「ラストダンス」
オープニングとともにスタジオに登場は、坂本冬美さんであります。
猪俣先生との思い出のお話や明治座で行われる五木ひろしさんの特別公演での特別出演についてと様々なトークで盛り上がりました。
今回リリースする五木ひろしさんとのデュエットソングですが、作詞・作曲は、“いきものがかり”の水野良樹さんであります。
応援よろしくお願いします。
「下町純情」
そして4時台のホッとゲストには、辰巳ゆうとさんが初登場。とても誠実感漂う雰囲気。しっかりとフレッシュにトークされました。
1月8日に成人式。1月9日が20歳の誕生日。そして1月17日にデビュー。4歳の頃すでに七夕の短冊には、演歌歌手になりたいと願いを綴りましたとおっしゃってました。
また新しい“演歌の星”がここに誕生しました。是非とも応援のほど宜しくお願いします。
「勝負の花道」
オープニングと同時にスタジオに登場は、氷川きよしさんであります。
今回も様々な話題とともに楽しいトークで、あっという間のひとときでした。なんでもひとりで食事するのが苦手で、みんなで楽しく食事するのがいいんですと。
さて新曲ですが、頑張って様々な出来事に立ち向かっているあらゆる職種・世代の人たちへの向けた応援歌です。
応援よろしくお願いします。
「夢の橋」
そして4時台のホッとゲストには、山崎ていじさんが登場。
子供の頃は、人前で歌うなんて考えられなかったという山崎さんであります。話を聞いていると、とにかく真面目な方なんだと思いますよね。
弦先生やボクシングのお話などなど、もちろん歌への思いもたっぷりとお伺いしました。
新曲への応援、宜しくお願いします。
「 深川浪花物語 」
今日のホッとゲストは、“笑顔千両・心地良い会話・衰えぬ美貌”の川中美幸さんでした。毎回ゲストでお越し頂くたびに、スタジオ内がパッと明るく、そして、どんなに外が寒かろうが、まるで春になったかのような温かな雰囲気にしてくれる川中美幸さん。今日も、夏木さんと息の合った爆笑トークから、最愛のお母さんのお話など、限られた時間の中、幅広~いお話で盛り上がりました!
さて、そんな川中美幸さんの新曲は、来週1/31(水)発売の話題曲「深川浪花物語」です。この作品は、川中美幸さんの恩師・もず唱平先生の作詞家生活50周年記念作品で、訳ありの浪花生まれ女性を、優しく受け入れてくれる下町・深川。そんな深川を舞台に、もず唱平先生が描いた人情物語となっています。最強寒波で寒い日が続いていますが、ぜひ、この作品で心も体も温まって下さい!
「雪明かり」
ホッとゲストは藤原浩さんでした。スタジオに杖を突きながら入ってきた藤原さん!なんと「脊柱管狭窄症」になってしまったとか!その様子を語る藤原さんは、いつもの穏やかな笑顔でしたが、実は相当な痛みらしいです…。手術をすれば良くなるとのことなのですが、新曲が発売されたばかりでそんな時間もとれません。しばらくはブロック注射で乗り切るとのこと。つらいでしょうが、一人でも多くのファンの方に新曲をお届けできるよう、乗り切ってください!
1/29は赤羽の美声堂で午後3時から、1/31は千葉のイオンタウンユーカリが丘で午後1時から、ユアエルム成田で午後4時から、2/3は高幡不動で節分の豆まきを午前11時~、午後1時~、午後3時~の3回、そして2/4は吉祥寺の東急REIホテルで「藤原浩ファンの集い~新年会」を開催。皆さんぜひぜひ!藤原さんの応援お願いします!
「夜霧の再会橋」
オープニングゲストに大川栄策さんをお迎えしました。今日は師匠である古賀政男先生のお宅で過ごした頃のお話を伺いました。古賀邸の庭の広さは1000坪!日々掃除をしていた大川さん。その庭を、古賀邸に訪ねてきた美空ひばりさん、藤山一郎さん、村田英雄さん・・・とそうそうたる歌手の方々が横切っていくのをみて、胸をときめかせていたそうです。
今でも歌っているときに古賀政男先生のアドバイスが頭をよぎることがある、という大川さん。80歳になっても変わらぬ節回しで歌っていたい、とおっしゃっていました。
2/7は埼玉県の富士見市民文化会館 キラリふじみでコンサートです!
「男と女の子守唄」
ホッとゲストは金田たつえさんでした。最近、庭に来る雀に少し食べ物を置いていたところ、今では朝早くからたくさんの雀が訪れるようになり、ご飯をねだるようになったとか。可愛いな、と思っているものの、先日その雀の数を数えたら30匹!ちょっと多くなりすぎたかな…と、日々のほのぼのとした出来事をお話しくださいました。
その話の流れでカラスの話題になり、突如「ガアガア!」と鳴きまねを始めた金田さん!「子供のカラスは”ガアガア!”大人になると”カアカア!”」…夏木さんもスタッフもびっくり!ホントに気さくな金田さんです。
新曲「男と女の子守唄」は、「男と女」という普遍のテーマを金田節で歌い上げています。「金田さんに歌ってほしかった!」と思わせる一曲です。
「 いのち歌舟 」
今日のホッとゲストは、泉ちどりさんでした。1969年に「緋ざくら仁義」でデビューを果たした泉ちどりさん。そして、夏木さんも1969年に「愛のかけら」で歌手デビュー。実は、1969年デビューの同期のお二人。今日はそんなお二人のデビュー当時のお話や、泉ちどりさんのコンサートでの爆笑エピソードで盛り上がりました!ちなみに、ここまで歌一筋、多くのファンを魅了してきた泉ちどりさんですが、小学校2年の時、東宝芸能学校児童科に入学。当時は、歌手より女優志望だったそうです。しかし、ライバルは多し!いつも「(顔が)負けた」「あ~、(顔が)負けた」という思いの連続で、「まずかったかなぁ」と反省したそうです。
さて、デビュー50周年の泉ちどりさんの新曲は、今週水曜日に発売されたばかりの話題曲「いのち歌舟」です。歌い出しから、“歌をいのちに置き換えて 生きてきました ひとすじに~♪”という、まさにデビュー50周年の泉ちどりさんにピッタリ1曲!ぜひ、じっくりと泉ちどりさんの歌の世界を堪能して下さい!
「小海線」
ホッとゲストは大木綾子さんでした。歌にダンスにバレエにと、子供のころから芸を磨き続けてきた大木さんですが、歌手だったお母さまは、大木さんが赤ちゃんの時から「腹式呼吸」をさせていたというから将来自分の志を継いで、歌手になってほしいという思いがあったのでしょうね。
大木さんはご両親に「心を磨くために生きなさい」と言われ、育ったそうです。「人が笑顔になっていると幸せ」という大木さん。歌手という職業は大木さんにとって天職ですね!ご自身の欠点は「クソまじめ」(本人談)。いえいえ、そこが良いところだと思いますよ!
新曲は鉄道三部作の3作目「小海線」。抒情的な歌詞は大木さんの魅力を引き出しています。2/2、午後2時から東十条MSダン、2/6はお昼12時から錦糸町セキネ楽器でキャンペーンです。
「 金沢茶屋街 」
今日のホッとゲストは、葵かを里さんでした。全国各地を車で移動する事がほとんどの葵かを里さん。7~8年前から乗っている“かおり号”の走行距離も、なんと昨日で50万キロを突破!普段車に乗っている方ならこの数字の凄さは分かって頂けると思いますが、車を乗らないという方へ分かりやすく説明すると、一般的な自家用車の1年間の平均走行距離は約1万キロ。ということで、一般的に7~8年乗っても、7~8万キロです。ちなみに、地球一周は約4万キロなので、この7~8年で地球を12周半しています。1年間で約1.8周です。この間、大病・故障をしていない葵かを里さんとかおり号。どちらも本当に頑張り屋さんです!
そんな葵かを里さんの新曲は、前作「雪の兼六園」に続き、古都・金沢を舞台にした話題曲「金沢茶屋街」です。兼六園に次ぐ、金沢を代表する観光地・茶屋街を唄った悲恋演歌となっています。来週1/15(月)から東京を中心にキャンペーンが始まりますので、ぜひ、お近くに行かれた際は、応援よろしくお願いします!
「うたかたの女」
ホッとゲストは市川由紀乃さんでした。お正月に電話でご出演いただいた市川さんですが、このお正月はゆっくりと過ごすことができたとのこと。
紅白2年連続出場、常にヒットチャートに君臨する市川さんなのですが、実はとても庶民的なところがあって、スーパーなどで買い物をすると目に入る「限定品」とか「タイムセール」という言葉に弱いとか。ついつい足が向いてしまうそうです。
1/17に発売の新曲は久しぶりのメジャー調演歌。恋する女のはかなさを爽やかに歌っています。
発売日の1/17は小田原のダイナシティーで午前11時30分から、横須賀のショッパーズプラザで午後4時半から新曲キャンペーン。そして1/24はデビュー25周年記念コンサートが中野サンプラザで開催!
「 海峡みなと 」
今日のホッとゲストは、島津悦子さんでした。島津悦子さんといえば、毎年恒例となった美人演歌歌手による美人演歌歌手のための忘年会「美人歌手大忘年会」。昨年末は25名の美人歌手が参加して盛大に行われたそうです!ここまでの人数が集まるのも島津悦子さんのお人柄があってこそ。夏木さんが曰く、もはや「島津組」です(笑)。清水の次郎長的に言うと「親分」です!その忘年会も、今回は初めて会う歌手の方もいて、すごく新鮮なお食事会になったそうです。
さて、そんな島津悦子さんの新曲は、島津悦子さん自身初めてとなる元日発売の話題曲「海峡みなと」。“港の小さなお店で初めて出会った男女が、時間の経過とともに、少しずつ距離が縮まっていき・・・”。この先、この二人はどうなっていくのか?ぜひ、皆さんそれぞれがこのドラマの結末を作り上げて下さい!とても素敵な1曲です!
「海猫挽歌」
ホッとゲストは永井裕子さんでした。最近、空調機に給湯器に水道にと、自宅の設備品が立て続けに故障して困っているという永井さん。でも永井さんがその様子を話すとコメディードラマのようで、笑ってしまう…。
新曲「海猫挽歌」は、永井さんにとって初の浜圭介先生、荒木とよひさ先生による作品。永井さんの成長を感じられるスケール感のあるドラマチックな演歌です。
1月13日は午後1時から茨城県の岩崎電気、午後3時半からティープレイス エコス境で、1月20日は午後1時からと3時からの2回、下妻市のイオンモール下妻でキャンペーンを開催。そしてデビュー記念日の6月21日は「永井裕子コンサート2018 夢道 Road to 2020」を開催します!
「ホテル上海」
ホッとゲストは白川ゆう子さんでした。”白川ゆう子”として再デビューしてから、ドラマティックなバラードが定着している白川さん。実は白川さんは大変ユニークな方で、夏木さんと会話をしていると徐々に”ぶっちゃけトーク”が表れてきて…。作曲家の水森先生に、曲のイメージと本人のギャップがあるから「とにかくあまりしゃべるな」と言われているとか。今日は充分おしゃべりしていただきました!
カラオケで定番曲となっているデビュー曲「置き手紙」のニューバージョンも収録されている新曲「ホテル上海」。戦後の歌謡ジャズを彷彿とさせるこの歌も、シックなチャイナドレスを衣装に歌いたいくなる歌です。皆さんも是非チャレンジしてください!