自由民主党・稲田朋美衆議院議員が10月1日(水)ラジオ日本『岩瀬惠子のスマートNEWS』に出演。総裁選を前に、改めて「自民党とは?」について語った。
稲田氏は昨年の衆院選、今年7月の参院選とも「厳しかった」と振り返った。「(地元)福井のムードは盛り上がりに欠けていた。冷めた感じがあった。新興政党が勢いを増していた。それに反して既存の政党、自民党、立憲民主党、共産党の勢いがなかったことを肌で感じた」と率直に述べ、「自民党の危機。石破総理と執行部の席だけではない」と厳しく語った。
つづきはこちら
番組HPはこちら
放送後1週間お聴きいただけます。