桐蔭学園高校から慶應義塾大学進学。
東京六大学野球・歴代1位の23本塁打を記録。
1997年ドラフト1位で読売ジャイアンツに入団。
1年目から強肩強打のレギュラー外野手として活躍。
2015年まで現役18年間通算打率.291、通算安打1753本、
通算本塁打321本の成績を上げた他、ゴールデングラブ賞7回受賞。
現役引退後16年から第16代読売ジャイアンツ監督に就任。
主砲・岡本ら若手を育成。退任後の3連覇の礎を築いた。