「女の口紅」 「君の住む街」 「山吹の花」
今日は新年初の「熱唱!東京タワー歌謡劇場」でした。寒いとはいえ晴天に恵まれ、沢山のお客様にお越しいただきました!ありがとうございました。
一人目のゲストはこおり健太さん。こおりさんの東京タワーの思い出は、上京して初めての年のお正月に訪れ、「いつか東京タワーのように一本立ちし、輝いていたい」と誓ったそうです。
デビュー前は幼稚園の保父さんをしていたこおりさん。子供たちも大好きだったけれど、そんな中でも「いつかステージに歌ってみたい」という夢を描いていたというこおりさん。園児たちも応援してくれていたそうです。その園児たちは今中学1年生。今も変わらず応援してくれているとのこと。頼もしいファンですね!
1/5に33歳の誕生日を迎え、2016年、東京での初仕事は333メートルの東京タワーで熱唱!「3並びで縁起が良い!良い一年になりそう」とおっしゃっていました。
「一度でいいから」 「東京だよ おっ母さん」 「命咲かせて」
二人目のゲストは市川由紀乃さんでした。
お正月はお母様とのんびり。ファンの方々に頂いたお酒を少しずつ嗜みながら過ごされたそうです。すぐに寝れるように布団を敷いた状態で、久しぶりに親子並んで寝たとか・・・。仲の良い親子なんですね!
市川さんも1/8にお誕生日を迎え、いよいよ40歳!女性としても歌手としてもますます磨きのかかる年齢になりました。昨年は大活躍の市川さん。新年を迎え、「改めて歌手になって良かった」と感じているそうです。「全てのものを吸収していきたい」と常に歌手として貪欲で、前を向いて歩き続ける市川さん。今年もより一層のご活躍を期待しています!