋時雨」、昨年発売の「命咲かせて」、そして、「心かさねて」のギター・バージョンが収録されています!このギター・バージョンの「心かさねて」も、アコースティックならではの、とても素敵な世界観が広がっています!ぜひ、このCDで聴いて頂きたい1曲になっています!
「くれない紅葉」
ホッとゲストは、岡ゆう子さんでした。今年の元旦に発売された「湯島天神おんな坂」。今年の2月に舞台となった湯島天神で新曲発表会と梅の植樹祭を行いました。それから半年以上経ち、6月には梅の実をつけ、立派に育っているそうですよ。湯島天神のおんな坂を登って右手に、その岡さんの梅が植えられているので、是非皆さんも鑑賞に出掛けてみてくださいね!
さて、新曲は「くれない紅葉」。紅葉といえばコレ!岡さんからおみやげに「もみじ饅頭」をいただきました!ありがとうございます。
最近ではストレス解消に電動自転車に愛犬を乗せてサイクリングをしているという岡さんですが、この笑顔からは全くストレスを感じません!私達スタッフも癒やされます~。これから紅葉の季節・・・新曲「くれない紅葉」の応援もよろしくお願いします!
「有明の月」
ホッとゲストは沖田真早美さんでした。毎回明るいトークでスタジオを盛り上げてくれる沖田さん。今日も期待に応えてくれました!お母様が沖田さんのマネージャーとして、付いていらっしゃるのですが、そのお母様がぎっくり腰に…!公私共にお母様に頼りっきりの沖田さんですが、台所にも立てなくなってしまたお母様。お腹がすいた…と、「台所にオンナは二人いらない」が持論の沖田さんですが、滅多に立つことのない台所に。カニピラフにオムライスに、ナスの煮びたし、キャベツの千切り…と張り切って作ったそうですよ。お母様も「美味しい」とおっしゃってくれたとか。沖田さん、やればできるじゃないですか!
新曲「有明の月」。沖田さんは九州にある地名の「有明」と勘違いして「九州に行ってがんばるぞ~!」と張り切っていたら、「朝日が昇る頃に、空に残っている月のこと」だったそうで・・・。10月24日には「沖田真早美と行く、横浜工場夜景ミニクルーズ」という素敵なイベントも開催します。CDジャケットの沖田さんもとっても素敵。プロデューサーに「この写真の女性に逢ってみたい」と言われたとか。やればできるんです!皆さんも、応援よろしくお願いします!
「人恋染めし」
5時台にかとうれい子さんが登場!第5回を迎える「落演倶楽部」の宣伝にやってきました。
9月24日土曜日、日比谷コンベンションホールにて、午後2時開演、料金は前売り3000円、当日3500円。出演はかとうれい子さん、六本木ヒロシさん、竹川美子さん。ゲストに成世昌平さん、古今亭志ん八さんをお迎えします。ちなみにかとうれい子さんは「博多屋こんぺいとう」、竹川美子さんは「粉もんやミコちゃん」というかわいらしい屋号で登場しますよ。
もちろん歌も歌ってくれますが、あくまでも「落語が1番、お歌は2番」。成世昌平さんの落語を聞いたことがないという人も是非、足を運んでみてはいかがですか?貴重な体験ができますよ!
「 たそがれ本線 」
今日のホッとゲストは、山本あきさんでした。5年前には東京マラソンでフルマラソンを完走するなどランニングが趣味の山本あきさん。来月、10月23日には石川県金沢市で行われる「金沢マラソン2016」にゲストランナーとしてします。このゲストランナーには、バルセロナオリンピックで男子フルマラソンに出場した谷口浩美さんや、アトランタオリンピックで銅メダル、シドニーオリンピックで銀メダルを獲得したエリック・ワイナイワさんなど、そうそうたる顔ぶれが揃う中で、山本あきさんも名を連ねています!目標は、「東京マラソンの記録よりも早く走る事」。新曲が発売になってスケジュール的には厳しいですが、ぜひ、怪我せず目標を達成してほしいですね!
さて、そんな健康的な山本あきさんの新曲は、明日9月7日発売の「たそがれ本線」です。今作は、久しぶりに恩師の聖川湧さんが作曲を手掛けた、山本あきさんにとって初となる旅情歌謡。別れの後、列車で行くあてもなく北へと旅を続ける儚い女心を歌っています。3連のリズム、そして、スケールの大きい歌謡曲となっているので、ぜひ、カラオケファンにおススメしたい1曲となっています!
「待ったなしだよ人生は」
本日のホッとゲストは、森山愛子さんです。
独特の喋り方は、今日も健在。お久しぶりのゲスト出演でした。
まずは、食べ物のトークから。
宇都宮の餃子はとても有名ですが、一人前6個の餃子を焼き餃子二人前と水餃子一人前とごはんを食べるんですと。
「食べたい時に食べたいものを食べる。あまり太ることは気にしない」という森山さんでありました。
さて新曲ですが、先輩の坂本冬美さんの曲をカバー。前向きでさわやかな作品で人生の応援歌であります。
各地でのキャンペーンも行われます。
そして10月には、明治座での坂本冬美さんの特別公演にご出演。
皆様、応援のほど宜しくお願いします。
「椿~TSUBAKI~」
そして5時台には、椿欣也さんがスタジオに登場。夏木さんにお会いできてとてもうれしいですと、おっしゃってました。
徳島生まれで、松井誠さんに師事。時代劇、舞踏、女形などを学ばれたんですね。
ここまでこつこつとやってこられ、今回の新曲は来年に歌手生活10周年を迎えられるにあたっての集大成というべき広く愛される大きなテーマの作品。
これから名古屋、徳島、東京での座長公演などが行われますし、来年には新歌舞伎座や中日劇場でもご出演がございます。
皆様、応援のほど宜しくお願いします。
「 グラスの向こうは・・・赤いジャズ 」
今日のホッとゲストは、大下香奈さんでした。明るい笑顔が印象的で、夏木さん曰く、アニメ「みなしごハッチ」のハッチに似ているという大下香奈さんですが、歌手になる前は、地元・愛媛でアナウンサーとして活躍。その後、歌への想いが強く松山市で行なわれた歌の大会に出場し、そこで大下香奈さんの人生を大きく変えた三木たかし先生との出会いがありました。この大会でグランドチャンピオン大賞を受賞した大下香奈さんの「天性の声質」と「表現力」に惚れ込んだ三木たかし先生が声をかけ、夢であった歌手の道を歩むことになりました。
そんな見た目は可愛いハッチでも、歌声は聴く人の心に“刺さる”大下香奈さんの新曲は、7月27日発売「グラスの向こうは・・・赤いジャズ」です。これまでの作品とは違い、大人の雰囲気たっぷりのジャジーな作品となった今作。こういった作品は初挑戦ということで、ぜひ、この「グラスの向こうは・・・赤いジャズ」で、オトナの・・・そして、新たな大下香奈さんの魅力を感じてください!
「雪花」
4時台のホッとゲストは浅田あつこさんでした。今回の新曲のプロモーションビデオでは何と!入浴シーンに挑戦したという浅田さん。人妻の浅田さん、ご主人の反応を心配すると、「ダンナのほうが乗り気で、エエちゃうかー。ダイエットしとけえー。って言われた」と。さすが!ご主人もノリがいいです。その入浴シーンの撮影は、ゆっくりと湯船に足を入れるのに苦労したそうですよ。湯船に浸かる浅田さんの後ろ姿・・・艶っぽいです~。
来週9月6日から、新曲のキャンペーンとスペシャルライブで関東へ!関東のファンの皆さんも楽しみにしていらっしゃると思います。是非、お出掛けくださいね!
「BAKA」
5時台には柳ジュンさんがお越しくださいました。柳さんは宮城県の登米市ご出身。高校を卒業してプリンスホテルに入社したのですが、当時は東京のホテルに就職したことが珍しくて学校中大騒ぎになったそうです。しばらくベルガールとして務めた後にディナーショーなどを企画する部へ。そこで色々な方と接点ができ、子供の頃からの夢であった歌手への道のきっかけとなったそうです。
今回の新曲「BAKA」は美樹克彦先生による作品。何でも前の奥様との離婚裁判後にその奥様に言われた言葉が「BAKA」だったとか??元々は天童よしみさんが歌われていた歌でしたが、今回念願叶って柳さんがシングルとして発売することになりました。大人のムードたっぷりの個性的な作品です。是非、皆さんもカラオケで挑戦してみては?応援、よろしくお願いします!
「大切な人」
3時台に、岩崎宏美さんと国府弘子さんがスタジオに登場。
以前、ツアーをやられたことがきっかけで今回8月24日におふたりのアルバム『Piano Songs』をリリース。岩崎さんのヴォーカルと国府さんのピアノが織りなす極上のサウンドになっております。
岩崎さんいわく、歌っている時のアイコンタクトで、国府さんのピアノの演奏が見事に答えてくれる。こんなに息が合うとは思わなかったとおっしゃってました。
CD冒頭のライナーノーツで岩崎さんが国府さんについて語っているビンゴ大会でのエピソード、放送ではお話されましたが、聞き逃した方は是非ともアルバムでチェックしてみてくださいね。
「焔歌」
そして4時台のホッとゲストは、西方裕之さんです。
以前クーラーが壊れ、なかなか直すきっかけがなくその間は扇風機や水風呂に入ったりしてしのいでいたそうであります。今回やっとクーラーが直り一安心。
佐賀のお話もでましたが、夏木さんからは、一人で呑んだり部屋でくつろいだりの極意を西方さんに伝授?も。
さてさてアルバム『船村徹の世界を唄う』をリリース。船村先生の作品を唄われているわけでありますが、もちろん新曲「焔歌」も船村先生の楽曲。
皆様、ご声援のほど宜しくお願いします。
「九頭竜川」
今回、3時のオープニングから五木ひろしさんがスタジオに登場。
当時、ラジオから流れてくる流行歌の歌詞を書きとめながら覚える。ストレートに入ってくるので、聴くことが大事であり、その中からヒット曲が生まれてくる。ラジオへの想いのトークからスタートしました。
以前もお話にでましたが、年を重ねるごとに逆に若くなられている感じがする五木さん。
歌への追求心、後進へのアドバイスなどなど、とにかく情熱を注がれている五木さんであります。
新曲は、故郷・福井県を流れる九頭竜川をテーマにした楽曲。人生の応援歌でもあります。
大いに歌ってくださいね。
「マッチ」
そして4時台のホッとゲストは、湯原昌幸さんです。
湯原さんのイメージですが、夏木さん的には、洋楽のイメージ。「雨のバラード」や「北の盛り場」といった歌謡ポップスのヒットからだと思います。だからでしょうか、「再会酒」の演歌タイプは、逆に新鮮だったですよね。
奥様の荒木由美子さんのトーク、もちろんありましたよ。
ステージなどでグッとくる作品を歌うとき、それだけで泣けてきてしまう涙もろい湯原さん。エピソードとして、聴いていらっしゃるお客さんが泣いているのを見ちゃうと泣けてきてしまうので、歌っている時につねったり、画鋲を手に隠し太ももあたりを刺して気をそらすんだとか(画鋲、気をつけてくださいね)。
さてさて新曲ですが、メイン曲、カップリング曲共に湯原さんご本人の作曲。懐かしの“バンドサウンド”と共に、悲しくも切ない心の“叫び”を歌に乗せて歌い上げています。
是非とも応援、宜しくお願いします。
「のぞみ花」
ホッとゲストは美月優さんでした。美月さんのプロフィールを見るとアルバイトの職歴がズラリ!コンビニ、八百屋さん、ドーナツショップ、お寿司屋さん、カラオケ店・・・。とにかく「面白そう!」と思ったら、すぐに飛びつくそうで、働く期間が一番短かったものが八百屋さん。一日でやめてしまったとか。一番自分に合っていたのがドーナツショップ。難しそうにみえるお寿司屋さんは機械が作ってくれるので、自分はネタを乗せるだけだったそうです。様々な経験が、今の美月さんの「やる気!元気!美月優!」を作っているのですね!
新曲は5年ぶりのリリースで張り切っている美月さん。年齢も20代から30代へ…大人の女性の落ち着きも出てきた・・・かな?一層のご活躍を、期待しています!